月よみ

あなたと共に過ごしているカラダの臓器を意識する~肺~

月よみ師® Junkoです。
今回も、月と臓器の関係性を知って、月のパワーを意識する生活をしていただくためのコツをお伝えしていきたいと思います。

現在、月は、1月25日の新月から少しずつ満ちていく新月(+)期を迎えています。
1月25日の新月は、2020年にはいり、初めての新月にあたるため、旧暦でいうお正月(1月1日)にあたります。

旧暦とは、明治5年(1872年)まで使われていた 「太陰太陽暦」のことで、 本来カラダに備わっている月の満ち欠けのリズムを基準としたものです。

現代の職場における仕事のリズムに適応してセルフマネジメントをするために、『月』を意識することは、本来カラダに備わっているはずの太陰暦(月)のリズムを取り戻し、現代女性のカラダとココロのサポートとなると考えています。

お正月が明けて日常生活に戻ったものの、なんとなくまだ調子が全開ではない方には特に、月を意識していただく絶好の機会です。

4つのフェーズに関してはこちらの記事をご参考にしてください
https://tsukiyomi-magazine.com/page-11553/https://tsukiyomi-magazine.com/page-11553/


新月(+)期は、月が太陽と重なり、太陽の明るさによって目にみえなくなる新月からスタートします。
新月には内在、潜在、目には見えないチカラがあると考えられています。
新月(+)期は、 その新月が反射して半月(上弦)を迎えるまでのパワーを受け取ることができる時期です。植物の「種」は、大いなるいのちの息吹をたたえていながら、地中にあり、目には見えません。
新月は、月という大いなるいのちの「種」の時期。
その時に願いの種を植え、満月に向けて育て、成長させることで、月のパワーを受け取ることができます。

「新月に願いを 満月には感謝を」と言われるのも、この所以とつながります。


見えないものを感じることができるという比喩から、この時期に意識してほしい臓器は、目に見えない空気を取り込んでいる「肺」です。

肺は、空気の出入り、吸気と血液との間のガス交換をする呼吸をつかさどる臓器です。
息を吸えば、酸素は毛細血管を通じて体内に運ばれ、息を吐けば、二酸化炭素が出されます。
このようなガス交換は、濃度の高低によって物質が移動する「拡散」と呼ばれる現象によってなされています。
酸素は、濃度の高い肺胞から濃度の低い毛細血管へ移動し、二酸化炭素は濃度の高い毛細血管から濃度の低い肺胞へと自然に移動しています。

つまり、地球の大気は呼吸を通じて、自分と地球を繋げているのです。

わたしたちは、母親の胎内にいた「胎児」のとき、胎盤から酸素を得ていました。
胎内から外に出るときに、肺に一度空気が入り、産声をあげます。
産声をあげることにより、呼吸をすることができ、自分ひとりでも、生きることができるようになります。

わたしは普段看護師をしていますが、偶然か必然か、赤ちゃんが誕生する場に居合わせてもらうことがよくありました。
その中で気づいたことがあります。

それは、赤ちゃんはどこの国籍の方でも「オギャー」と泣く、ということです。
音声学によると、約440Hz(1秒間に440回空気が振動こと)で「ラ」の音を発しながら生まれるそうです。
これは、どこの国でも生まれたばかりの赤ちゃんの大きさにほとんど変わりがなく、声帯も差が無いことから起こる現象です。

姿容姿が全く違っていても、放つ音は近かったのに、時間を追うごとに変化が出てきて、個々の輝きが増していくように感じました。
その姿は、呼吸をするたびに、それぞれが自分自身を表現してくれているように見えました。

わたしたちは、産声を上げたあの日から、誰かに呼吸をしてもらうこともできないし、誰かの呼吸を代わりにすることはできません。
いま、あなたが、呼吸をしているのは、あなたであることの証でもあるのです。今、大切な呼吸に意識を向けてみましょう。

鼻から大きく息をすって、口からゆっくり吐く。
また、深呼吸には自律神経のバランスを整える効果があるということが、複数の論文で示されており
深呼吸にはストレスを緩和する効果があることも判明されております。

今の時期、大きく深呼吸をしたあとに、あなたの願いを思い描いてみてください。
月のパワーとともにあることで、 あなたの願いはきっと叶います。
素敵な年明けをお過ごしいただけたら嬉しく思います。

ライタープロフィール

Junko 月よみ師®
総合病院勤続23年 看護師

救命救急センターから一般外来へ移動したある日
突如出逢った1人の患者さん

その方との出逢いから
『健康』とは何か? を改めて問うわたしの旅が始まりました。

体と心はつながっていて
「体」だけでなく眼に見えない「心」や「気・霊性」を含めた視点
さらに、社会環境や自然環境まで含めた統合的・体系的な知識を用いて見つめる『健康』

特に女性は、月のリズムと身体を同調させることで
人生という旅が、健やかになれるという結論に至り「月よみ師」となりました。

人と信頼関係を築き、深くつながる、
自分を大事にするための『バウンダリー』を大切にしています。

趣味はスポーツ観戦 
好きなことは 温泉めぐり お散歩
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