月よみ

1日たった3分、カラダもココロもスッキリ!!自分の理想で動く水瓶座のツボ

涼しくなりました。
ここ、長野・八ヶ岳の麓では朝晩がグッと涼しくなって、、、いや、少し寒いくらいの日もあります。
ススキが太陽の光を受けてキラキラとしている、葉の緑が少しずつ水分を失って渋い色に変わっていく、空は高く、水は澄んでくる。そんな変化を寂しいような、嬉しいような、そんな気持ちで眺めています。

太陽、乙女座の季節を終え、9月22日秋分で天秤座に移りました。天秤座は「風」の性質を持っています。そして、今日、太陽が天秤座に入って初めて、同じ風の性質を持つ水瓶座に月は入りました。
乙女座の期間で、物質も感情も沢山の手放しが起こった方も多いのではないでしょうか?
少しスッキリとしたカラダとココロの中に風が吹く。風を心地よく受けるカラダ、その風を感じながら、水瓶座の月は「これ知ってる?」と囁きます。

今日、お伝えするのは自分の美意識に気が付き、カラダもココロもスッキリとして理想で動く水瓶座のツボをお伝えします。

水瓶座の月が教えてくれること

今、
太陽は、天秤座
月は、水瓶座
月は、9月24日に山羊座で上弦の月を迎え、今は満月に向かう途中です。

ついこの間、9月21日までの太陽乙女座の時期は、3月から半年の自分を分析し整理整頓し、半年分の様々な不要なモノを排出する期間でした。それを終えて入った天秤座では、今持っているモノ、自分と他者、社会、様々なモノ、外側とのバランスを作っていく時期です。

つまり3月の牡羊座から乙女座までの期間は個人の世界、そこから抜け出し、外にあふれる多様な個性への興味、比較の楽しみ、という世界に入っていく時期です。ただ、乙女座の期間にかなり自分自身の整理がされているので、他者から見た自分というモノにも晒される時期です。社会から見た自分、自分から見た自分、そこで鍛えられ、さらに成長しながら見えてくる普遍的なモノ、思想、人類に共通する知恵、、、天秤座は高い美意識を持っている星座ですが、この美意識はそういった理想を求める姿です。

そんな自分自身の美意識が育てられる天秤座の時期、水瓶座の月は遠く高いところから様々な情報を運んできます。
この社会で生きるには、これが必要じゃない?
ここではこの知識があった方がいいんじゃない?
これくらい知らなきゃ大変だよ
こっちが新しいよ
バランスがなければだめだよ

他者からも、テレビからも、SNSからも、あれやこれやと沢山囁いてきます。そうすると、いろいろな焦りが出てきて、「これも、あれも、それも、、、ああああ、どうしよう」と思いながら支離滅裂な動きをしてしまいます。
そんなの疲れちゃいますよね。せっかくスッキリしていたのに、また詰め込む作業をしようとして、動き回ってしまう、、、。

でも、こうやって水瓶座の月が囁きかけてくれるお陰で、今の自分に気づかせてくれます。

それ、本当に必要?
誰が言ったの?
本当にやりたいことは何?
目標は何?
そのために本当に必要なことは何?
今したいことは何?
今やることは、何?

2020年は最初から未曽有の出来事だらけです。
情報に翻弄されながらも、その中でどうやって自分は生きていくのか、自分はどうやって生きてきたのか、こういう世界で生きる自分がやること、やらないこと、できること、できないこと、様々なことを観て、感じてきたのはないでしょうか。
そして湧き上がる「自分はこう生きる」という決意。

その理想を思い出した時、今まで得てきた情報や知識がバランスよくカラダ、ココロの中に配置され、更に不要なモノは排泄されながら、すでに「有る」ことも見せて、それで動くように促します。また理想を求める審美眼は、より必要なモノを吟味し選び取るための行動も促します。
これは、すべてあなた自身の美意識のなせる業です。

この半年、あなたは様々なことにチャレンジし、確かめ、トライ&エラーを繰り返し、今のご自分を作ってきたのではないでしょうか?だから、素敵なモノを沢山持っているんです。その素敵なモノは、自分の理想で動くための道具であり、知識であるのではないでしょうか。

さあ、それでは、そんな素敵なあなたが、カラダもココロもスッキリとして、自分の理想を生きるため軽やかに行動できる水瓶座のツボをお伝えします。

カラダもココロもスッキリ!!自分の理想で動く水瓶座のツボ

四白(しはく)・天枢(てんすう)
まず、写真をご覧ください。


四白(しはく)
瞳の真下、目の下で頬の骨の上で少し凹んだところ
「四」は四方、東南西北。「白」は何もない状態、潔白などの意味。四方に何もない状態。「白」は肺とも関係している色で、感情では悲しみとも関係しています。涙の道。
優しく触れて、大きく深いゆっくりとした呼吸を繰り返し、真っ白な世界、空っぽ、何もない状態をイメージ。その眩しくて、光に包まれている空間、空気感をゆっくり味わう。

天枢(てんすう)
お臍の横、指3本分
「天」は天と地を分けた時の上半身、「枢」は要。天の気と地の気を分ける大切な場所。
お臍に中指が当たるように両手を重ねると、ちょうど掌の真ん中に天枢が来るので、当てて、大きく深いゆっくりとした呼吸を繰り返しながら、自分への労りと感謝と愛情の言葉をかけてあげてください。

触れる時間は、四白はいつでも、天枢は夜寝る前がオススメです。

月はいつでも自分自身の感情に気付かせてくれて、深い意識を知るきっかけを教えてくれます。それは時に辛いこともありますし、痛みが出ることもあります。その状態に気が付いてあげると、カラダさんはあなたの中の太陽を輝かせてくれるはずです。そう、カラダさんは、いつもあなたを応援してくれているのです。

カラダさん、いつも本当にありがとうございます。
太陽さん、お月様、いつもありがとうございます。

それではまた、次回の月つぼでお会いしましょう。
鍼がキライな、刺さない鍼灸マッサージ師・月よみ師Ⓡ
加枝でした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

ライタープロフィール

加枝 月よみ師®
長野県八ヶ岳と浅間山の間、八千穂に生まれ育つ。鍼灸マッサージ師23年。
「鍼の良さをもっと知ってほしい」「鍼をゴミにしたくない」「私も刺されるのはイヤ!」そんな思いから、新しい刺さない鍼を特許出願中。
刺さない鍼についてはこちら
⇒https://yachihonomori.wixsite.com/harikyu/blank

東洋医学の魅力を伝えながら、多くのお年寄りと関わらせていただく中で沢山の「お別れ」も経験。妊娠をきっかけに「死ぬために生まれてくる? では、どう生きる? どう死ぬ?」を考え続けました。

多くの出会いと学びの中で、感情と臓器、心と身体、大きな宇宙と人体という小さな宇宙のつながりに気づき、「月」を知ることでそれら全てが更に尊い存在だと実感。

月から観える心と身体を、小さい頃からみんなで大切に育む! 刺さない鍼を活用しながら、大自然の中で子供達と実践しています。
ブログ:https://profile.ameba.jp/ameba/moritomichi
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