月よみ

バラで美意識の芽を育てよう!
~月星座しし座の特性とおすすめのバラ~

こんにちは。月よみ師の祐紀です。
私の記事では、月星座ごとにあなたの美意識にフィットする、美しくて育てやすいバラを、私の感性でご提案しております。

前回までの記事はこちら
月星座やぎ座のあなたにおすすめのバラ
月星座てんびん座のあなたにおすすめのバラ
月星座かに座のあなたにおすすめのバラ
月星座おうし座のあなたにおすすめのバラ
月星座ふたご座のあなたにおすすめのバラ

今回は月星座しし座の方にぴったりのバラをお伝えしたいと思います。
お気に入りのバラの一株を育て、向き合うことは、私たちの美意識を育て、内面に素晴らしい変化と気づきをもたらしてくれます。

バラはあなたの愛を歌う

世の中には、バラを歌った歌が数多くありますが、あなたは「The Rose」という、英語の歌をご存じでしょうか?
これは、同名の映画の主題歌としてアメリカの女性歌手、ベット・ミドラーが歌った歌で、歌詞は「愛」を様々なものに喩えています。

Bette Midler The Rose

この歌は、

「愛は花」
「あなたは種」
「冬の冷たさに耐えていた種は 春に太陽の恵みを浴びてバラの花を咲かせる」

と歌っており、
Rose」というワードは、歌詞の最後にたった一度しか出てきませんが、バラが私たちの「愛」の集大成として表現されていることが分かります。

また、バラが登場する他の歌の歌詞を調べてみると、
「愛」「恋」「人生」「光」「魂」「情熱」「美」といったワードが目立ち、
中には、バラは、「本当の自分」「裸のままの自分」と歌ったものもあります。

このように「バラ」は、歌や曲にのせて、私たちの無意識に様々なイメージを投げかけているのです。

あなたはバラと聞いてどのようなイメージや言葉を思い浮かべますか?

もし、「愛」「人生」「本当の自分」などが思い浮かんだのなら、
お気に入りのバラを育てることは、「本当の自分」、「ありのままの自分」を育て、あなたらしさの愛の花を咲かせることをバックアップしてくれると言えるのです。

ダイナミックかつ情熱的なしし座を満たすキーワード

占星術では、それぞれの星座に守護星と言われる惑星があります。
惑星それぞれに特色があり、担当する星座を守ってくれていると考えます。

しし座の守護星は、太陽です。
進むべき道を照らす太陽を守護星に持つ、月星座しし座の方は、「自己実現」への情熱を秘めた方が多いのが特徴です。

そんな月星座しし座の美意識を刺激するキーワードは・・・・

情熱的
積極的
好奇心旺盛
行動的
気品があり華やか
自己表現力がある
強い精神力
大胆
自信をもって堂々としている
公明正大

真夏の太陽光のように明るく、内側から溢れ出る強いエネルギーの持ち主です。

自分の持つ創造性やイマジネーションを自由に表現することに喜びを感じる、エンターテイナー的才能があります。

ダイナミックなものに強く惹かれます。
平凡さは好まず、例えリスクを背負ったとしても、喜怒哀楽を感じることのできるドラマティックな出来事を求めます

「自分らしさ」を大切にしたいと願っています。
自分自身を信頼し、肯定感を持っています。同様に、他者に対しても肯定感をもって接する姿は、華やかさと優しさのオーラを放ち、人を惹きつけます。

好意的な視線とほめ言葉が、原動力になります。
仲間を引っ張っていくリーダー的な役目に生きがいを感じる、面倒見の良さがあります。

月星座しし座におすすめのバラは、シャンテロゼ・ミサト(Shante Rosé Misato

<出典 はなはなショップ>

 

<花色> ピンク
<咲き方> ディープカップ咲き
<花径> 8~10cm、大輪
<香り> 強香(ラベンダー、ウイキョウ、バジル、アニス)
<花期> 四季咲き
<樹形> 1.51.0m

