月よみ

カラダにイイこと始めたい方へ! 月の満ち欠けに合わせたライフスタイル満月(+)期編

何かカラダにイイこと始めたい方へ、乳がん体験をしたからこそお勧めしたい、月の満ち欠けに合わせたライフスタイル試してみませんか?

こんにちは、月よみ師で理学療法士をしています、ながのみかです。
先月から月よみビギナーとして体験談を中心にお伝えしています。
どうぞ宜しくお願いします。

月を意識した生活をおススメする理由

私が月を意識した生活をおススメする一番の理由、それは、私自身が乳がんを体験し、再発を予防したり健康に過ごすためのセルフケアを求めて色々な書籍を読んだりする中で、この月よみに出逢い、がん予防に良いとされる要素がたくさん含まれていることが分かったからなんです。

乳がんは、少し前まで女性の12人に1人と言われていましたが、最近は11人に1人がなると言われるようになりました。
その位、女性にとって身近になってきたんですね。

原因としては多くの要素があるそうですが、やはり食習慣であったり、心理的、身体的ストレス、ホルモンバランスの乱れなども影響しているようです。

私自身、乳がんが発覚する少し前から、とにかく仕事が忙しく、職場での人間関係などのストレスから、不眠になったり、体調を崩したりしていました。その上、生理の時期でもないのに、不正出血があったりして……原因がわからず怖かったです。
今思えば、そのような症状があったというのは、さまざまなストレスが要因となって私のホルモンバランスが乱れてしまっていたんだと思うんですね。

そして、このホルモンバランス、どうも月の満ち欠けの影響を受けているようです。
月よみ講座の中でも、女性の月経周期は月が支配していると言われている、と教えて頂きましたし、私がたまたま、乳がんのことを勉強しようと読んだ本の中にも、月とホルモンの関係ということで、『ヒトの月経が月の周期の影響を受けています』(乳癌百話・南雲吉則著)と言及されていました。
これを知ると、やはり乳がん体験をしている身としては、月を意識した生活をせずにはいられなくなったんですね。

という訳で、先月に引き続きまして、今回も月の満ち欠け(月相)を基本に分けられた4つのフェーズ、それぞれの時期に月からのエネルギーを受けやすい臓器のことや、行うと良いワークを体験してみて、これはイイ! と感じたり、お勧めしたい!
と感じたポイントなどをお伝えしていきます。

今は、4つのフェーズでいう、満月(+)期という時期に当たります。
今日はこの時期におススメのワークを3つご紹介しますね。

そもそも満月(+)期って何でしょう?

下図をご参照下さい。
月相は新月、月が見えない状態(月が地球と太陽のちょうど間にある状態)を0とし、月相27まであります。
月はおよそ1カ月(29.5日)でこの周期を繰り返しています。
黄色の吹き出し部分、上弦から月が徐々に満ちていき満月になるまで(月相7~13)のこの時期を、月よみでは満月(+)期と呼んでいます。
月相についての詳しい説明はこちらからです。

肝臓が働きやすくなる食べ方とは?

この満月(+)期は、私たちの肝臓に月のエネルギーが入りやすい時期です。
肝臓の機能はたくさんあって、主に栄養分(タンパク質やブドウ糖、脂肪分)の貯蔵庫であり、化学工場でもあります。

肝臓の化学反応でつくられる物質は500種類以上もあります。
他にも解毒や胆汁の生成、ホルモンの分解や調整など、とにかく働き者なんです。

特にこの時期は、肝臓が働きやすいように、忙しい肝臓に感謝しながら、私達自身も食べ方を工夫してあげるとイイんですね。
そのためにやっていただきたいワーク、一つ目は消化を良くする耳下腺マッサージというものです。

やり方は簡単、耳下腺は、文字通り「耳の下」にある大きな唾液腺なので、毎食事の前に両耳たぶを人差し指と中指で挟んで、下にすり下げるようにマッサージし、耳下腺を刺激するだけでいいんです。
耳下腺の場所は、こちらに図入りで説明されていますので、ご参照くださいね。

この耳下腺マッサージ、食事を始める直前にやってみると、とても効果があって、唾液がたくさん出てきますよ。
自分自身もですが、介護している母がとくに食が細くなっていて唾液が出にくくなってきているので、このマッサージとても役に立っているんです。
食前に是非、お試し下さい。

食べる瞑想ワークとは?

そして、この耳下腺マッサージで、最初の消化液である「唾液」をしっかり出るようにしてあげた後、食べる瞑想というものを行います。 これが2つ目のワークです。

ん? 食べることと瞑想って、一見相反しているように感じますよね。
でも、やってみるとすごいことが起こるんですよ。

やり方の詳細は、こちらをご参照下さいね。

とにかく、60分かけて目の前にある食事だけに集中して、ただひたすら食べるんです。
やってみると、60分かけて食べるって、意外と難しい……。

普段通りの食事をそれなりによく噛んで食べても、どんなに頑張ってもやっぱり30分位で終わってしまうんです。
とても、ファストフードなどでは出来ないと感じました。
これを成功させるには、ちょっとしたコツが必要かなと思いました。

この食べる瞑想、30回を目安に、よく噛むことが大切なんですね。
なので、例えば、よく噛む必要のある食材を使ったお料理を食べる、主食に白米というよりは、やはりよく噛んで食べる必要のある玄米や雑穀米などがおススメです。

