月よみ

1日たった3分!終わりを描いて目的に向かう力・獅子座のツボパワー

ご覧くださり、ありがとうございます。
鍼がキライな、刺さない鍼灸マッサージ師・月よみ師Ⓡ 加枝です。

突然ですが、最期の時、どうやって迎えたいですか?
私事ですが、この7月8月は大切な人が終わりに近づいているのを目の当たりにして、そんなことをよく考えていました。
22歳から鍼灸マッサージとして働く中で、沢山のお年寄りと関わらせていただき、お別れもしてきました。誰にも等しく必ず訪れる死。身近な大切な人の病、お盆という時期、重なっていたからでしょうか。

人生の最期、、、とまではいきませんが、どんなふうに生きたいですか?終わりが近づいた時に、どんな状態でいたいですか?

今日は、終わりを描いて、目的に向かう力をアップさせるツボをご紹介いたします。

獅子座新月・終わりを描く~人生の目的

8月23日まで、太陽は獅子座にあります。
本日17日、月は蟹座から獅子座に入ります。新月に向かう途中です。
8月19日11:43に太陽と月が重なり「新月」となります。

月がもたらす意識は無意識として絶対的ですが、太陽の意識は、本当に好きなこと、本当のやりがい、生きる目的、人生の目的、自分自身を強く意識したものです。

獅子座の守護星は「太陽」です。今、太陽は一番居心地の良い場所・ホームにあって、本来の力を一番発揮できる時です。
「太陽」は社会的、公的な意味を持っています。人は一人では生きていけません。家族、地域、国、地球、宇宙、あってこそです。その中でどう生きるか、どう輝くか、、、。それぞれの輝きがあるので、目立つとかではありません。その人の輝きです。
仕事という面だけでなく、どんな状況であったとしても、自分がどう生きたいか、どう生きるかという意識は社会と関わってくるのではないでしょうか。

「新月には願いを」と言いますが、新月は太陽が月の光を消している状態です。つまり無意識の入る余地がないのということです。意識したこと、それぞれが持つ、人に左右されない、自分自身が強く意識した目的、人生の目的を意図するで、太陽の持つ力を最大限発揮できるのが今回の獅子座の新月です。

太陽が持つ「生きる目的・人生の目的」、とても抽象度が高いのでイメージしにくいかもしれません。
私を例にあげさせてもらえば、「人生楽しかったな」と終わりたい→そうなるためにはどうすればいい=自分のやりたいことをやる(私の場合はほぼ仕事です)→なぜそれをやりたいか・・・このように考えていくと、結構イロイロ出てきます。

もちろん「楽しかった~」を思い描くことでもイイです。
ただ、どんな人たちと、この社会の中で、どんなふうに生きていきたいか、太陽を守護星に持つ獅子座の新月では、こういう社会的、公的な、大きな思いを意識することをおススメします。

獅子座新月までは、あと2日です。ツボに触れながら少し考えてみて新月を迎えましょう。
それでは、1日たった3分!!終わりを描いて目的に向かう力・獅子座のツボを紹介します!!

終わりを描いて目的に向かう力・獅子座のツボ

何度も申し上げますが、獅子座の守護星は「太陽」です。
東洋医学でカラダを流れるルートは、両手両足を地につけて顔を上げている状態、四つん這いになった状態(ライオンを想像してみてください)で、真上から太陽が当たっている場合、陽の当たるところが「陽」、当たらないところが「陰」とされています。この時一番太陽の光が強く当たっているトコロは「背骨」とされています。
まず、頭のてっぺんから背骨に太陽の光や暖かさを意識して、少し上を向いて背筋を伸ばしてみてください。

それでは獅子座のツボをご紹介します。

外関(がいかん)
手首外側、反らした時の真ん中から肘の方に向かって指3本分上

外関は、「外」を意味して、「関」は重要なという意味を持っています。外側の重要さを意識することは、内側の重要さを意識することも同時です。このツボは内側とも深く繋がっています。
ただ触れて(押さない、ゴリゴリしない)、胸、お臍より上のお腹、お臍より下のお腹に意識を向けてみてください。

天牖(てんゆう)
耳の下、下あごの骨の後ろ側。下あごの骨に薬指を添わせて、中指が当たる所

牖は窓、導く、通じるなどの意味を持ちます。天は文字通り「天」の意味もありますが、頭という意味もあります。
ただ触れて(押さない、ゴリゴリしない)、背筋を伸ばした状態で鼻かゆっくり呼吸。太陽の光を感じながら頭の中に風が通るように、そこからカラダの中に風が通っていくように。

最後に、胸に手を重ねて当てて、目的が達成しているトコロを想像して、喜びの中で達成したことへの感謝の言葉を伝えてみてください。
エネルギーは一方向に流れます。達成したという状態を意識することでそこから今にエネルギーが流れていきます。
太陽が獅子座から乙女座に移る8月23日までゼヒ意識して、お試しください。

獅子座の新月は、あなたの中にある、太陽の輝きを増してくれるはずです。
それぞれの持っている太陽が輝きますように。その光は、どこで、どんな人を照らすか、どんな喜びをもたらすか、、、楽しみです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

太陽、月、宇宙に感謝。
カラダさん、いつも本当にありがとうございます。

また、月つぼでお会いしましょう♪

ライタープロフィール

加枝 月よみ師®
長野県八ヶ岳と浅間山の間、八千穂に生まれ育つ。鍼灸マッサージ師23年。
「鍼の良さをもっと知ってほしい」「鍼をゴミにしたくない」「私も刺されるのはイヤ!」そんな思いから、新しい刺さない鍼を特許出願中。
刺さない鍼についてはこちら
⇒https://yachihonomori.wixsite.com/harikyu/blank

東洋医学の魅力を伝えながら、多くのお年寄りと関わらせていただく中で沢山の「お別れ」も経験。妊娠をきっかけに「死ぬために生まれてくる? では、どう生きる? どう死ぬ?」を考え続けました。

多くの出会いと学びの中で、感情と臓器、心と身体、大きな宇宙と人体という小さな宇宙のつながりに気づき、「月」を知ることでそれら全てが更に尊い存在だと実感。

月から観える心と身体を、小さい頃からみんなで大切に育む! 刺さない鍼を活用しながら、大自然の中で子供達と実践しています。
ブログ:https://profile.ameba.jp/ameba/moritomichi
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