1月最終日、ぱらぱらと小雨のふる中、
関西方面に在住の月よみ師が京都駅に集合。
新年会で交流した後、月読神社へ参拝しました。
今回の月読神社ツアーを企画くださったのは、
さおり先生は、
月読神社のおみくじのことなど、
https://tsukiyomi-magazine.
さて、このツアーがあるまで、全く知らなかった京都の月読神社。
月読だから、月に関係する神社、月の神様に関係する神社、
ところが! 思ってもみなかったような意外な発見があったのです。
今回はそのお話を。
新年会から月読神社へ

月よみ師になりたてのひよこメンバーと、
の抱負や月よみ師としての思いをシェアしました。
月よみツアーには必ず登場する月よみフラッグの引継ぎ式もありま
フラッグはさおり先生から新しいメンバーに引き継がれて、
窓の外をみると、なんと、京都タワーの足元から虹が!
虹は見ている人へのYESのサインだとか。。。
私たちの思いにYESのサインを送ってくれている!

月読神社は松尾大社摂社になるので、
松尾大社へは京都駅からタクシーで20分程度。料金は3,
松尾大社に到着したら、
そちらへ進むと5分程度で右手に月読神社の鳥居が見えてきます。
途中、道の左側にはお酒の資料館があります。16:
当日は小雨がときおり降る天気模様。
鳥居の神額には月讀大神と掲げられています。
鳥居の上に月も。

一歩足を踏み入れると空気感が変わります。
わいわいと盛り上がっていたおしゃべりも静まり、
それぞれがそれぞれの思いを込めてしっかりお参りしました。
月読神社で願うのは。。。

月読神社に祀られている月神は月読尊(つきよみのみこと)で、
月読神社はもともと九州の上にある小さな島、
はるか昔、朝鮮半島と日本との交易が盛んだったころ、
私たちは人生を航海に例えることがよくありますよね。
人生の新しいステージにあがったとき、
私の場合はちょうど月に関するお仕事を始めるというベストタイミ
今回のツアーでご一緒させて頂いた月よみ師の皆様、