あと一つ一つの食材の見た目や匂い、もちろん味をしっかり感じながら食べたり、その食材の産地のことや、生産して下さった方々のことまで、じっくり思いを馳せながら食べてみました。ここまでしないと、60分はなかなかクリアできませんでした。

やってみると、色んな発見がありました。
あれっ? この野菜こんな味だったかな? とか。
私はたまたまその時、オクラを食べてたんですが、普通でもねばねばしてますよね?
たくさん噛んで食べるともっとねばねばしてですね、すごいことになりました(笑)

そして、ながーく噛んで食べると、食事中に水分をとらなくても、とっても飲み込みやすくなることも分かりますよ。
口の中の唾液と食材がよく混ざって、試しに100回ほど噛んでいると、もうただ水分を飲んでいるようなそんな感じになります。

ちなみに200回噛んで食べると、内臓に負担がかからないそうで、限りなく「断食」に近い状態になるんだそうです。
これ、ダイエット効果も間違いないと思います。

私自身、実はまだ乳がんのホルモン剤治療中なので、お薬の影響で比較的太りやすいと言われているんですね。
しかも今は殆ど外出もできず家の中ばかりの生活なんですが、よく噛んで食べていたり、この月よみの様々なワークのおかげなのか、体重はほぼ一定に維持できているんです。

また、時間をかけて食べることで、食材やその生産して下さった方々に対する感謝の気持ちが自然に生まれてきますし、とても気分が良くなります。

ただひたすら、その食べ物に向き合い集中することで、なんだか瞑想をしているような、修行中のお坊さんになったような、落ち着いた気持ちになってきて、ただ食べているだけなのに……そうなんです、ココロまで整ってくるということが起こるんですね。
だからこそ、食べる瞑想でぴったりくるんだと思うんです。

ただ、この食べる瞑想、60分フルに使って食べるので、忙しい時はなかなかですよね。
私自身も、今は、母の介護をしながらの生活ですので、食べるのに60分はなかなかかけられないですし、どちらかと言うと、早食いになりがちなんですが、月のサイクルに合わせたこのワークを定期的に行うようになっていたおかげで、よく噛んで食べる習慣が普段から身についてきた感じがします。
もちろん、お通じもとってもイイですよ。

本当に、イイことだらけです!!
60分は無理……と言われそうですが、本当に色々な発見がありますので、ぜひ一度挑戦してみて下さい。

この時期のイライラを落ち着かせるには?

満月という「完成された月」に向かって進むこの時期は、 「ゴールに向かって完成させたい」というような「達成欲求」が強く現れてくるのですが、それと同時に「私がゴールに向かう邪魔をしないで!」という気持ちにもなるんです。

また、ルールを破る人にも怒りが沸いてきたりします。

それは、東洋医学的にいうと、肝臓が私たち人間の気の流れや、血液の量をコントロールしているため、ストレスに弱い臓器であり、強いストレスを受けると私達のココロに影響し、感情が不安定になったり、イライラと怒りっぽくなるからなんです。

このイライラを感じやすくなった時に行うと良い3つ目のワークがあります。
それは、6秒間マッスルトレーニングというものです。、
詳細な方法など、こちらで分かりやすく説明して下さっていますよ。

母の介護をしている私のように、忙しくて、外出ができなかったり、まとまった時間がとれなくて運動ができない方も簡単にできますし、意外と鍛えられるので、おススメです。

こちらの運動、やってみるとたった6秒間なのに結構きついです。
翌日なんだか、太ももがだるいと思っていたら、このせいだったとか・・・効果てきめんなんです。

血液の流れも良くなるのか、カラダも温まりますし、ココロまですっきりした気分になれて、こちらもストレス発散できますよ。
ちょっと、イライラした時など、気分がすっきりするので、ぜひお試し下さいね。

最後に、この上弦の月は、90度の曲がり角を迎えるので、出逢いやシンクロ、思いがけない情報といったことも意味しますし、この満月(+)は引き寄せの時期でもあります。

この時期の月からのメッセージは、口角を意識的に上げて過ごしましょう! です。
口は消化管の入り口なので、口角を上げることは、消化管を持ち上げ、食べ過ぎなどからくる胃腸下垂によるおなかのポッコリを引き締める効果もあります。
口角を意識的に上げて、ニッコリ笑顔で過ごすことで、あなたにとって素敵な出逢いやシンクロが起こりますように!!

今回参考にさせていただいたのは
「月やせ・おのころ心平著」
「病気は才能・おのころ心平著」
「「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる・秋山隆三・草野かおる著」
「東洋医学の基本講座・佐藤弘・吉川信著」です。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

ライタープロフィール

ながのみか 月よみ師®
鹿児島県出身。生年月日はイチロー選手と全く同じで昭和48年10月22日。
現在は、鹿児島市内の病院で理学療法士として勤務。
2015年に乳がんを体験したことが、私にとっての大きな転機になりました。一年間休職し、治療に専念しました。
その間に、家族や多くの方々に支えられ、たくさんの出逢いがあり、ココロとカラダのつながりや自然治癒力を高める生活の必要性を感じました。
現在は、私自身の経験と月よみ師として学んだ知識を生かして、健やかに楽しく人生を送るために必要な情報を発信しています。
趣味は、読書やプラモデル作り、ジョギング。猫と犬が好きで猫を飼っています。
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