月よみ

月が欠ける時期の不安感には、このアロマの香りで光を灯して

月が欠けてくる時期には、なぜか不安感が心をよぎる。
それは、先祖から伝えられている私たちの本能です。

でも、そのことがわかっていれば大丈夫。
この時期は意識的に心に「明るさ」を集めていきましょう。

月の欠けていく時期である今日は、月よみ師®でありアロマセラピストでもあるやまさき郁代が、心を灯す光となる香りのことをお話いたします。

月が欠けていく時期の不安感の理由

10月2日に満月を迎えた月は、17日の新月に向けて、現在、徐々に欠けていっているところです。

古来より、人は月の欠ける時期には不安感が強くなりやすいといわれています。

今のように電気などなく夜は闇だったその昔、人々は月の明かりだけを頼りにしていました。
その月が日に日に細く欠けていっているとなれば、それは不安にもなるというものです。
いつかまたその月が満ち、光に溢れた夜が戻ってくることは知っていても、その時は今の暗くなっていく空のことで心がいっぱいになってしまったでしょう。

そんな先祖の遺伝子を引き継いでいる私たちは、現在もやはり月が欠けていく時期になると、意味もなく不安感をもち、気持ちが暗くなりがちな性質があるようです。
それは理屈ではなく、本能なのでしょう。

ましてや今はこんな時代。こんな時勢。
月の欠けていく時期に私たちの不安感に磨きがかかるのは、無理のないことなのかもしれません。

「明るさ」を心がけて集めましょう

だからこの時期は、心がけて「明るさ」を集めてみましょう。

電気の光の明るさもいいのですが、それ以外にも、心が明るくなるものに目を向けるようにするのです。

洋服はいつもよりも華やかなものを。
アクセサリーも大ぶりのものや光るものが気分を明るくします。

食事も色合いの綺麗なものもいいし、味の方を追求して食べた時の心を明るくするというのもいいかもしれません。
カラフルなスイーツで一瞬にして心が明るくなる女性は多いですよね。

家の中は淀んだ気がたまらないように、換気をしっかりしましょう。
蛇口などの銀色のものを曇りのないように磨いておくと、その辺り一帯も輝いて見えます。

晴れた日には太陽に当たって。
読書や映画鑑賞も、この時期は明るいものや楽しいものを選ぶことがお勧めです。
感染予防に気をつけながら仲のいい友だちとのひと時を楽しんだり、家族で安全な場所に出かけるなどの気分転換も心を明るくします。

このように日々の小さなことでいつもよりも「明るさ」を心がけることによって、私たちの心には微かでありながらも確かな光が集められてくるでしょう。

手に入りやすい心を明るくする香りは

心を明るくするには、アロマセラピーの香りも手助けとなってくれます。

思いつくものは色々ありますが、今回は

オレンジ
グレープフルーツ
レモン

の柑橘系をお勧めします。

これらがいいのは、精油を持っていなくても、スーパーマーケットなどで簡単に果実そのものが手に入ること。
果実に包丁を入れれば、とたんにその香りが近辺に広がります。

オレンジは安心感を、グレープフルーツは幸福感を、レモンはリフレッシュをそれぞれサポートするといわれますが、その辺りはこだわらず、その時の自分が惹かれるものを選びましょう。
その時のひらめきで手に取ったものが、きっといちばんあなたに光をもたらしてくれる香りとなるでしょう。

欠けていく月とともに心に不安の影がさしそうな予感を感じた時は、ぜひ、精油の瓶を手にとるか、スーパーマーケットや青果店へ。

月がいつの日かまた満ちて明るい満月が来るように、私たちの住む社会にもまた光が満ちる日がやってくる。
そう信じられる気持ちを、私たちみんなが取り戻せますように。

ライタープロフィール

やまさき 郁代 月よみ師®
千葉県船橋市にて、「サロン月の花香(はなか)」を主催。
アロマセラピー、バッチフラワーレメディと月よみを使って、女性に癒しを提供する。

月よみ師®
IFPA認定アロマセラピスト
日本フラワーレメディーセンター公認セラピスト、公認ティーチャー

転勤族の妻であるため、大阪、名古屋、ロンドン、千葉、と、転々としながら二人の男の子を育てる。
体力勝負の幼少期を過ぎ、思春期を迎えた息子たちと残り少なくなってしまった子育ての日々を楽しむ。

好きな言葉は「住めば都」。
好きなことは、サッカー観戦(最近は専らテレビ観戦ですが)と、大型書店の中を隈なく見て回ること。

転居を機に始めたガーデニングはまだまだ初心者。猫の額ほどの庭をイングリッシュガーデンにすることを夢みている。

ブログ:千葉・船橋 バッチフラワーレメディ、英国式アロマセラピー&月よみで女性の幸せをつくる サロン月の花香(はなか)
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