不要なものを手放し、新しいエネルギーを呼び込むさそり座下弦の月のセルフケア
立春が過ぎ、暦の上では「春」ですね。
とは言え、二十四節気と実際の体感では、
これから寒さの底を迎えつつ、
新型コロナウィルスやインフルエンザの猛威など、
こんな時だからこそ、急な気温の変化に対応できるカラダ作り、

固執・執着心を手放すための第一歩
さて、今朝さそり座で下弦の月を迎えました。
ついこの間、満月を迎えたかと思えばもう下弦の月。
年齢を重ねると、
下弦の月から新月は、月がどんどん姿を消していき、
あなたにとって、手放すものはなんですか?
先日の節分の日に、
鬼は〜外
福は〜内
されましたか?
そこから満月も過ぎ、
さそり座は深く一点集中が得意ですが、それが裏目に出て固執・

あなたにとっての、ワクワク希望が持てる固執・
今日から新月に向けては、あなたにとって不要なものを破壊(
ココロとカラダを解きほぐすセルフケア
では、ココロとカラダをすっきりさせる、
今日の月は、さそり座で下弦の月を迎えた後、13:
さそり座のカラダの対応部位は、生殖器
いて座のカラダの対応部位は、太もも・ヒップ・肝臓
みずがめ座のカラダの対応部位は、ふくらはぎ
そして下弦の月のエネルギーは腎臓にはいります。
反射区はこちら

・午後はいて座の反射区を
・一日を通して、みずがめ座と下弦の反射区を手指の関節やスーパーボールでコロコロしたり、
そして、セルフケアをする際に、「いつもありがとう」と、
たった一言添えるだけでも、ココロとカラダは反応して、
温かいお風呂に入ってホッとするように、
ぜひ一度、お試しくださいね!
それでは、あなたにとって今日も素敵な一日でありますように。