月よみ

<近い存在だからこそ、うまくいかない。そんな時、月星座で知る親子関係をうまくいかせる方法vol.27>月星座うお座の親×月星座やぎ座の子~月星座うお座の子まで場合

2年以上にわたってお届けしてきたこちらのコラムも本日が最終回です。今まで、どうもありがとうございました。

ここ1か月と少し、コロナによる自粛生活でいつもよりもずっと近くで、また四六時中一緒にいることにより、お互いのいいところがわかった半面、つらく感じる部分も多かったのではないでしょうか?なんで、つらいのか?それは自分の意見が正義だと思ってしまうから。

人間は、自分の価値観が一番正しい。自分の意見が世間一般の意見だと、思い込んでしまう生き物です。これは、どうしようもないことですし、まず、そういう傾向があるということを受け入れましょう。

その中で、大事なことは、自分の意見のみが正しいと思い込まないこと。

このコラムを読んでいただいていた皆さんは、いろんなタイプの考え方があるということを知っていただけたと思います。

まだまだ小さな子供でさえ、自分の意見や価値観、感じ方を持った、一人の立派な人間です。
自分の特徴や、子供、相手の特徴を知るだけで、自分と違った意見、世界を受け入れやすくなるのではないでしょうか?

このコラムが、他の人を受け入れ、自分自信をも受け入れ。よい関係を築ける助けに、少しでもなっていけるのならば、これ以上にうれしいことはありません。

今まで、およみいただきどうもありがとうございました!

それでは、今月の月星座で見る親子関係アドバイスです!

Vol.1月星座おひつじ座の親×月星座おひつじ座の子~月星座かに座まで
Vol.2月星座おひつじ座の親×月星座しし座の子~月星座うお座まで
Vol.3月星座おうし座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.4月星座おうし座の親×月星座しし座の子~月星座うお座の子まで
Vol.5月星座ふたご座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.6月星座ふたご座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで
Vol.7月星座かに座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.8月星座かに座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで
Vol.9月星座しし座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.10月星座しし座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで
Vol.11月星座おとめ座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.12月星座おとめ座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで
Vol.13月星座てんびん座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.14月星座てんびん座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで
Vol.15月星座さそり座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで
Vol.16月星座さそり座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで

Vol.17月星座いて座の親×月星座おひつじ座の子~月星座とめ座の子まで
Vol.18月星座いて座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで場合
Vol.19月星座やぎ座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで場合
Vol.20月星座やぎ座の親×月星座てんびん座の子~月星座うお座の子まで場合
Vol.21月星座みずがめ座の親×月星座おひつじ座の子~月星座おとめ座の子まで場合
Vol.22月星座みずがめ座の親×月星座てんびん座の子~月星座いて座の子まで
Vol.23月星座みずがめ座の親×月星座やぎ座の子~月星座うお座の子まで
Vol.24月星座うお座の親×月星座おひつじ座の子~月星座ふたご座の子まで
Vol.25月星座うお座の親×月星座かに座の子~月星座おとめ座の子まで場合
Vol.26月星座うお座の親×月星座てんびん座の子~月星座いて座の子まで場合
をご紹介いたしました。

今回は
<Vol.27月星座うお座の親×月星座やぎ座の子~月星座うお座の子まで>をお送りいたします。

まずは、ご自分とお子さんの太陽星座、月星座を確認してみましょう。
確認方法はこちらから

確認できましたか?

それではまずは、月星座うお座の親の特徴から!

月星座うお座の親の特徴

*世話好き
*愛情ぶかい・思いやりがある
*おっとりしている。
*他人の意見を受け入れる(振り回されやすい)
*心配性
*子供を丸ごと受け入れることと自由は別。自由は認めたくない
*所有欲が強い

では今月の月星座が教えてくれる子供も私もご機嫌で過ごす秘訣を!

