月よみ

【月星座別】生まれ持った、その才能の活用法!-さそり座編-

月よみwebにいらしたみなさま、こんにちは。月よみ師の、のりです。
2年前、ひょんなことから引き受けたPTA役員の経験。
そのときに感じた、「一人一人が自分の才能に気づくことで、世界は豊かになていく!」という想いから、月星座に隠れている「その人が生まれもてきた才能」についてお話しています。

月星座を知て、生まれ持た才能に気づこう!

「自分の才能て何だろう??」
「どうしたら、その才能を発揮できるんだろう?」
長年、私はそう思いながら生きてきました。

2年前にPTAの役員を引き受けた時も、「自分にはできる!」なんて思て引き受けたわけではありません。
ほかに引き受ける人がいないなら…「誰かがやてよ~」という無言のヴェールに覆われたあの空間がどうしてもどうしても苦手で、手を挙げただけでした。

でも、役員を引き受けて実際の活動に取り組み始めたとき、その組織に関わる人々が「子どもたちのために」限られた時間や予算・体力の中で、知恵や経験を使い懸命に楽しみながら動く姿が見えてきました。
ワケもわからないながら役員になり、先代役員たちから引き継ぎを受けつつ、せいに走り出したチーム10人の仲間たち。
それぞれが目の前の役割を果たしながら、その活動一つ一つが組み合わさり繋がり、子どもたちの安全や成長へ寄与していく光景は、今思い出しても何度でも感動するほど。

そして少しずつ気づき始めました。
仲間の一人一人にはそれぞれが生まれながらに持た性質、あるいは積んできた経験から得た特長があり、それらはいつも自然に発揮されていることに。
自覚のあるなしに関わらず発揮される特長は、それぞれの職務にそて仕事の成果を高め、さらにお互いの特長がかみ合て相乗効果を成していました。
その光景を目の当たりにしながら私は、自らの特長を発揮することが世界と繋がる方法だと確信したのです

一方で、自覚がないが故にその特長を引込めがちな人も少なくないな、と思てきました。
どうしたら、生まれながらの性質や特長に気づくことができるのだろう?
そんな時に学んだのが月読み、そして月星座でした。

月星座とは、その人が生まれた瞬間、月の向こう側にあた星座のこと。
その星座が示す宇宙のエネルギーは、月を通してあなたに宿り、深く深く根付いています。
特に月は、乳幼児のころから繰り返す無意識の行動や、素のあなた、あなた自身の基盤を表します。
そんな月星座の性質を知ることは、あなた自身の生まれ持た性質、すなわちあなたが生まれ持た才能を知ることになるのです。

今日の月の向こう側には、赤い星アンタレスが特徴的なさそり座があります。
今日はさそり座が持つエネルギー、その才能についてお話していきましょう。

さそり座~あなたがいるから、世界は究極を体験する~

黄道12星座にはどの星座にもそれぞれにキーワードがありますが、さそり座が表す性質には「執着」「洞察力」「集中力」「変容」「官能」「受容力」といたワードが並びます。
その中でも、私が特に注目する性質は「徹底的」。さそり座さんは、とにかく物事を徹底的に突き進めます。
重箱の隅をつつくどころか、その重箱を分解してチリひとつなく磨きあげるくらい徹底的。

そうまでして徹底的であるのは、ひとえにさそり座の持つ願いが「相手との一体化」にあるから。
相手をとことん知り尽くして我が身に染み込ませ、一体化をもてトランスフォームすることが、さそり座さんにとての「進化の形」なのです。

例えば掃除を始めたら、物をほとんどズレのないほどにきちり並べ、一点の曇りもないほどシンクや鏡を磨いたり、タイルの溝も隅から隅まで擦りあげます。
好きな人のブログを開設からすべての記事を何度も読み返したり、アーティストはデビューからレアなライブ映像までコレクションしたり。
そんなことを苦もなく(むしろ、そうなていないと気持ち悪い?!)やり切てしまうのは、さそり座さんの持つ徹底性の表れ。

その、誰にもまねできない徹底性は、さまざまなジャンルで生きてきますが、とくにサービス業に活かせるでしょう。
ていねいさを求める仕事なら、たとえ時間がかかたとしても、誰よりも徹底的にていねいに、クライアントを驚かせるほどのクオリティで成果を上げているはず
逆に、すばやさに価値を置いている人なら、誰よりも機敏に判断し、瞬時に成果をたたき出します。

自らが求める徹底性の方向を間違えないこと!それには、どんなことにこだわたときに心地よいか、感じ取ることが必要です。
それさえわかれば、その方向性においてあなたのこだわりの上を行く人はそうそういません。
「こんなことまで?!」周りが驚くほどの結果を、しかし本人はあくまでもナチュラルに出してくるのが、さそり座さんが持つ徹底性の賜物です。

またさそり座さんは、人の話をじくり聞くことも得意でしょう。
人の話を聞くことなんて誰にでもできる、なんて思われがちですが、相手の話を遮らずに聞くことは実はなかなか難しいもの。
受容性の高いさそり座さんは、ただひたすらに聞く、ということも難なくこなしてしまいます。

人の話をしかり聞き取り、物事の本質を貫くほど徹底的に物事を研究する。
そんなさそり座さんは、たとえ表立た活躍が目につかなかたとしてもその組織になくてはならない人、てみれば影の重鎮になていても決して不思議ではありません

新しい時代へのトランスフォーム

大きく変わりゆく時代の中にあて、簡単には動かない性質である固定宮(おうし座、しし座、さそり座、みずがめ座)のサインに星を持ている方々には、少し戸惑いを感じる場面もあるかもしれません。
しかし、固定宮は「今あるものの基本的な性質を変えずに、よりよい形に改良を加える」性質も兼ね備えています。

悠久なる長い時の中で幾つもの変革を越えつつも変わらないものは、人が人を想う心や大切な物事を大事にしたいと願う信念。
そんないつの時代にも変わらない信念を、より良い形に改良できるのは、その本質を徹底的に知り尽くしたさそり座さん。
想いを繋ぎながらその信念を新しい時代へとトランスフォームさせるためには、月星座がさそり座であるあなたの存在がカギになるかもしれませんね。

さて、月星座さそり座のあなたにとて今日のお話は、生まれ持た才能に気づくきかけになりましたか?
あなたが元々持ている性質を、これからもどんどん発揮して世界と繋がていきましょう!
本日のお相手は私、さそり座に月を持つのりでした。

ライタープロフィール

のりっぺ 月よみ師®
東京都下に生まれ育って約40年。 小学生男児を一人育てるシングルマザー 。
幼少期から占いおまじないが大好きだったけど、なかなかピンとこなくて自分探しばかりの人生。
好きなことや情熱をささげる何かってなんだ?! なんて思いながら事務職続けて十数年。
ふと受けてみた四柱推命鑑定で口から飛び出したのは「私って占い師に向く星は持っていますか?」
やっぱり、見えない世界のことが好きなんだ、と改めて自覚しなおし、たどり着いたのが「月」でした。

月から学んだ「見えている世界」を支える「見えない世界」をご案内しています。
ただの長い糸から形を作り出し、心や身体を温めたり美しく飾る、編み物が趣味♪
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