月よみ

カラダの臓器と月の関係を知って月でやせる ~肝臓 その2~

月よみ師® Junkoです。

月のパワーを意識した生活をし、より健康に、より美しくなるために、月と臓器の関係性をどんなふうに意識すると良いのか、そのコツをお伝えしていきたいと思っています。

月は、現在10月23日の上弦の月から少しずつふくらみ満月を迎えています。
前回(https://tsukiyomi-magazine.com/2020/09/29/post-16392/)も
投稿させていただきましたが、満月に向かう時期は
肝臓に月のエネルギーがはいりやすいです。
今月も肝臓と月を味方につけ、やせるコツをご提案します。

肝臓は、同じはたらきをする化学工場を、人間はまだ作ることができないといわれているくらい複雑で重要な働きをたくさんしています。
そこで、今月は肝臓を休ませてあげることを意識していただきたいと思います。
休むことによって、本来のチカラを発揮してもらう!
足し算するのではなく、引き算的発想を取り入れてもらうイメージです。

肝臓を休ませてあげるには
ずばり、『睡眠』と『お食事をお休みする』ことです。

肝臓のワークライフバランス!?

東洋医学の考え方として、内臓にはそれぞれ担当する時間があるとされています。

午前1時~3時が「肝」の時間。

この時間帯に眠ることで、全身の汚れた血液が肝臓に集まり、きれいな血液を再び全身に送ると考えられています。
日付が変わる前に、眠ること。そして、この時間帯が、空腹であることで、肝臓本来の仕事に集中できると言われています。
例えば、寝る前にお酒を飲むと一晩中お酒の解毒のために働き続けてしまうことになり、本来の肝臓の仕事が滞ってしまうのです。
とはいえ、この時間に寝よう寝ようとすると、眠れなくなるもの。もし、眠ることができなければ、せめて横になること。

重力を外してあげるだけでも、肝臓は休まります。

足すのではなく、引いてみる

肝臓を休ませてあげることの2つ目は、お食事をお休みすること。
そう、『断食』です。

もともと断食は、宗教上の行事として行われていましたが、
治療効果があることから世界各地で続けられてきたセルフケアでもあります。

週に1回食事をしない断食
16時間食事をしないというもの
3日間お水だけで過ごすなど、たくさんありますが、総じて食べ物を摂取しないことで
毒素を処理する必要がなくなりますので、肝臓をはじめとした内臓が休まるのです。

空腹になると、腸を活発に働かせるホルモンが分泌されて、腸の内容物を移動させるための腸蠕動運動も活発になり、正常に機能するようになります。

腸は排泄だけでなく、吸収にも関係しているため、腸が機能を回復すると、栄養の吸収力も高まります。
必要なものをきちんと吸収し、余分なものをしっかり排泄できると、良質な血液が全身を巡るようになります。
また食べ物を食べなければ、血糖値は血糖値が上がらないので、膵臓も休むことができます。

足すのではなく、引いてみる
いつもとは違う視点で、ご自身の肝臓について、考えてみていただけたらと思います。

参考にしてみてくださいね!

ライタープロフィール

Junko 月よみ師®
総合病院勤続23年 看護師

救命救急センターから一般外来へ移動したある日
突如出逢った1人の患者さん

その方との出逢いから
『健康』とは何か? を改めて問うわたしの旅が始まりました。

体と心はつながっていて
「体」だけでなく眼に見えない「心」や「気・霊性」を含めた視点
さらに、社会環境や自然環境まで含めた統合的・体系的な知識を用いて見つめる『健康』

特に女性は、月のリズムと身体を同調させることで
人生という旅が、健やかになれるという結論に至り「月よみ師」となりました。

人と信頼関係を築き、深くつながる、
自分を大事にするための『バウンダリー』を大切にしています。

趣味はスポーツ観戦 
好きなことは 温泉めぐり お散歩
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