フランスの種苗メーカー、デルバール社の苗です。
日本国内で育てられた苗が販売されているので、安心です。

やや大きめの樹形です。フェンスやトレリス、オベリスクなどに絡ませて楽しむこともできます。
もちろん、短く剪定すれば、植木鉢でも大丈夫です。

とても丈夫で育てやすく、初心者の方でも安心して育てることができます。

香りが素晴らしく、第7回岐阜国際ローズコンテストでベストフレグランス賞を受賞しています。

一般的に、バラは夏に勢力が落ちますが、このシャンテロゼ・ミサトは夏でもとても旺盛で、多くの花を咲かせてくれます。
真夏の太陽の下で堂々と咲く大輪の花は、しし座に自信とエネルギーをチャージしてくれるでしょう。

咲き始めは、花びらが中心に向かって素直に立ち上がり、包み込むようなかわいらしい丸い形です。
花が開くに従って、切込みの入った花びらの先がほんの少し反り返り、大人っぽさが演出され、存在感とゴージャスな雰囲気が完成します。

また、蕾、咲き始め、開花後の3段階に分けて色の変化を楽しむことができます。
真っ赤な蕾が、咲き始めるとライラックピンクになり、花が開くにつれて徐々にソフトなピンクへと色を変化させていきます。

咲く時期に応じて、違った色や、花姿を演出しながら大人っぽい美しさに変化していくこのバラの成長は、まるで華やかなショーを見ているようです。

その瞬間において、自分が一番輝く姿を表現し、アピールするこの花の特徴は、しし座のスター性やエンターテイナー性を満足させ、自分という存在の意味を知るためのヒントを与えてくれるでしょう

フランス語で「バラ色の歌ミサト」を意味するこのバラは、歌手の渡辺美里さんに捧げられたものです。
渡辺美里さんは、数多くのヒット曲をリリースし、日本を代表する女性ヴォーカリストとして有名です。
デビュー当時から変わらない、彼女の堂々した姿と素晴らしい歌唱力、また、魂を震わせて歌を全身で表現する姿は、しし座のあなたのハートを熱くするでしょう。

渡辺美里BELIEVE
渡辺美里My Revolution

「平凡すぎる毎日と今を嘆くよりも 追いつく自分の弱さを追い越してゆきたい」

「夢を夢のままでは終わらせないでいて」

「自分だけの生き方 誰にも決められない」

など、人々へのエールともいえるフレーズを、情熱的に歌い上げる姿は、しし座の心に響き、自己実現へのパッションを掻き立てるでしょう。

バラ開花期に大切な日課とは

春に芽を出したバラは、初夏にかけて、花を次々と咲かせていきます。
そんな時期に日課にしたいのが、「下葉摘み」と「花がら切り」です。

下葉摘みは、風通しと病気回避のためです。

バラの成木は春~初夏にかけて成長が旺盛で、特に株元に葉が沢山つきます。
この葉を株元から30センチほど摘んでしまいます。
株元に光が当たることで新しい枝が出やすくなるとともに、泥はねからくる伝染病を防ぐことができます。
(ただし、若木で全体的に葉数が少ない場合は、下葉は摘まずに残します。)

花がら切りは、次に咲く花のためです。

咲き終わった花は、早めに切ってしまいます。そうすることで、成長のエネルギーが蕾に集中し、次の花が早くきれいに咲いてくれます。
その時には、枝に本葉(小葉が5枚付いた葉)を12枚残しておくのがコツです。

日々違った表情を見せてくれるバラに会いに行くことを、ぜひ毎日の日課にしてみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ライタープロフィール

浅川祐紀 月よみ師®
兵庫県生まれ。水辺が美しい田園地域で育つ。
大学卒業後、商社に就職。結婚を機に退職し主婦に。  
  
夫の転勤に伴い、多くの引っ越しを経験。
特にヨーロッパで暮らした6年間に様々な国籍の人と交流し、価値観は違っても「笑顔」という共通言語があることを実感する。

月を最初に意識したのは幼少期。満月が暗闇を明るく照らしてくれる安心感に気づく。
40代に入り、精神的に不安定な時期を過ごす中、自分の「子ども」の部分を癒す大切さに気づき、月よみ師に。
「自分のココロに正直に生きる」がモットー。
月が未来をクリエイトするヒントをくれるということを伝えていきたい。

趣味は、バラ育て、ウォーキング、スキー 和歌からハードロックまで歌が大好き。
Return Top