うお座の親×やぎ座の子

やぎ座の子どもを見ていると、「小さな大人」という表現がぴったりと感じられます。
自尊心が高く、決められたことはきっちりやる。親や年上の言うことはしっかり聞く。
しっかりしすぎていて、親の出る幕がないと感じられるかもしれません。
たっぷりの愛情をいつも注ぎたいと思っているうお座の親にとっては、物足りないかも。

やぎ座の子どもは、子ども扱いされるのを嫌います。自分から、子供らしい経験をするのを避けているのに、おおきくなってから、「子供らしいことをさせてもらえなかった!」と後悔し、親に八つ当たりする子も結構います。

ポイントは、自尊心を傷つけないようにしつつ、子供らしい体験をたくさんさせること。甘やかしたりするのではなく、大人のように扱うこと。でも、イベント等はその時、その時代にできないものをたくさんさせる。

「そんな子供っぽいの嫌だよ」とやぎ座の子どもは言うかもしれません。でも、そんなの気にせず、連れ出しましょう。人の心に寄り添うのが得意なうお座の親は、子供向けイベントだろうが、大人向けイベントだろうが、心から楽しむことができるはずです。
子供時代にたくさん子供っぽい体験ができたやぎ座の子は、まじめだけれど、ユーモアを忘れない、素敵な大人になるでしょう。

やぎ座の子は人一倍、叱られることを嫌います。きちんとした生活を送るのは、叱られるのが嫌だから。それでも、子供ですから、どうしても叱られる場面が出てきます。

その時はどうすれば、いいでしょう?
実はうお座の親は「怒ったり、叱ったりすることはよくないこと」「しつけはよくない」という信念を持っている人がけっこう多いのです。愛情たっぷりのうお座ならではですよね?
なので、普段、しっかりしているやぎ座の子が、たまにするいたずらや失敗に「叱りたくない」「子供のすることだから大目に見よう」と不問にしてしまうことが多いのがうお座の親の特徴。

でも、これは間違った対応の仕方です。

やぎ座の子は悪いことをしたときは、悪いことをした。罰を受けるべきだときちんとわかっています。それなのに、叱ってもらえないということは、「自分は叱るだけの価値がない子」「親は自分のことをどうでもいいと思っている」もしくは、「悪いことをしても叱られない」など誤った認識を植え付けてしまうことになります。

そこだけ気を付ければお互いに愛情を与え合うことができるステキな親子となります。

うお座の親×みずがめ座の子

占星術の世界では、やぎ座までが人間世界。みずがめ座・うお座は死んだ後の精神世界を表すと言われています。みずがめ座、・うお座が浮世離れしている。宇宙人と呼ばれてしまうのはそれが所以です。

大人になれば、みずがめ座も、うお座も処世術を身に着けているので、周りに合わせることができます。ですが、自分の心の赴くままに生きてしまう子供時代は、みずがめ座・うお座の子の良さを理解してもらうのはなかなか難しいものがあります。

そこを受け入れてあげられるのがうお座の親。

同じ、浮世離れしているもの同士だからということもありますが、いちばんは、うお座の親の持つ、人を否定しない、そして人に寄り添うことができる深い愛情があるからでしょう。

どんなにみずがめ座の子の行動が理解しがたくても、みずがめ座の子の行動理由はたったひとつ。「誰かのために」
それは、お友達のためだったり、ペットのためだったり、もしくは木々や花。もしかしたら、地面の小さいありのためだったり、石のためだったりするかもしれません。
ただ、そのやり方が、みずがめ座の子、独特の方法なので、普通の人には理解しがたいのです。理解するのが難しいからと言って、みずがめ座の子を否定しないでください。

みずがめ座の子にしてはいけないことが、
親や世間の常識を押し付けること。
親の支配下に置こうとすること。
親の価値観に合わせようとすること。

この3つをしてしまうと、自己肯定感が低く、生きる力が弱い大人になってしまいます。

しつけをしないということではありません。善悪、社会のルールは、しっかりと教えてあげてください。
ただし、押し付けない。支配しない。束縛しない。

みずがめ座の子はかしこいので、アプローチ方法は奇抜だったとしても、ちゃんと善悪は見極めて行動できます。

ほかの星座の親ですと、みずがめ座の子を受け入れられなくて、どうしても親の価値観に従わせようとします。でも、みずがめ座の良さを受け入れられるのはうお座の親。みずがめ座の子の行動には、「誰かのために」があるということを信じて受け入れてあげてください。

