月よみ

今夜の特別な月とともに、私が喜ぶものを意識してチャージしよう!

こんにちは。月よみ師®️のみほです。

今日は、「十三夜(じゅうさんや)」
十五夜(中秋の名月)に続く日本古来のお月見の日です。

十三夜とは、旧暦で毎月13日の夜、またはその夜の月のことで、特に9月13日を指します。
この、旧暦の9月13日が今日なんですね。
十五夜は真ん丸の満月なのですが、十三夜は新月から数えて13日目なので、満月までもう少しといったタイミングです。

十五夜よりもますます秋の気配が深まってきて、空気が澄んで天気も崩れにくいことから「十三夜に曇りなし」と言われます。
また、中秋の名月に次いで美しいことから、十五夜の後の美しい月「後の月(のちのつき)」とも呼ばれるそうです。
風情があって、意味を知れば知るほど奥深くて、日本語って素敵ですね。

今夜の「後の月」を、あなたはどこでどんなふうに見上げるのでしょう。
今夜も美しい月を愛でることができそうで、たのしみです。

ありたい私に近づく絶好のタイミングがいま!

3日後の14日には満月を迎えます。
上弦の月から満月までのこの時期は、満月(+)期。
完成形に向かって、少しずつ少しずつ満ちているときです。
目に見えるときも見えないときも、私たちはいつも月のリズムの影響を受けています。

新月から満月までの満ちていく月では、取り込む力や吸収する力が高まります。
ピークとなる満月の瞬間を迎えるまで、いろいろなものを吸収してエネルギーを蓄える働きが増しているんですね。
逆に、満月から新月までの欠けていく月では、排泄する力や解毒する力に傾きます。

特に、満月に近づくいまの満月(+)期は、取り込む加速度を増しています。
それならば、そんな月のリズムに乗っていくことこそ月よみの醍醐味だなって思いませんか。

満月(+)期に生じやすいココロとは。
「ゴールに向かって完成させたい」という欲求が奥深くに強くあります。
ココロの奥底を、一度覗いてみてください。

そこに、「こうありたい」「何かをなし遂げたい」などの感情があったなら。
この時期に、しっかりと表に引っ張りあげてみませんか。

何か思い浮かぶということは、あなたにとってふさわしいものだから。
あなたなら、それはできるよということだから。
そして、何も恐れることなく一歩を踏み出してみましょう。
満ちていく月が、動いたあなたをサポートしてくれます。

意識してみて。あなたのカラダが喜ぶものは何?

吸収力が増すのは、私たちのカラダにもいえること。
ついつい食べすぎてしまうと、効率よく吸収してくれます。
言い換えれば、月が欠けていく時期は取り込む力が弱いので、同じように食べすぎたとしても吸収されにくいとも言えます。

吸収力が高いということを活かすなら、本来カラダが欲しているものを摂ればいいということです。
満月(+)期は、食べ方や飲み方にもいつもより意識を向けて過ごしたいときですね。

この時期、心がけて摂りたいものは自然なもの。
穀類や野菜、海藻、それから、季節を感じる旬のものなどです。

「まごわやさしい」って聞いたことありませんか。
豆、胡麻、わかめ、野菜、魚、椎茸、芋、の頭文字をとったものです。
これらを参考に取り入れてはいかがでしょうか。

そして、できる範囲で食べるものに手間をかけてみる。
手間をかけるということは、それだけ気持ちがこもるのでエネルギーも大きく変わります。
さらに、消化吸収にも優しく影響しますよ。

ちょうど週末にも入るので、いつもよりほんの少しでいいので手間ひまかけてみては。
手間がかかったものをいただけたら、カラダも喜んでちゃんと応えてくれます。

月の力を借りて、いま必要としているものをココロとカラダにチャージしていく絶好のタイミング。
日ごろ月を近くに感じているあなたなら、その術を十分に持ちあわせているはずです。

満ちていく月の恩恵を受け取りながら、今日も秋の夜空をたのしみましょう。

ライタープロフィール

みほ 月よみ師®
健康に暮らすための病気の予防活動に従事したくて、看護師経験の後に町の保健師として18年勤める。
あかちゃんから高齢者の方まで住民さんの健康支援に携わる。

その過程で自身の体調を崩したことから、ココロとカラダのつながりを強く実感。
月と太陽を意識した生活を送るなかで自分らしさや元気を取り戻し、これから私らしく生きていくには?と考えるように。
もっと月のことを知りたくなり、月よみを学ぶ。

「私を知り、私らしく心のままに」
誰もがそんなキモチで日々過ごせることを目標に活動中。

熊本県在住。月星座おとめ座。
人懐こいシーズー、緑豊かな自然、スポーツ観戦(特に野球。地元を愛するタカガール)が好き。
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