月よみ

アメリカで感じた月のパワー~LAの月生活 part.3

こんにちは。月よみ師®Sundyです。
今日もご覧いただきありがとうございます。

先日、11月28日はアメリカではサンクスギビングデーを迎え、本格的なホリデーシーズンへと入りました。
日本も明日からは師走。クリスマス、大晦日、お正月とイベント続きのホリデーシーズンとなりますね。

寒い冬は苦手ですが、空気が澄んでいるので夜空に浮かぶ月がとても綺麗に見えるのと、大好きなイルミネーションが見る事ができるので、とても楽しみです。

イルミネーションを見ながら月鑑賞、素敵だと思いませんか?

今回はロサンゼルス滞在中に訪れた、サンディエゴで見た月と月に関する儀式についてご紹介したいと思います。

プチ旅行で見た満月~サンディエゴ     

主人が出張の間、留守番が続いたので息抜きにサンディエゴへのプチ旅行へ連れていってもらいました。

サンディエゴはアメリカ西海岸・カリフォルニア州の南端にある、全米で8番目に大きな都市で、ロサンゼルスより約130マイル(約200km)南にあり、メキシコと国境を接しています。

土地感覚のない私は、サンディエゴは同じカルフォルニア州だし、地図で見ればとても近くに思っていたのですが、実際に行ってみれば、高速道路で3時間位かかりカルフォルニア州の大きさに驚きました!
日帰りで行くにはもったいないので、1泊のプチ旅行で行きました。

サンディエゴのイメージは澄みわたる青い空と美しく広がる海。一年中雨が少なく気候は温暖で、ほとんど毎日太陽が降り注ぎ、太平洋と複雑な海岸線がとても美しいウォーターフロントの街です。

最初に立ち寄った場所は、スペイン語で「宝石」を意味するラホヤ。太陽の光で宝石のようにキラキラと輝く海景色と、ヨーロッパのようなショップが連なる美しい街並で気分もアップ。

さらに、わずか数十センチの目の前で気持ち良さそうに日光浴をしているアザラシの親子や海辺で水遊びしているアザラシや海鳥、芝生ではリスもいて可愛い生き物を沢山見る事ができました。

まるで、太陽と海風のエネルギーを吸収しているかのようにリラックスした様子で私も癒されました。

その後も色々と観光し、夕方になったのでサンセットを見に行きました。

ホテルの人にお勧めのサンセットスポットを聞いて行ったのですが本当に素晴らしかったです。

サンセットクリフと言うスポットの通り、正面に広がる水平線に沈む真っ赤な太陽。徐々に沈んでいく光景は太陽が降り注ぐ街なだけに、特別な夕陽が目の前に広がり、海に反射して輝いて見えました。

沈んだ後は沢山の見物客の拍手がなるほど見事なサンセットでした。


太陽が沈むと同時に空は暗くなり、明るい満月が現れました。
ウォーターフロントに浮かぶ満月。
太陽が降り注ぐ街なら、月の光が降り注ぐ街でもあるに違いないと思い、ゆっくり散策しながら月光浴をしました。

ちょうど見に行った場所は中心街から離れていたのもあり、周りに人がほとんどおらず月鑑賞を独り占め。
そして深呼吸をしてリラックス。
夜空から浴びる月の光と、海に反射した月の光。
そして満月の明るい光。

素敵なロケーションで月のエネルギーをたっぷりと浴びる事ができました。
満月の日に美しい街のサンディエゴに行く事ができたのも月が引き寄せてくれたのかもしれませんね。
お月様に感謝!

月と関係の深い月の踊りの儀式があった

サンディエゴはアメリカ合衆国とメキシコ合衆国の間での戦争の結果、メキシコからアメリカに割譲され、1850年にアメリカ合衆国カリフォルニア州となりました。
又、メキシコ国境に接している事もあり、メキシコ文化も残っている所もあるようです。

私が訪れた、オールドタウンというスポットはメキシコ文化を反映した場所で、メキシカンフードのお店や工芸品店が並びメキシコの街にいるような素敵な場所でした。
メキシコの死者の日に飾る、カラフルな可愛いガイコツも沢山売られており、記念に買って帰りました。

サンディエゴに残るメキシコ文化と関連付けて、メキシコ文化と月の関係について調べてみると、月の踊りの儀式があったので、ご紹介します。

“メキシコには古代から培われてきた様々な風習がいまだに残っています。その中で、女性という自然界の一部にフォーカスされたものがLa danza de la luna(月の踊り)です。”

“メキシコでは舞踊というのは、古来、ただ単に美的意識や、綺麗という見た目だけのものを超えて、超自然的なものとの交流や、一人ひとりの心の奥底にある何かと直接コミュニケーションをとる手段であったとされてきました。実際、ダンスは瞑想の一つと考えられていたのです。この「La danza de luna」も、舞踊という手法を用いた古くからの風習です。そしてその名前の通り、月というものが大きく関係しています。”

“この「La danza de luna」も、月と大きく関係している女性のための儀式として継承されています。まず参加条件としては、成熟した女性として月経を経験したことのある方のみです。この儀式に男性の参加は認められていません。参加する女性「ダンサー」は、身体的にも精神的にも浄化を必要とされ、ダンス開催中の4日間断食します。”

“この儀式では、まず初めにテマスカリ*1に入り身を清め、太陽が沈んだころにダンスをスタートし、明朝の日が昇るとともに終わります。この長い舞踊中には、参加している女性は内部にあるすべての悩みや精神的なしこり、そして体内まで浄化させていくといわれています。この儀式の大きな目的として、私たちの母なる地球で命を育てている、太陽を助ける月に感謝をささげるためのダンスなのです。”

“ダンスを終えた女性は、魂の感覚が呼び起こされるとされており、より素晴らしい女性に、そして厳しい時代を生き抜く戦士へと変わり、アブエラ*2の位に近づくとされるのです。”

*1 テマスカリとは宗教的儀式に使うサウナの事
*2 アブエラとは人々の病気を癒す、何事にも精通している女性の位
(Mexico Shimbun「La danza de la luna(月の踊り)女性にまつわる古来の儀式」より引用)

メキシコの文化では、古来より月に感謝をする習慣があり、女性は月の踊りで心身を浄化させてより強く素晴らしい女性へと変わっていったのですね。

私も、明朝まで踊る事はできませんが、とても興味深く思いました!

サンディエゴのプチ旅行での満月とメキシコ文化の月の踊りの儀式をお伝えしましたがいかがでしたでしょうか?

次回もLAの月生活 part.4をご紹介したいと思いますので、よろしければお立ち寄りくださいね。

Think happy Be happy ☆
Sundy

ライタープロフィール

Sundy 月よみ師®
兵庫県生まれ。
大阪、埼玉、東京育ち。

突然の主人の脱サラによりハワイへ移住。
自営業として働く事となり180度人生が変わる。
2017年秋に帰国し、2018年秋にはLAへ渡米予定。

新卒で入社3ヶ月後にその後10年以上生理が止まっていたが、結婚後に始めたダンスと、アロマトリートメントで生理が復活。
ハワイへ移住する不安からパニック症を発症、移住後も発作に悩む中、アロマセラピーに出会い緩和する経験を持っている。
ハワイの星と月に惹かれ月と癒し、女性のリズムについて知りたくて帰国後月よみ師®︎に。

ココロとカラダと美を整え自分らしくハッピーな人生を送るのが目標。

NAHA認定アロマセラピスト
ティーコンシェルジュ
耳つぼアートセラピスト
顔タイプアドバイザー
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