月よみ

平穏な心を保つ 3分間月光浴呼吸のすすめ

こんにちは。
月よみ師®リフレクソロジストの丸 サチコです。

毎月、月の影響を受ける部位を足裏の反射区でお伝えしてまいりましたが、今回は趣向を変えて……
「月光浴呼吸のおすすめ」をお伝えしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

なにかと不安になるニュースが報道されている今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょう?

私も予定が大幅変更、毎日家にいる子供に
「ご飯まだ?」「夜ご飯なに?」と言われ続ける日々であります。

そんな中、なんでか身体に力がみなぎって
「なんかわからんが、やったるでー!」
と意味なく鼻息荒くなってます。

家の大掃除、子供の家事特訓とおしゃべり、勉強……
やることたくさん! 濃い時間を過ごしております。

実は最近ある事を発見し、それから身体に力がみなぎっているのです。
その「ある事」を皆様にシェアしたいと思います。

もはや肚(はら)のみで生きる

これ、私が通っていたヴォイストレーナーの先生が言っていたこと。
衝撃受けました。
「肚のみ」って……

その時はもちろん声の出し方に関しておっしゃっていたのですが。
「これだ!」って思いました。

世界中が先の見えない不安感に包まれている今。
私達は何を信じて、何を選べばいいのでしょう?

決め手になるのは、この「肚感覚」のような気がします。
頭は情報処理に追われています。
変化に対応する判断に追われています。

もう大忙しですよ。
こんな時こそ、普段使われていない「肚感覚」の登場です!
肚感覚に根拠はありません。
「今、ここ、私」だけです。

今、ここにいる、私 に絶対的自信を感じる

原因も理由もなく、です。
これ最強な気がしませんか?

天と地と私を繋ぐ呼吸法

ではこの「肚感覚」を感じるのにはどうしたら?
で登場するのが「月光浴呼吸法」です。

以前リフレクソロジーの反射区を利用した呼吸法をお知らせしましたが、今回はそれをバージョンアップした感じです。

月の明かりを浴びながら行う呼吸法です。
お家の中からでも月が見えるところなら大丈夫。
前回と違うのは、立って行うのがところです。

まず大事なのが立つ時の重心です。

足裏のかかと寄りに重心をもってきます。
かかとはリフレクソロジーでいうと下半身にあたります。
腰、骨盤、生殖器……そして丹田。
現実感を蓄えていく場所です。


ここに重心をおき、ぐーーっと地面を押していきます。
膝を伸ばしていく感じですね。

ぐーーっと伸ばしながら息を全部吐き切ります。
吐く時は要らない感情、力み、を手放すように。
うまくできないときは壁に少し寄りかかるようにすると感覚つかめると思います。
吐き切ると自然と息が入ってきます。
この時、足裏から「地のエネルギー」を吸い上げるように。
足裏をパカッと開くイメージです。
熱い大地のエネルギーを、足裏から脚を通り下腹へと送り込みます。
うまくいくと身体が暖かくなってきますよ。

次は頭のてっぺんをパカっと開くイメージです。
眉間を広げると頭頂が開く感覚があると思います。
そこから月のエネルギーを吸い込むように息を吸い込みます。

月は地上で何があっても、変わらず穏やかな明かりを注いでいます。
欠けて、満ちて、また欠けて。
淡々と形を変えながら天にある月。
月の静かな癒しのエネルギーを体内に取り込みましょう。

慣れてくるまでは、まず足裏感覚だけに集中してみる。
次に頭感覚に集中、と一つずつ集中するのがお勧めですよ。

足裏から大地のエネルギー、頭のてっぺんから月のエネルギー。
これを「私」の中で融合します。

一番のポイントは「かかとに重心をのせる」です。
多くの情報に飲み込まれそうなときは、とかく上半身に力は入りがちです。
ここはぐっと踏みとどまるように、かかとで地面を踏んでほしいのです。
力強さを感じていただけるんじゃないかと思います!

今ここにいる私ができること

今日は月相3。新月から3日経って少しずつ月が姿を見せ始めている時です。
この時期は、何もないところからイメージを作り出す時です。

足裏を開くイメージ
頭のてっぺんを開くイメージ
月と地のエネルギーを融合しているイメージ

がしやすい時期と言えます。

自分という狭い世界から抜け出して
雄大な大地、広大な宇宙に浮かぶ月に意識をむけてみるだけでも、世界は広がります。

私がこの呼吸法で感じたことを少し書かせていただきますね。

かかとに重心をぐーーっとのせると力が湧いてきました。
実際下腹に力を入れないと、かかとで体重を支えられません。
次に眉間をスーーっと開いて、頭頂部に意識を向けます。
すると頭の力みが取れて、涼しい風が吹く感じがしました。

呼吸を繰り返すうちに「平和」という言葉が胸に浮かびました。
世界が先の見えない不安に覆われている今。
自分でできることは「平和であること」なのかな。
そんな気持ちが胸に湧きました。

日々を淡々と平和な心で過ごす
大地からブレない力をもらい、月から淡々と過ごす穏やかさをもらい
ただ、平和に過ごす

それから、私は毎朝「日々 淡々と 平和に」と唱えてから布団を出るようにしています。
呼吸法の効果は人それぞれです。
足裏を踏み込むとお腹に力が入るな
これだけでも十分。

夜、一日の終わりに3分。
大きな自然と繋がるイメージを持つことで
平穏な心を保つ時間になっていただければ嬉しいです。

どうか世界にも平穏平和な時間が早く訪れますように。

では、また来月ここでお会いしましょう。

ライタープロフィール

丸サチコ 月よみ師®
東京生まれの東京育ち。夫、大学生の娘、中学生の息子、26歳の黒猫と暮らしています。

第一子を出産後、自然療法に興味を持ち、リフレクソロジストの資格を取得後、インストラクターとして勤務。メンタルケアスペシャリスト、霊気マスター、などの資格も取得、都内でサロンを経営。

第2子妊娠した時に一度仕事から離れ、息子を自宅で出産。その後介護福祉士として介護の仕事に従事するも、50才を過ぎ今後の自分の生き方を考え、セラピストの道に戻ることを決意。

現在は月よみ師としての学びとこれまでの経験を生かして、

役割で生きる女性たちが「個としての輝きを取り戻すこと」をテーマに活動中です。
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