月よみ

月が生まれたから、私たちが存在する。お月様ありがとう!

こんにちは。
自然大好き!ナチュラルセラピスト
月よみ師の実花です。

地球全体がネガティブモードになっております。
不安が不安を呼び、連鎖していっているような状態…
皆さん、そんなネガティブな”海”で、溺れていませんか?
月や自然に興味がある人は、ウイルスさんは、敵でない、
ということも感じておられると思います。
今回は、月が私たちにとってどれだけありがた~い存在かを知ることで、
「今」に感謝しましょう!というお話しです。

もしも、月がなかったら?

月はどのように誕生したのでしょう?
46億年前、生まれたばかりのちゃんの地球は、
マグマの塊で、グルングルンと元気よく自転をしていました。
当時の自転は一周が5時間ほどだったそうです。

その地球に、火星ぐらいの大きさの天体が衝突。
その衝突で、地球の周りに土星の輪のように散らばった断片同士が、
さらに衝突と合体を繰り返し、やがて月になったと考えられています。

月ができたことで、地球は月の引力に引っ張られて、回転をゆっくりにしていきます。
ゆっくり時間をかけて、地球は自転を今の1回転(1日)を24時間にしていきました。

月が生まれなかったら、1日が5時間で朝と夜を繰り返し、
暴風雨が吹き荒れ、灼熱それとも、氷河、はたまた砂漠の地球だったかもしれません。
月が生まれ、地球の自転をコントロールし、時間や天候を変えていったから、
生命が誕生できたのです。

その長い時間の中で、奇跡を繰り返し、人間が誕生したのは、今から8億年前。
月がいたから、空気、水、木や草、土、ほかの生き物が、誕生し、進化し続けてきました。

そして、「季節」があるのは、地球が、地軸に対して66.6度傾いているからです。
この傾きも、月の引力によって、安定しているのです。
季節があるから、多様な生き物が生息したということも重要なポイントですね。
月が生まれて45億年。
奇跡的なバランスを保ちながら、月はずっと地球のそばにいてくれております。

時間も、食べ物も、気候も、人間の誕生も、地球上で生物が長らえていることも、
月があったればこそ!なんですね。。。
気の遠くなるような数の「奇跡」が折り重なり、今、私たちはここにいます。

同じ場所には戻らない?

地球も月も、同じ場所を同じように回っているように思いがちですが、
実は、同じ場所を通ってないということがわかってきました。

なんと地球ごと…いや、太陽系(ほかの惑星も)ごと
「”らせん”を描くように」動いているというのです。(銀河系の中を動いている)
どこにいくんだろう?宇宙の果てははないんだろうか?
という疑問が湧きますが、未知のことは、今は横に置いておいて…

もちろん、地球の上で生きている私たちも、
らせんを巻くように常に上に向かって動いているということですね

月や地球が一回転してスタート地点についたとしても、
1ヶ月前や、一年前の地点ではないということです。

何が言いたいかというと…
「今の自分がある」のは、過ぎた時間の積み重ねがあったということです。
この「今」から、どんどんさかのぼって行きましょう
螺旋の下部分をたどっていくのです。
1日前の私。一年前の私。何十年前の私。父と母がいて、生まれた私。
その父母も一人づつたどっていくと、必ずその前があって、
その人たちが繋いでくれないと、私は生まれなかった。
どんどん、さかのぼると、「人類誕生」から「月」誕生にたどり着きます。
月が生まれたから、私がいる!
先祖の誰一人、何一つかけても、今の私は存在しないのです。

制限があって気づくこと

人間は、「制限がある生活」になって、初めて「当たり前」でなかった日常に
気づくのかもしれません。
外を自由に歩けない。新鮮な食べ物が手に入らない。楽しむことを禁止された。
災害で、水も食べ物も住む家もない。
眠い時に眠らせてもらえない(これ拷問です)
安心した場所で、眠れない。
こんなことがあると、「当たり前」の出来事に感謝できます。

太陽が照り、適度な雨が降り、作物が育つこと。
仕事や作業が、自由にできること。
新鮮な空気が吸えること。
人と関われること。
ひもじい思いをせず、食べ物が食べられること。
自分が楽しいと思うことができること。
きれいだな~と思えるものを観れること。
雨露をしのげる場所(家)があり、そこで安心して眠れること。

この「当たり前」は、制限や不自由を経験して、
実は「あって当たり前」ではなかったということに気づきます。

ありがとう!の力

地球が回り、その上で私たちが生きています。
もちろん、太陽が照っているから、生き物は育つので
「お天とうさま」のおかげでもあるんですが、
何しろ、今の地球を作ったのが「月ができたから」となると、
「お月さま」に手を合わせないわけにはいかないですね。

この奇跡の月に感謝して、毎日を送りませんか?
空気があることも、食べ物があることも、今私たちが存在するそのものが、
奇跡の月があればこそ!なのです。

だから、いま生きていられる世の中をありがとう!
と、毎日お月様に手を合わせましょうよ。

姿が見えない神様より、お月様は見えるから、
手を合わせやすいかも(あ!神様ごめんなさい)

毎晩「今日はどこに月が出ているかな?」
「あ!見つけた!」
「お月様ありがとう」って、手を合わせませんか?

5/23が新月でしたから、今日は「二日月」
そろそろお月様の姿が見えてきました。

みんなの「ありがとう!」が、すごいエネルギーを作ります。
4週間後の「夏至」には、このエネルギーで、
地球も人もすごい変化するに違いない!

今回は、ちょっとスピリチュアルの…
いや、宗教の説法チックな匂いがするお話しでした(笑)
人も地球も元気になるために、みんなで、
ありがとう!と月に手を合わせましょう!

ライタープロフィール

赤居実花 月よみ師®
ナチュラルセラピスト

兵庫県出身
和歌山在住26年

ホメオパシー、ハーブ、フラワーエッセンス、心理カウンセリング、エネルギーワークなど、自然のもので人を健康に導く自然療法家として活動中。
「自然」が大好きで、自然に親しむ野外活動を始めて20年。
森の中で、皆を元気にする森林療法を始めて10年。
ホメオパスになって4年。
動植物などの「自然なもの」を使って、また自然の中で人を元気にします。
「自然に戻れば、身も心も健康になる!健康になると、自分らしく生きられる!」をモットーに活動を展開。
今後は「月の自然」も感じながら、皆が自分らしく生きられるよう、人を体も心も丸ごとコンサルしていきます。
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