皆さま、新年おめでとうございます! 月よみ師の笠原祥子です。
わたくしごとですが、昨年13年半の会社員生活を(無事に?!)
現在は子育てをしながら、西洋占星術を使って、「
引き続き、占星術(星よみ)の視点を踏まえた“
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2020年を“予祝(よしゅく)”してしまう?!
2020年がスタートして本日で3日目。
皆様は、もう今年の目標や抱負を決めていらっしゃいますか??
「もう決めたよ~」という方も、「実はまだ…」という方も、
最後にご提案するアドバイスも参考にしながら、
というのも、実は、本日(1月3日)の宙(そら)
年の始めになんともピッタリな星の巡りで、
本日(1月3日)の記事を書けるわたしはツイてる!!
そして、この投稿を読まれる方は、もっとツイてる!!!
そう確信しました(笑)
さて、具体的にどんなことになっているのか? の前に、
今年の目標を決める際、ぜひおすすめしたい方法を一つご紹介。
それが、“予祝(よしゅく)”です。
「2020年もこんなに素晴らしい一年でした!
もう既に良い年になった前提で、“
本日のポジティブなエネルギーを追い風に、
2020年の目標達成を後押ししてくれること間違いなし!
ぜひお試しください。
“情熱の星”× 上弦の月 = 〇〇〇!!
今回、カギとなるのは、情熱と行動力の星「火星」。
1月3日、火星はさそり座からいて座へ移ります。
この動きはとてもパワフルで、わたしたちに“前向きなスタートダ
加えて、同じく1月3日は、おひつじ座で上弦の月を迎えます。
上弦の月は、満月に向かって“満ちゆく”途中の半月で、
さらには、おひつじ座といて座は、性質の同じ「火のエネルギー」
2つのポジティブなエネルギーが掛け合わされて、
つまり、
「いて座の火星」×「おひつじ座の上弦の月」=
この前向きなエネルギーを追い風に、2020年、
見切り発車でOK! 大切なのは、心に灯るその情熱です。
ピンときたら、とりあえずやってみる!
最後に、火星×上弦の月から“ツキ”
◇友人や知人に「わたしの魅力って何?」と聞いてみる
→ これはおすすめです。家族や身内ではなく、
自分ではなかなか気づけないこと、
◇対人関係(特にパートナーとの)では、自己主張より“譲歩”
→ 怒りや不満がふつふつと沸いたら、
◇汗をかく、体温、代謝を上げる
→ 速足ぎみでウォーキングするのもよいですし、
お風呂に粗塩(大さじ3)
◇日本の伝統的文化に触れるお出かけをする
→ 寺社仏閣や伝統的な建造物を訪れたり、
実際に出向くのはなかなか敷居が高いな〜という場合は、
2020年は、とても重要な節目となる年で、
「変化したくない」「このままがいい」と思っていたら、
ではそのために何が必要か?というと、「ピンときたら、
「とりあえずお試し」の感覚で、試してみて合わなければ、
これによって「自分に一番合うものを探す」
過去や当たり前にとらわれず、こだわらず、その場その場で、
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
皆さまの2020年が、素晴らしき一年になりますよう、
深謝。