月よみ

あなたと共に過ごしているカラダの臓器を意識する~肝臓~

月よみ師® Junkoです。
月と臓器の関係性を知って、月のパワーを意識する生活をしていただくためのコツをお伝えしています。

現在、月は、2月2日の上弦の月から9日の満月に向かっています。
9日に迎える満月は、旧暦のお正月1月25日の新月が満ちた月でもあります。

みなさま、この2週間、いかがお過ごしでしたでしょうか。

上弦の月から満月に向かうまでの期間 満月(+)期は
満ちる月へ向かう様子から
ものごとを完成させる
引き寄せるエネルギーを受け取ることができると考えます。

意識していただきたい臓器は『肝臓』

4つのフェーズに関してはこちらの記事を参考にしてください。
https://tsukiyomi-magazine.com/page-11553/

肝臓は、右上腹部にあり、成人で、重さが1~1.5㎏もあり、内臓の中では一番大きな臓器です。

肝臓には、代謝・解毒作用・胆汁の生成・分泌の3つの機能があります。

余談ですが、世界三大珍味のフォアグラ、お肉屋さんにあるレバーも肝臓です。

また、肝臓はほかの臓器と違って、動脈血・静脈血のほかに「門脈血」という特殊な血液が流れ込んできます。

心臓から押し出された動脈血は、胃、小腸、大腸といった消化器系にも注ぐのですが、その血液は、消化管で吸収された食べ物とまざって「門脈血」となり、いったん全部が肝臓へと送られていきます。

門脈血は、肝臓に行くとその内部でさまざまに加工され、ブドウ糖やミネラル、ビタミンなどに仕分けされ貯蔵されます。また不必要なものは、「解毒」作用を受けて、胆嚢から腸へと戻されます。

この時期は、よく咀嚼してものを食べること。
特に、最初の1口は30回は噛むこと。
そうすることで、唾液が分泌され、内臓への負担が減ります。

こんなふうにカラダのしくみを意識しながら、家族や、お仕事などで、あなたが引き受けていること、日常で行っているたくさんのことを意識してみてください。

そして、まるで肝臓が無言で働いてくれているように、頑張って全てを引き受けているあなたを承認し、自分を紐解いたりする時間を作っていただきたいと思います。

飽食の時代と言われる現代、プチ断食をしてみたり、たまには家事をスリム化してみたりするのもいいかもしれません。新しい発見をすることができる時期でもあります。


栄養素など、さまざまな物質を化学的に作り変えるはたらきを持ち、一番大きな内臓である肝臓。
何千という酵素(こうそ)を使い、500以上の複雑な化学変化を起こしています。

肝臓と同じはたらきをする化学工場を、人間はまだ作ることができないともいわれています。
肝臓が元気であることは、すべての器官にとっても大切なことです。

わたしたちが、気がつかないうちに、たくさんのことをしてくれている肝臓。
太陽の光を反射して、夜道を静かに照らしてくれている月。
ふと意識してみると、わたしたちの周りには、無言でサポートしてくれているものがたくさんあることがわかります。

飽食の時代と言われる今、食事と同様に、情報化がすすんだおかげで私たちの人間関係も豊かになりました。

パートナーや、お子さまがた、ご両親や、職場の同僚の方、友人など、あなたを取り巻く様々な人間関係があります。それらの関係性に対してあなたは今どう感じていますか?  満ちていく月のパワーとともに思いをはせてみましょう。新しい発見や感謝がうまれるかもしれません。

満ちた満月には、その人との関係の中で、気が付いたこと、これまで感じていたこと、
サポートしてもらっていたことを、感謝の気持ちとともに届けてみてください。

ライタープロフィール

Junko 月よみ師®
総合病院勤続23年 看護師

救命救急センターから一般外来へ移動したある日
突如出逢った1人の患者さん

その方との出逢いから
『健康』とは何か? を改めて問うわたしの旅が始まりました。

体と心はつながっていて
「体」だけでなく眼に見えない「心」や「気・霊性」を含めた視点
さらに、社会環境や自然環境まで含めた統合的・体系的な知識を用いて見つめる『健康』

特に女性は、月のリズムと身体を同調させることで
人生という旅が、健やかになれるという結論に至り「月よみ師」となりました。

人と信頼関係を築き、深くつながる、
自分を大事にするための『バウンダリー』を大切にしています。

趣味はスポーツ観戦 
好きなことは 温泉めぐり お散歩
Return Top