月を見て思いを馳せながら過ごしている何気ない日常に、
こんにちは。月よみ師のりえです。
月やせフードについて執筆しています。
月やせフードとは?
月相によって身体に良い食べ物があります。
それをその日に食べると必要な栄養を取り入れやすくなり、
月相とは?
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満月(+)期は肝臓を大切に。
本日上弦を迎え、2/9の満月に向かっていきます。
上弦から満月までの満月(+)
肝臓は右上腹部にあります。内臓の中で一番大きく、約1.
肝臓はとても大切な臓器です。
肝臓は心臓と同じように、休みなく働く臓器です。
代謝や分解、解毒などを行い、静かに頑張っています。
沈黙の臓器とも言われ、他の臓器と違い、自力で再生します。
肝臓にとって一番気をつけていただきたいことは、
肝臓を大切にしながら、
吸収とは?
満月(+)期のキーワードは「吸収」。
食べた物が消化され、胃腸の粘膜を通過して、
満月が近づくにつれ、月のエネルギーは強くなります。
暴飲暴食をして、アルコールを飲み過ぎたり食べ過ぎたりすると、
せっかくダイエットをするなら、
肝臓をいたわるには栄養バランスの良い食事も大事です。
月相8~月相13の月やせフードについて
今回の月やせフードは胃腸や、
また肝臓だけにフォーカスするのではなく、
さらに、肝臓に月のエネルギーが入りやすくするために、
① まずは良く噛んで食べること。
② 野菜から食べ、次に肉や魚などのおかずを。
そして、月やせフードは、
それよりも、ダイエットに成功した姿をイメージながら、
月相8 しょうが・・・胃や体を温め、胃腸の機能を整え、
月相9 きのこ・・・
月相10 牡蠣(かき)・・・「海のミルク」と言われている。筋肉、脳、
月相11 昆布・・・水溶性の食物繊維がコレステロールの吸収を抑えたり、
月相12 モロヘイヤ・・・胃腸の粘膜を守ってくれる。
月相13 人参・・・高ビタミンで肝臓を強くする。
今回は月相9~月相13の食べ物について書きました。次回は他の
ありがとうございました。