月よみ

一日たった3分! 双子座ツボパワーで感謝と自信に満ちたカラダになる方法

月よみ師®、鍼灸マッサージ師の加枝です。
鍼灸マッサージ師として約23,000人のお身体に触れさせていただきました。その中で、ツボの力を日常に使っていただけたら、もっと健やかに自然に心地よいカラダで日々を送れるのでは? と思い、施術と共にその魅力を伝えてきました。月よみ師となり、月から観えてくる「ツボ」を使うことによって、予想を遥かに超え、心地よいカラダで日々を過ごせているように感じます。

今月より月よみwebで執筆させていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

腰、脚、股、腕、肺、胃、腸……「肉月」といわれる月偏、これだけでもカラダと月は関係ありそうですよね。そう、私たちは、「月」から様々な影響を受けています。

月の満ち欠けはもちろん、あなたが生まれた時の月の向こう側にある星座、これを「月星座」と言いますが、そこからも影響を受けています。

月が地球の周りを1周するのは、約27.3日。
ひとつの星座に滞在する期間は約2.3日です。それぞれの星座が持つエネルギーは月を通して私達に影響しています。

「月の満ち欠けのリズム」と「月星座」から、カラダの気・血・水のめぐりをツボで整え、健やかなカラダとココロをつくりましょう。

今日は、一日たった3分で『私ってスゴイ! 自信に満ちたカラダとココロ』になるツボをご紹介します。

まずは、今日のお月様を確認

今日11月15日、月星座は双子座です。
満月から下弦の月に向かうこの時期に影響を受ける臓器は心臓で、「感謝」と「根拠なき自信」という期間です。
根拠がなくてイイ! なんだかワクワクしませんか!双子座の性質は
好奇心旺盛・活発で社交的・頭の回転が速い・素早く身軽な行動・知識欲・コミュニケーション能力・前向き思考・論理的で知的・センスのあるメッセンジャーetc.それぞれの月星座には対応するカラダのパーツがあります。
その日の月星座に対応するカラダのパーツに対して気持ちイイことをすると、他の日にケアするよりも高い効果が得られます。
また、そのパーツに負担をかけない過ごし方をすることも大切です。

双子座の対応するカラダのパーツは「肩」「腕」「手」「肺上部」などです。

双子座のツボ

東洋医学では、「五臓六腑」といわれる臓器それぞれに「気」を巡らせる特定のルートがあります。
双子座に関係するのは膀胱のルートです。膀胱のルートは目の内側、鼻の間に始まって頭を通って背中を下り足の後ろ側を通り、足首の外側から足小指の爪の外側までという長いルートです。双子座に対応するカラダのパーツや膀胱は通らないのですが、このルートは頭の中を通ったり、脊椎から腕や臓器に入ったりと、全身あちこちに伝達能力を使って情報交換をしています。

そう、双子座の特徴「好奇心旺盛に情報収集しコミュニケーションする」
膀胱は、そんなルートです。

その中から選んだ「ツボ」は『晴明(せいめい)』と『申脈(しんみゃく)』

ではさっそく、3分間のツボエクササイズ、スタートです!

ツボには触れるだけ、気持ちイイ程度で効果あり!

『晴明』は目の内側と鼻の間にあります。膀胱のルートはこのツボから始まります。

①まず 『晴明』 のツボを中指でそっと触れます。
②そのツボに触れたまま、晴明~おでこ~頭のてっぺん~後頭部~首の後ろ側~背中~腰~お尻~太もも裏側~ふくらはぎ~足首外側~足小指爪の外側まで、息を吐きながら意識を向けてみてください。
③息を吐くときに「ありがとう」と、その部位に伝えてあげてみてください。全部で12パーツです。



『申脈』は足外くるぶしの真下にあります。このツボは膀胱のルート中にある一つですが、ここから始まって別のルートを作っています。そのルートは足の外側から腰・背中側の横腹を登って肩から顔に入って『晴明』で終わります。

①まずは 『申脈』 のツボにそっと触れます。
②そのまま、申脈~ふくらはぎの外側~太もも外側~お尻外側~腰外側~背中脇に近い側~腕のつけ根~肩~首の前側~頬から口周り~鼻の周り~晴明まで、息を吐きながら意識を向けてみてください。
③息を吐くときに「ありがとう」をその部位に伝えてあげてみてください。全部で12パーツです。


もしこの時、何か感情が湧いてきたら、それも情報の一つ。教えてくれたカラダさんに「そうなんだ~そうか~」と共感して「教えてくれてありがとう」とその部位に伝えてあげてみてください。

この2つのツボからのルートは、厳密にじゃなくて、ザックリとで大丈夫です。「ツボ」の力はそこに触れてココまで行くよ~くらいの気持ちで触れてあげれば、ちゃんとそのルートを流れて行ってくれます。

さて、最後に仕上げです。
心臓に手を当てて、ゆっくりとした呼吸で吐きながら「ありがとう」4回、ゆっくりと伝えてあげてください。

これ、全部で約3分です。ぜひお試しください!

パートナーがいる方は、それぞれ背中を上から下に撫でながら、お互いを褒め合って、感謝し「ありがとう」を伝え合ってみるとイイですよ。

カラダは日々、想像をはるかに超える力で「私」を支えてくれています。双子座=膀胱ですが、1日に何回かちゃんとオシッコが出るってスゴイことだと思いませんか? この満月から下弦の月までの時期、周りへの感謝と共に自分への感謝も忘れずに。きっと自信がムクムク湧いてきて、動きたくなりますよ。

では また次回、月よみとツボよみでお会いしましょう。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。そして、カラダさん、いつも本当に、ありがとうございます。今日は特に膀胱さんありがとうございます。

ライタープロフィール

加枝 月よみ師®
長野県八ヶ岳と浅間山の間、八千穂に生まれ育つ。鍼灸マッサージ師23年。
「鍼の良さをもっと知ってほしい」「鍼をゴミにしたくない」「私も刺されるのはイヤ!」そんな思いから、新しい刺さない鍼を特許出願中。
刺さない鍼についてはこちら
⇒https://yachihonomori.wixsite.com/harikyu/blank

東洋医学の魅力を伝えながら、多くのお年寄りと関わらせていただく中で沢山の「お別れ」も経験。妊娠をきっかけに「死ぬために生まれてくる? では、どう生きる? どう死ぬ?」を考え続けました。

多くの出会いと学びの中で、感情と臓器、心と身体、大きな宇宙と人体という小さな宇宙のつながりに気づき、「月」を知ることでそれら全てが更に尊い存在だと実感。

月から観える心と身体を、小さい頃からみんなで大切に育む! 刺さない鍼を活用しながら、大自然の中で子供達と実践しています。
ブログ:https://profile.ameba.jp/ameba/moritomichi
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