月よみ

バラで美意識の芽を育てよう!
~月星座さそり座の特性とおすすめのバラ~

こんにちは。月よみ師の祐紀です。
私の記事では、月星座ごとにあなたの美意識にフィットする、美しくて育てやすいバラを、私の感性でご提案しております。

前回までの記事はこちら
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今回は月星座さそり座の方にぴったりのバラをお伝えしたいと思います。
お気に入りのバラの一株を育て、向き合うことは、私たちの美意識を育て、内面に素晴らしい変化と気づきをもたらしてくれます。

ことばを超えたメッセージを伝えるバラ

現代において、バラは慶びの席を飾る花として不動の人気を誇ります。

古代ローマにおいても、バラは「歓喜の象徴」として、儀式や特別の場を盛り上げました。
皇帝の凱旋の際には、バラを沿道に撒いて出迎えました。
結婚式においては、バラの花は宴席の装飾に使われ、花びらは床に撒かれ、新郎新婦はバラの花冠を頭の上に載せて、心からの喜びを表現しました。

気持ちを伝える花としても、バラは古くから人気がありました。

昔のヨーロッパでは、男性が野ばらを12本摘んで花束にし、プロポーズの言葉とともに女性へ手渡すという風習がありました。
女性は、花束から一本のバラを抜き取り、男性の胸元に挿すことで「私はあなたのプロポーズを受け入れます」というメッセージを伝えました。
これがのちに新婦のブーケと新郎のブートニアとなり、結婚式におけるダズンローズセレモニーと呼ばれる演出の原型であると言われています。

また、108本のバラの花束も、10(と)8(わ)=永遠と読めることから、「永遠に一緒」という意味とされ、プロポーズの際に男性が女性にプレゼントすることは有名です。

バラの本数が表わす意味は様々あり、色ごとにある花言葉と併せると、バラの花束はさらに深いメッセージを伝えてくれます。
そして、私たちの心に秘めた情熱や、言葉を超えた喜びを、ストレートに表現してくれるのです。

深い情熱を秘めたさそり座を満たすキーワード

占星術では、それぞれの星座に守護星と言われる惑星があります。
惑星それぞれに特色があり、担当する星座を守ってくれていると考えます。

さそり座の守護星は、冥王星です。
「破壊と再生の星」であり、見えない部分や、物事の深い部分を支配する冥王星に守られた、月星座さそり座の方は、心の中に熱い情熱をもった方が多いのが特徴です。

そんな月星座さそり座の美意識を刺激するキーワードは・・・

持久力
集中力
粘り強さ
強い目的意識と精神力
真実の愛
思慮深さ
堅い絆を結ぶ
変容する
突き詰める
忠誠心
魅惑的

心の深いところで他者と繋がりたいとう、「情念」を心の奥に秘めています。
心の内側で、宝石のごとくキラリと光る深い感情は、さそり座のミステリアスでクールな魅力となり、人々を惹きつけます。

強い探求心を持ち、結果が出るまで抜群の集中力で取り組みます。
一旦やると決心すれば、脇目もふらず、全身全霊を上げて達成しようとするバイタリティーは、12星座中トップです。

鋭い洞察力の持ち主です。
何事においても、本当に大切なことだけをしっかりと見極めることができます。

心の深い部分に触れることができる能力を持っています。
そのため、さそり座は本音や嘘など、人々の弱い部分を直感的に感じることができます。
同時に、弱さは誰しもが持っていることを理解し、受け入れることができる懐の深さがあります。

月星座さそり座におすすめのバラは、ラ・マリエ(La Mariee

<出典 はなはなショップ>

<花色> ピンク
<咲き方> 波状弁八重咲き
<花径> 68cm、中輪
<香り> 強香
<花期> 四季咲き
<樹形> 1m半直立ブッシュ

日本の種苗メーカー、河本バラ園の苗です。

枝ぶりが華奢で、コンパクトなバラです。
棘が少なく、扱いやすい苗なので、初心者の方にもおすすめのバラです。

フレッシュな清涼感が感じられる強い香りが、華やかな気分にさせてくれます。

咲き方は、フリル状に波だった花びらが幾重にも重なる八重咲きです。

やや小ぶりなので、株自体の存在感は薄いものの、フリルの花びらの愛らしさと、主張しすぎない謙虚な佇まいを持ち合わせていて、何故か目を奪われてしまうミステリアスさが魅力のバラです。
自ら積極的に自己アピールしなくても、内面から静かに溢れ出る魅力でハートを掴むところが、まさにさそり座的です。

季節によって変化する優しいピンク色が特徴です。

春は、さくら色です。
元気なビタミンカラーの春の花に囲まれて咲く淡いピンク色のバラは、少女のような初々しい美しさと透明感が感じられます。

一方、秋は、少し紫がかったライラックピンクになり、春のあどけなさとは打って変わって、大人っぽく上品な雰囲気が漂います。

愛と優しさを象徴するピンク色と、再生を象徴するライラック色は、深い愛情と繊細な感受性の持ち主であるさそり座の心を癒し、気持ちを落ち着かせてくれるでしょう。

このバラの名前、ラ・マリエ(La Mariee)は、フランス語で「花嫁」を意味します。

また、「結婚」はフランス語で「mariage(マリアージュ)」と言いますが、この「mariage」という単語には、「2の異質なものが出会い、融合することによってそれ以上の素晴らしいものが生まれること」という意味もあります。
これは「生と死」、「破壊と再生」というさそり座のテーマそのものでもあると言えます。
少女から大人の花嫁の表情へと美しく変化するこのバラは、自分が愛するものと絆を結び、調和して、新しい命に生まれ変わりたいという、さそり座の深い情熱に寄り添って、心の支えとなってくれるでしょう。

水やりのコツを押さえてバラを健やかに

 バラを元気に育てるためには、水やりにも工夫が必要です。
今回は水やりの基本をお伝えします。

鉢植えのバラは、年間を通して水やりが必要です。
鉢の土が乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷり与えます。(乾いているかどうかは、土を少し掘って確認します。)

庭植えのバラは、完全に根付いていたら、基本的には水やり不要です。
植え付け後や、夏場に晴天が続く場合は様子をみて定期的に水を与えます。

与える時間帯は、夏は朝夕の涼しい時期、冬は晴れた日の午前中(10時~12時ごろ)が最適です。

水やりは簡単な作業ですが、園芸作業の中でも経験を必要とする作業だとも言われます。
特に、鉢植えへの水の与えすぎは根腐れの原因になるので、注意が必要です。

ご自分のバラの状態に合わせて水やりを楽しんでくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ライタープロフィール

浅川祐紀 月よみ師®
兵庫県生まれ。水辺が美しい田園地域で育つ。
大学卒業後、商社に就職。結婚を機に退職し主婦に。  
  
夫の転勤に伴い、多くの引っ越しを経験。
特にヨーロッパで暮らした6年間に様々な国籍の人と交流し、価値観は違っても「笑顔」という共通言語があることを実感する。

月を最初に意識したのは幼少期。満月が暗闇を明るく照らしてくれる安心感に気づく。
40代に入り、精神的に不安定な時期を過ごす中、自分の「子ども」の部分を癒す大切さに気づき、月よみ師に。
「自分のココロに正直に生きる」がモットー。
月が未来をクリエイトするヒントをくれるということを伝えていきたい。

趣味は、バラ育て、ウォーキング、スキー 和歌からハードロックまで歌が大好き。
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