月よみ

明日は、奇跡の日
優しく、月と暮らしましょう

こんにちは
月よみ師のちemiです
今月もよろしくお願いします。

私は、長い時間、人の最後を送る仕事をしています。
たくさんの人とたくさんの人生の物語にふれて
感じることをギフトと思って受け取っています。
その仕事の中で、決められた事として渡されているのは・・・
「今日が、必ず明日に繋がっているとは、限らない」という事です。

明日が来る事は、ありがとうの奇跡なんです。

 

生まれ変わった、私

今年私は、1月8日に腎結石の手術を受けました。
人生2回目の全身麻酔です。
この全身麻酔が、私には異常に恐怖でした。

2度と目が覚めないような・・・
そんな怖さがあります。

手術台へ上がって横になり
看護婦さんからの質問に答えていると
だんだんと「まな板の鯉」状態になり
あきらめの境地の中にも・・・わずかに残る恐怖・・・

でも、あっという間に寝て
あっという間に「終わりましたよ、分りますか?」
と看護婦さんの声に
私は蘇りました・・・

よかった、終わった、目が覚めた・・・

入院生活の中、私がふつふつと感じた事は
この全身麻酔で私は、生まれ直したんだと言うことです。

自分ではない人に、自分の命の全てを預ける全身麻酔は
生まれ変わりに匹敵することだと感じ、
ここからまた、私の人生は再スタートなんだと思いました。

こんな機会を、腎結石という事から渡されたのも意味のあることだと思います。

結石は感情の塊・・?

私が作り出した腎結石の存在は、12年ぐらい前に健康診断で発覚しました。
しかし、まだ小さいこともあり経過観察を続けて来ましたが
ここ数年で、三倍に大きくなりました。

私には、もともと悲しみと寂しさが増幅した怒りがあり
その怒りの感情が私の原動力になっていた。

ここ数年間は、その悲しみや寂しさを癒し、自分の中の怒りをおさめようと努めていたところでした。
(おさめようと努めた感情が、腎結石を大きくしたのかな~)

でも、結果的には手術という形ではあっても、結石は取り除かれ、
身体も感情もすっきりとして行く・・・

怒りの感情を取り除いたら、あまりにも、私の内側が静寂になり
今は、少々戸惑っていますが・・・
じきに、落ち着いてくるのだろうと思っています。

身体を張らずとも・・・

自分の身を張って仕切り直しや再スタートを切るよりも
空に在る「お月様」のサイクルで日日を過ごしてみる。

「新月」から始まって
少しづつ、自分のエネルギーや思いや感情があふれて
半分まで膨らんだ「上弦の月」で
一旦、自分の内側を感じてみる。

そして、必要な事は満月までに
大きく膨らませて
「満月」になったら
いっぱいになったところを揺さぶって
こぼしていく。

大切な事は見極めて残し
「下弦の月」からは
いらないものを捨てていく。

月と一緒に暮らしてみると
身体にいらない感情を溜めずに・・・

いつも、
大切な人を大切に
大切な事を大切に
過ごしていけるんじゃないかと思うんです。

そして、いつも
夏目漱石のごとく
「今日も、月がきれいですね~」と
優しく人に接していったら
今日も悔いなく
ゆっくり眠りにつけるんじゃないかと
私は思うんです。

今は、下弦の月から新月に向かっています。

入らないものは、新月までに
すっきり捨てて生きましょう。

あなたがいつも笑顔でありますように~
優しい今日をお過ごしくださいませ

ちemi

ライタープロフィール

ちemi 月よみ師®
東京都足立区生まれ
s42・5・5
月相24
月星座 魚座 水
太陽星座 牡牛座 地

亡くなった人を送る仕事をしています。
生活の力を上げるためにと22年前に始めた仕事でしたが、その後独立する先輩と共に会社を立ち上げて、設立19年・現在に至ります。
様々なことを経験しながら会社を営み、全ては人との出会いに尽きると実感。

2014年病気になったことをきっかけに、身体と心は繋がっているということを教えていただき、自分自身と向き合うことの重要性に気がつく。
月から学び、ありがとう曼荼羅に学び、ハンドケアセラピーを学び。
その中で月に習うことで、自分で自分を知り整えていくことの大切さを日々感じています。
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