月よみ

満月に向かって見通しを良くすると、生命力が上がる食物とは?

秋らしくススキも揺れる南アルプスの里山から長野のココロとからだを温める薬草月よみのゆかりんです。

今日は、二十四節気の「寒露」です。

「寒露」とは、草花に付く露が寒さで冷たくなり始め、農作業も収穫を迎え秋らしさがを感じる時期のことです。

食べることを整えると月(ツキ)がやってくる。

お月さまは、上弦を過ぎて満月に向かっています。
この満月までの時期を満月プラス(+)期と呼びます。

この満月プラス期のテーマは、
「引き寄せ期」
「出逢い期」です。

肝臓に影響を受けやすい時です。

食べたものを分解して栄養素を振り分ける大切な役割をする肝臓です。
その肝臓を助けるためには、まず、食べたものが入る胃の働きが関係しています。

よく噛んで、しっかり胃酸を出して出来るだけ小さくしていくことで肝臓の負担は減ります。

食べることを整えると月(ツキ)のサポートが入りやすくなります。

今日は、胃と肝臓の働きを助けて栄養たっぷり、月(ツキ)を引き寄せる縁起の良い食物をご紹介します。

生命力を感じる見通しの良さ

今日、オススメする食物は、「蓮根」です。

あの美しい蓮の花は、ご存知かと思いますが、「蓮根」は、蓮の根茎の部分になります。

酸素の少ない泥の中で成長する「蓮根」は、生命力が強く、粘り強い食物です。

穴が沢山あり、昔から「見通しがきく」食物ということでお正月のおせちやお祝いの時に使われています。

これだけでもエネルギーいっぱいで元気になりそうですね。

「蓮根」の効用について

・ビタミンCが豊富で風邪の予防と老化防止。
・ミネラル、食物繊維が豊富で疲労回復。
・ポリフェノールの一種タンニンによる消炎止血効果があり、鼻血、咳、潰瘍、などに効果。
・血液循環の改善し、身体を温めて代謝をよくします。

「蓮根」使って月(ツキ)を呼ぼう。

では、「蓮根」の活用法をお伝えしていきます。

これから旬を迎える「蓮根」ですが、煮物やきんぴらや揚げ物など色々なお料理に使われますね。

☆オススメその1
・蓮根ハンバーグ
材料 ・蓮根のすりおろし150g
軽く絞って絞り汁は、別に取っておく。
・玉ねぎ 100g
大きめのみじん切りにする。
・紫蘇 3枚
千切りにしておく。
・小麦粉 30g
・米粉 30g
・塩 小さじ半分
・ソース用 ケチャプと中濃ソース 大さじ一杯ずつ
・菜種油 大さじ3杯

作り方

①蓮根、玉ねぎ、紫蘇、小麦粉、米粉、塩をざっくり混ぜ合わせて、厚めにハンバーグの形に整形する。
②フライパンを使い菜種油で揚げ焼きのような感じで表面がカリカリになるように焼く。
③ハンバーグを取り出し、フライパンにソース用のケチャプと中濃ソースと絞り汁を入れて少し火を入れる。
④ハンバーグにソースをかけて出来上がり。
「蓮根」のもちもち食感と玉ねぎの甘みが
とても美味しいですよ。

☆オススメその2
「蓮根」の絞り汁
絞り汁は、火を入れるとトロミになります。
昔からお手当法としても活用されてきました。
①風邪の時
絞り汁大さじ二杯に生姜汁数滴とお湯を150ml入れて飲みます。
②咳や発熱の時
1日に数回、絞り汁をそのまま盃一杯飲みます。
③鼻詰まりや鼻血
絞り汁を数滴鼻孔にたらす。

*蓮根をすりおろす時は、節の部分を必ず入れて下さい。節の部分に効力が沢山あります。

*蓮根のない時は、手軽に使える「蓮根パウダー」がオススメです。

いかがでしょうか?
これから旬を迎える「蓮根」を上手に取り入れてこれから迎える満月が良く見えるようにしませんか。

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ブログ
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ライタープロフィール

石井ゆかり@月よみ師
ココロとからだを温め魂が輝くをテーマに「かり~にゃ」を主宰。
野草や黒焼き玄米茶、マコモなどの植物を取り入れた生活の提案と
テルミー温熱療法や爪ケアの血の道療法を提供している。
築130年の古民家での月よみ体験プログラムやリトリートを開催している。
長野県伊那市在住、元看護師。
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