自由人みずがめ座の子は、受け取り方や発想が独特です。なので、どんなにうお座の親が愛情を注いでも、思ったような反応をしてくれなかったり、スルーされてしまったり、悲しい思いをすることが多いかもしれません。

特にうお座の親は水の星座なので、情に訴えかけようとするでしょう。なぜなら、自分はそれが受け入れやすいから。でも、みずがめ座は風の星座なので、情に訴えかけても、「あなたもこんなことされたらいやでしょ?」と共感に訴えかけても、「別に。私はそうは思わないけど」という反応がかえってきやすいのです。

それよりは、きちんと言葉で論理的に伝えた方が、共感はできなくても納得して、一生懸命応えようと努力します。なぜなら「お父さん、お母さんのために」よろこぶことがしたいから。

わかりにくいなと思う、みずがめ座の子でも、特性がわかるとぐっと理解しやすく、よい関係が築きやすくなります。
他の星座の親の下では、よさが育ちにくいみずがめ座の子。その子が自己肯定感の高い大人になれるように助けてあげてください。

うお座の親×うお座の子

お互いに愛情が深いもの同士。相手のことが思いやれるので、落ち着いてリラックスした関係が築けるでしょう。天使のようにかわいいと言われるうお座の子。一つ一つ示してくれる小さな愛情に、幸せ溢れる親子関係が築けます。

心配するとしたら、親が見ていて、周りの子に引きずり回されているように感じるときでしょうか?

うお座の特徴に、自分よりも人の意見を優先するというものがあります。
確かに、うお座の子はなかなか自分の意見が言えず、押しの強い子に連れまわされているでしょう。でも、うお座の子はそれを本当に「引っ張りまわされて嫌だな」と感じていますか?

親の心がざわざわしてしまうのは、小さいときの自分の体験と重なってしまうからかもしれません。
まずは、子供をよく観察して、お話を聞いて、本当に嫌がっていないか確認をしましょう。

そして、大丈夫だったら…
まずは親の自分が、その時の気持ち。小さかった自分が本当はどうしたかったのか。
お友達とどういう関係を築きたかったかを認めていやしてあげましょう。

いやすことができたなら、うお座の子にも、「こうしたらいいんだよ」「こういう風に自分の気持ちを伝えてみようか?」と、対処法を教えてあげてください。

じつは、子供の時に自分の意見を伝える練習が少なくて、大人になってもうまくつたえられないといううお座は結構いるのです。
安心して、自分の気持ちを伝えられるうお座の親に対して、少しづつ、伝える練習や本当の自分の気持ちに気づく練習をしていきましょう。

ある意味、しつけが一番難しいのもうお座の子の特徴かもしれません。強く叱られると、「なにくそ!」とか、「もうしない!」というポジティブなエネルギーに変えることができず、
「自分はもうだめだ」とか「逃げちゃえ」という悪循環にどんどんはまっていってしまいます。

でも、そこはうお座の親が一番よくわかっていますよね?自分はこの時、「どうしてほしかったか」「どう叱られたら受け入れられるか」子供時代を思い出して対応してください。それが正解です。

よい関係を作るポイントは、もしかしたら、うお座の親が子供時代の自分をどれだけいやすことができるかかもしれません。

いかがでしたでしょうか?
今まで、どうもありがとうございました。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

<ツキを読む月よみ師®IKI>
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ライタープロフィール

IKI(いき) 月よみ師®
ムナイ・キ マスター、アースキーパー
竹本宿曜占星術師範
JAA認定アロマコーディネーター
キッチン蒸留ATRホームケアアドバイザー
小学校児童英語講師

女の子2人の母。毎日子育てと仕事に奮闘中。
子育ての試行錯誤の中、月星座に出会う。学ぶうちに、違和感を感じ続けていた両親との関係、更に自身が感じてきた生きづらさにも月星座が関係していた事を知る。
月星座を知ることで、「大事な家族とよりリラックスした関係を築き」、何より自身が月星座を知ることで「しがらみから解放された」事を実感する日々。
現在は、月星座を使ったインナーチャイルドのリリースイメージワーク、親子関係アドバイスなどを行っている。

好きなもの:鳥、満天の星空、神社へ行くこと、ホストファミリーをすること
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