月よみ

今年のものは今年のうちにつるんと吸着、手放し「運」を上げてみませんか?

雪をかぶったアルプスの山々が美しい長野のココロとからだを温める薬草月よみ師のゆかりんです。

今日は、二十四節気の「冬至」です。

①「冬至」と月の力で「運」を掴むために何を手放しますか。

「冬至」とは、一年で一番昼が短く太陽の力が一番弱い日です。そして、陰の気(エネルギー)が極まる日です。
つまり、夜が長いという事なので月を眺めるのにとても良いですね。
冬の空は空気が澄んでいて月もクッキリハッキリとしていて綺麗です。

今日は月相24日目です。
新月(-)期になります。

この期間は、「手放し期」「断捨離期」です。

1.新月(+)期 … 新月~上弦 月相(0~6)
2.満月(+)期 … 上弦~満月 月相(7~13)
3.満月(-)期 … 満月~下弦 月相(14~20)
4.新月(-)期 … 下弦~新月 月相(21~27)

月相について詳しくは、https://tsukiyomi-magazine.com/2019/01/01/post-11761/を見てくださいね。

「冬至」に食べると「運」が倍増すると言われる「ん」のつく食べ物で冬至の七種(ななくさ)というものがあります。

南瓜(なんきん)
蓮根(れんこん)
人参(にんじん)
銀杏(ぎんなん)
金柑(きんかん)
寒天(かんてん)
うどん

今日は、この中から新月マイナス(-)期、手放しがぐ〜んと進むおススメの食物をご紹介します。

②強力な保水力で吸収し、一気に手放す。

今日の私のおススメは、「寒天」です。
私の住む南アルプスと中央アルプスの谷で伊那谷と言われている場所は「寒天」の産地です。

地元の特産物をこうやってご紹介できるのは、
ちょっと嬉しいですね。

*「寒天」について
・寒天の原料はテングサやオゴノリなどの海藻類。これらを煮溶かしてろ過して凍結乾燥させたものが寒天です。
寒天の最大の特徴は、なんといっても食物繊維です。(水溶性と不溶性の両方を併せ持っています。)
乾燥状態では80%も食物繊維を含み、あらゆる食材の中でも抜群の含有量です。
この特徴を活かして強力な保水力により、食物繊維がコレステロールを吸着して排出します。

*効能
・コレステロールを下げる。
・血糖値を下げる。
・血圧を下げる。
・便秘を解消する。
・美肌効果。
・抗がん作用。

③こんなに簡単!「運」を上げる「寒天」

次に「寒天」の種類と使い方をお伝えします。

*「寒天」の種類
・粉寒天
寒天を粉状にしたもの。さらさらとして溶けやすいです。

・糸寒天
細い糸状の寒天。1本が約0.2g

・棒寒天/角寒天
太い棒状のもの。1本が約8g。昔から寒天と言えば棒寒天、というほどなじみ深いです。

*使い方
・糸寒天/棒寒天:充分に浸水させてから、煮溶かして使います。
・粉寒天:水に振り入れ、煮溶かして使う。手軽さでは粉寒天が一番ですね。

*おススメの摂り方
①ご飯を炊く時に少し入れる。(大さじ1杯位)
②スープやお味噌汁などに粉寒天を入れる。
③棒寒天または、糸寒天を水にくぐらせて絞ってサラダとして食べる。
野菜ジュースや果物のジュースやコンソメスープを寒天で固めてデザートやサラダとして食べる。

「寒天」は、固めても溶かしたままでもどちらでも簡単に取り入れられます。

日常的にも取り入れていただきたい食品ですが、是非、冬至の今日に取り入れて、要らないものを手放して「運」を上げていきましょう。

今年もあと少しになりました。
皆様にとって素敵な年末年始になりますように!

かりーにゃ ホームページ
野草農家民泊での体験プランなどもあります。
http://farm88.jp/carinatop.html

日帰りブラン
https://ameblo.jp/carinanoyukarin/entry-12452266746.html

ライタープロフィール

石井ゆかり@月よみ師
ココロとからだを温め魂が輝くをテーマに「かり~にゃ」を主宰。
野草や黒焼き玄米茶、マコモなどの植物を取り入れた生活の提案と
テルミー温熱療法や爪ケアの血の道療法を提供している。
築130年の古民家での月よみ体験プログラムやリトリートを開催している。
長野県伊那市在住、元看護師。
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