月よみ

望む現実を引き寄せる~その願いはホンモノ、ですか?~

10月28日はさそり座新月でした。

「新月に願いを・・・」

月よみWebマガジン愛読者の方なら、耳にタコができるほど聞いているフレーズですね。
願ったことがあれば、思い出してみてください。

今日11月8日は、数日後に満月を控えた満月(+)期の真っ只中。出逢いや引き寄せの力が働いている時期です。今この瞬間にもいろいろな物事が引き寄せられているはず。

今日は「望む現実を引き寄せる」ということについて“氣”の作用を織り交ぜてお話したいと思います。

こ、こんな結果は、望んでいませんが・・・?

今からお話しする”氣“(ここでは宇宙からの気づきのエネルギーである真氣光の意、とします)については、前回までの記事に書かせていただいています。

「まだ読んでないよ~」
そんなあなたも大丈夫。まずはこちらを覗いてみてください。
不思議な“氣”の世界へご案内いたします♪
https://tsukiyomi-magazine.com/2019/09/23/post-13215/

さて、前回までの少し不思議なお話は一旦お休みにして、今回は、望んでいたものとは違う現実を引き寄せたお話、ご紹介します。

これは長女が高校受験に直面したときのお話です。

通っていた中学校から、度々将来について考えるよう言われていた長女。
しかし、彼女にはこれといってやりたいこともなく、高校選びの基準といえば、
「家から近いところ」
「自転車で通えるところ」

それ以外は、
「今の自分のレベル以下の高校へは行きたくない」
というプライドのみ。

そんな中、思わずこぼした唯一の希望、それは、
「・・・一度でいいから自分の学校を甲子園で応援してみたいなぁ。」
というものでした。


我が家は経済的なこともあり、公立高校志望。長女も賛同してくれていたので、私立高校への進学は全くと言っていいほど視野に入ってはいませんでした。

何か応援したい、公立高校に合格させてあげたいと思っていた私は、受験当日、長女に向けて“氣”を送ってもらうサービスを、運営している㈱エス・エー・エスのスタッフに前もって申し込んでおきました。

“氣“は時空を超え、届けたい人に届けることが可能なので、よりたくさんの”氣“を届けたい場合、この「遠隔」は、もってこいの方法。

よし、これで大丈夫。

・・・しかし結果は×。長女は滑り止めで合格した私立高校へ通うことになってしまったのです。

引き寄せたいのに・・・やって来ないのは、なぜ?

「本人も頑張ったのに」
「“氣”も送ってもらったはずなのに」

長年信頼してきた“氣”に対する不信感で、悶々とした日々を過ごしていた私。

どんよりとした春が終わる頃、明るい表情で長女が帰ってきて叫びました。

「うちの野球部、名の知れた強豪チームなんだって!!」

・・・ええ、知っていますとも。・・・ん?

実は長女、そのことを知らずに受験していたのです!(今ごろ、発覚!?)

いくら野球の名門高校に通っているとはいえ、在学中に甲子園へ行ける確立はごくわずかでしょう。しかし奇跡的にも長女は応援に行くことができたのです。それも、2度も、です!

長女が何気なく言った、
「・・・一度でいいから自分の学校を甲子園で応援してみたいなぁ。」

なんと、このひと言が叶っちゃいました!!

・・・なぜでしょうか?

おそらく、長女が引き寄せたのは、心の奥で望んでいた純粋な願い、
「充実した高校生活を送りたい!」
これだったのでしょう。

公立高校に通いたい、と言いつつも、実はそこまで望んではいなかった。
つまり、公立高校に通うことが長女の望みだと勝手に思い込んでいただけで、実は私の望みだった、というワケです。(笑)

自分の願いは自分で叶えるもの。その「コツ」は?

「自分が思っていることって、現実になるんだなぁ。」

引き寄せの法則を知ってはいましたが、この経験をしてからは、本当にそう思うようになりました。

と同時に、自分の人生を人に変えてもらうことはできない、自分の人生を変えれるのは、自分だけだと気づいたのです。

だからこそ、本当は何を願っているのか、自分と向き合う必要があると思います。

そして本心は常にプラスの思いで満たしておいたほうが、より多くの幸せを受け取ることができるのではないでしょうか。

引き寄せるものごとは、何もプラスなことばかりではありません。マイナスの思いで満たされていれば、マイナスの出来事を引き寄せてしまう可能性“大”ですからね。

自分の願いは、自分で叶えられるようにできていて、叶えるために必要なものが、「引き寄せられて」くる。そして願いは絶妙なタイミングで、しかも思いがけない形で叶えられる・・・。

これって、最高のサプライズ、じゃないですか?!

今回は、“氣”の応援もプラスされていました。その効果は、すぐに現れることもありますが、じわじわと効いてくることもあります。

願ったことがそのまま叶うと言うよりも、周りの環境や人間関係から変化していくこともあるのです。

その感じ方は人それぞれで気づかないこともありますが、見えないところでサポートしてくれています。

長女はどちらかというと消極的なタイプ。

しかし、自分の本当の夢をかなえるためには「自ら行動をすること」が必要不可欠だったようです。

後で聞いた話ですが、「ひょっとして学校を辞める、って言い出すかもしれない」という私の心配をよそに、当の本人は一緒に応援に行けるような友人を作り、新しい部活にも一人で飛び込むなどの努力をしていたそうです。

ここに“氣”のサポートがあったのかもしれませんね。

あ、そうそう、小学生の頃から喘息持ちだった長女は、自宅から1時間ほどかかる高校へ通うことで体が鍛えられ、その症状も徐々に治まっていったことも、付け加えておきますね!

今ではすっかり野球にはまり、積極的に大学のサークル活動にも参加し、人前で踊ることを楽しんでいます。喘息が続いていたら、躍ることはできなかったかもしれません。

甲子園で応援することだけを願ったはずなのに、持病も改善し、やりたいことも見つかり、それができている「超おまけ付き」の今。

「私、死ぬまでHAPPY~♪」

こんなセリフを毎日のように口にできるほど彼女は変わることができたのです。
ますます「HAPPY」なことを引き寄せてくるでしょうね、きっと。

想像もしなかった引き寄せとの相乗効果に、私の“氣”に対する不信感はすっかり吹っ飛んでしまいました(笑)。

今日は、自分が新月に願ったことが本心で望んでいるものなのかどうか、見直してみるのはいかがでしょうか。

満月(+)期は、願いの修正も可能な時期です。手帳等に書き出している方は、書き直すのもいいですね。

そして「どうしても」とか、「こんな形で」とか、「いつまでに」といった条件はつけないで、安心して宇宙に「お任せ」してみましょう。想像以上のものが、やってきますよ!

試しに、叶ったところを想像してみてください。なんだかワクワクしませんか。あ、ニヤニヤする人もいるかもしれませんね(笑)。

そんな気持ちを味わいながら楽しくお過ごしください。

~あなたの魂がますます光り輝きますように~

ライタープロフィール

加藤香里 月よみ師®
1971年 愛知県名古屋市生まれ
苦手なもの 高い所 狭い所 スピード 病院
ストレス発散方法 目いっぱい料理を作ること

学生の頃より自分の病気の手術回避方法を模索する中で「氣」と出会う。
37歳の時の離婚をきっかけに考え方や価値観が大きく変わり、高次元からのエネルギーである「真氣光」の中継を習得。
以来「一見マイナスに見えることからもプラスになることを見つける」ことをモットーに毎日「いいとこ探し」を実践中。

現在は大学で就職支援に携わり、一人一人の良さを引き出すことに力を注ぐ。
自分の直感を頼りに、閃きで行動する1男1女の母。
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