月よみ

獅子座の月の日は、まあるい緑の宝物がいいのであ〜る。

山の緑も色濃くなり、雲がもくもく夏の空の南アルプス古民家魔女のゆかり〜にゃです。

この度、大雨により被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

今日は二十四節気の「大暑」です。

「大暑」とは、一年で一番暑い頃の事です。
19日から夏の土用に入り特に立秋(8月7日)まで暑さはピークへ向かいます。

気候の変化が大きい日が続きますが、夏バテしていませんか?

今日はこの暑さを乗り越えるためにおススメしたい食物をご紹介します。

緑色のまあるいお月さまが心臓を助ける?

月は、昨日新月を過ぎて上弦へ向かい始めました。
月も太陽も獅子座に入りました。

月が獅子座にある時に影響を受ける身体の場所があります。
心臓、胸腔、背中、大動脈、大静脈です。
特に心臓は、血液を全身に送る大切な要の臓器です。

この時期に心臓を助け、暑さを乗り切るためにおススメする食物は、「スイカ」です。

水分だけじゃないよ。スイカでスイスイ〜。

*スイカの効能
・カリウムによる疲労回復と利尿作用。
・シトルリンによる血流の改善。
・リコピンによる抗酸化作用と老化防止。
・βカロチンによる抗がん作用や免疫賦活作用。

緑色のまあるい中に沢山の宝物が入ってるみたいですね。

夏の気温が年々上昇し、暑い日が増えてきていると思いませんか。

熱中症のニュースも聞くことが多く、今年は特にマスク着用の為に要注意です!
マスク内は、温度が上昇しますが、蒸れている状態になるので喉の渇きに気づきにくくなります。

水を意識的に飲むことはもちろんですが、スイカにお塩をかけて食べることでミネラルの補給になり、脱水症を防いでくれます。
何より心臓から全身へ流すための血液をドロドロからサラサラにしてスイスイと流れを良くしてくれるんです。

赤いだけがスイカじゃないっス!

スイカと言ったら、赤い所だけ食べる方が多いかと思いますが、今日は、もう一歩スイカの味の楽しみ方をご紹介します。

*スイカの漬け物(浅漬け)
①スイカの赤い所を食べ終わったら、白い所を取り出して大きめの千切りに切ります。
②少量のお塩をまぶしてモミモミ。
③たっぷり水が出たら絞って、鰹節または、すり胡麻をかけて出来上がり。

食欲の無い夏でもさっぱりしていて食べやすいのでおススメです。

九州育ちの私は、夏は必ず食べていた漬け物です。

今年の夏は、今までと違います。
水分補給を今まで以上に意識して、スイカを食べて元気な夏を過ごして下さい。

今夜も月を愛でてみましょう。

ライタープロフィール

石井ゆかり@月よみ師
ココロとからだを温め魂が輝くをテーマに「かり~にゃ」を主宰。
野草や黒焼き玄米茶、マコモなどの植物を取り入れた生活の提案と
テルミー温熱療法や爪ケアの血の道療法を提供している。
築130年の古民家での月よみ体験プログラムやリトリートを開催している。
長野県伊那市在住、元看護師。
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