月よみ

この1年の総決算!あなたのなかからあふれてくる思いを、「これからの私」に誓う

こんにちは。月よみ師®️のみほです。

今日は、うお座の新月。
日付が変わった0時32分、月と太陽がぴったり重なる瞬間でした。
今回の新月は、宇宙的に1年の締めくくりとなる最後の新月になります。
3月の春分の日が宇宙の新年の始まり、宇宙元旦だからです。

月が放つうお座のやさしいエネルギーに包まれて、宇宙の今年最後の1ヶ月がこれから始まります。
1年の総決算を迎えると思うと、何だかいつも以上に気が引き締まる思いになりませんか。

あなたが心から目指す「ここ!」という方向に進み出す、今日はそのスタートの日

うお座が象徴するものは、目に見えないもの。
感情や心を表し、神秘性、しなやかさ、癒しなどで潤いを放っています。
そして、豊かな水が乾いた大地を潤すように、あらゆることを受け入れ大きな愛で見守ってくれています。冬の間かたくなった身体を春に向けて整えていくように、心のなかをリセットして新たな誓いをたてる特別な日。
これから、宇宙元旦に向けて心のなかを整理するときです。

心と身体の両方にアプローチする、私のおすすめはプチ断食。
夜の食事だけを軽く少量にする、できる方は食事の代わりに甘酒一杯を楽しんでみてください。
https://tsukiyomi-magazine.com/2019/01/21/post-10302/

「食べられない」ではなく、ほんの少しいただく食べ物や飲み物にフォーカスする。
私の身体をつくってくれることへの感謝の思いをもって、一口一口いただく。
その思いは、身体の細胞ひとつひとつに届いていきます。

プチ断食すると、思考がクリアになることも実感できますよ。
最近感じていた、ちょっとしたモヤモヤや心配事、プチイラなどがあったなら。
頭のなかにワサワサしていたものが、翌朝気づいたらどこかに行ってしまいます。
すっきりした感覚に更新されていることに気づくはずです。

ところで、うお座のシンボルマークって、♓ですが。
このマークの成り立ちを知っていますか?

2匹の魚が、お互いの尻尾をリボンで結ばれている姿です。
美の女神アフロディーテと息子のエロス。
怪物のもとからから逃げるとき、ふたりは魚に姿を変えて、離ればなれにならないようにお互いの身体をリボンで結んだとされています。

この姿から、自分のなかでも別々の方向性があって混乱してしまう、いろいろとアイデアが浮かぶが故に迷いやすい、という側面も。
裏を返せば、ひとつにまとまり、ひとつの方向を目指すととってもパワフルに進み出します。
何かを選択したり決断することは日常にあって、「決める」まではとことん悩んで迷ってもいい。
決めたら、あとは行動していくだけですから。

宇宙元旦に向けて、あなたが心から目指す「ここ!」という方向を見いだせるように。
そして、新しい年をパワフルに進み出せるように。
今日の新月で、想像力を豊かにふくらませて、心からあふれてくる望みを書き出してみてください。

感謝と祈り、そして、これからの自分への誓いを伝える「月参り」

私は、半年ほど前から新月の日などの氏神さま参りを始めました。
「毎月1日と15日、氏神さまにお参りをするようにしたんだよ」と話す友人の話を聞いたことがきっかけでした。みなさんは、毎月1日や15日に神社に参拝する風習を知っていますか?
日本では遥か昔から、新月と満月の日は神社に参拝していたそうです。
新月も満月も、この地球と月、そして太陽が一直線に並ぶタイミング。
私たちに与える影響が大きく神聖なときに、神様へご挨拶することを大切にしていたのですね。

旧暦(太陰暦)は月の運行を基準にしたもので、1日は新月、15日は満月。
そんな日に、無事に過ごせたことに感謝をし、これからの平穏を祈る。

今でも、1日に参ることをお朔日参り(おついたちまいり)として残っています。
朔日(ついたち・さくじつ)は、新月のことですから。
新月と満月に参拝するという意味で、「月参り」とも言われるのだそうです。

でもやっぱり、もともと旧暦の1日にあたる新月だって大事にしたいなぁ!と思い、私は1日と15日、そして新月の日の月3回詣でるようにしています。
私も日々の感謝と祈りをお伝えしているのですが、新たな始まりとなる新月の日は、なおさら特別な気もちになります。
そして、私の思いを神様に伝える、自分自身への誓いという意味も大きいように感じています。
「これからの私」への宣誓のようなものでしょうか。
今日も午前中、いつものように新月参りに出かけたいと思います。

月は、3月10日のおとめ座満月に向かって歩みを進めていきます。
これからのあなたに必要なものだけを携えて、身も心も軽くしながら月と共に歩みを進めていきましょう。

ライタープロフィール

みほ 月よみ師®
健康に暮らすための病気の予防活動に従事したくて、看護師経験の後に町の保健師として18年勤める。
あかちゃんから高齢者の方まで住民さんの健康支援に携わる。

その過程で自身の体調を崩したことから、ココロとカラダのつながりを強く実感。
月と太陽を意識した生活を送るなかで自分らしさや元気を取り戻し、これから私らしく生きていくには?と考えるように。
もっと月のことを知りたくなり、月よみを学ぶ。

「私を知り、私らしく心のままに」
誰もがそんなキモチで日々過ごせることを目標に活動中。

熊本県在住。月星座おとめ座。
人懐こいシーズー、緑豊かな自然、スポーツ観戦(特に野球。地元を愛するタカガール)が好き。
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