月よみ

お月さまと作る幸せマインド ~月相18.3のHAPPY腸活~

こんにちは。月よみ×腸活でハッピーマインドを作る腸美活マイスターMariaです。
3日前に満月を迎え、お月様は下弦の月へと向かう満月(-)期に入りました。
満月(-)期は次に巡ってくる新月期の排毒に向け、巡る身体に整えておくことが大切。
そうすることで次の月相で行う、デトックスがより進みやすくなります。
着目するのは血液循環です。
そして本日の月星座はふたご座さん。ふたご座さんの支配する身体の部位は肩、腕、手です。

今回のHAPPYT腸活では、マインドケアに欠かせない脳腸相関の視点をベースに、肩、腕、を使った血液循環の改善をお伝えします。
ではまず腸の大切な働きを、消化とは別視点からみていきましょう。

腸はココロを感じる第2の脳

皆さん脳腸相関ってご存知ですか?
一般的には脳と腸が互いに情報を伝えあい、影響しあってる関係のことをさします。
例えばストレスを感じることで、腹痛、下痢を起こしたり、逆に便秘になる体験は、ほとんどの方が見聞きしたことがあると思います。
これは、強いストレスを感じた脳により、自律神経のバランスが乱れることによっておこります。腸は感情の影響をダイレクトに受ける器官のひとつです。

そして、実はその他に腸内環境で感情が決まるといっても過言ではない秘密がもう一つあります。

にこにこ腸の秘密

HAPPY腸活には、絶対欠かせない大切なホルモンがあることをご存知でしょうか?
それはセロトニンとメラトニンです。
幸せホルモンと呼ばれるセロトニン。実は脳ではなく95%が小腸で作られています。
小腸の環境(腸内フローラ)が乱れると、セロトニンも効率よく作られません。
腸内環境で感情が決まるといわれているのも納得です。
一方メラトニンは脳の中にある松果体という部分が分泌しているホルモンです。
こちらのホルモンはサーカディアンリズム(体内リズム)といって覚醒と睡眠のリズムを司っています。
そして老廃物であるお通じも、実は私達が寝てる間につくられている事はご存知でしたか?
実は腸内には日内変動をし、夜にしか働けない腸内細菌が存在するのです。
つまりサーカディアンリズムが崩れることで、腸内環境にも影響を及ぼし、腹満、便秘、免疫低下等のトラブルをひきおこします。
腸との関連があまりないように思われるメラトニンも、実は腸内環境を良好にする為には、切り離せない大切な役割をもっていたのです。
更に幸せホルモンであるセロトニンは、メラトニンを作る材料にもなっているそうなので驚きです。

巡りをサポートするハッピー腸活エクササイズ

お待たせいたしました。ではここからは腸活×月よみ血流改善エクササイズを実際に2つほどご紹介いたします。

1.両手振り運動

こちらは中国の秘伝『達磨易筋経』に記されている運動です。両手の腕を一定のリズムで前後に繰り返し振るだけです。
全身の血流改善、肩こり緩和の他、リズム運動の繰り返しによ
りセロトニンの働きを活性化する効果があります。
また朝日を浴びて行うと、よりセロトニン、メラトニンの活性化効果が期待できます。

〈腕ふり運動の行い方〉
①足は肩幅位に開いて立ちます。
②軽く背筋を伸ばしてリラックスします
③両手の平を同時に、後ろに投げ出します。反動で両手が前方に移動します。
④これを繰り返し一定のリズムで5分以上続けてください。時間の上限はありません。
 2、3分ほど続けるだけでも肩回りが温まってくるのを実感できます。

そしてここで両手を動かす際のリズムにも着目!!
私達が普段聞いている音楽のリズムは120です。実は月のリズムはそれより少し遅い116であり、このリズムを生活にとりいれると整体リズムが整いやすくなります。
腕ふり運動も月のテンポである116のテンポに合わせてリズムをとりながら動くと、より効果的です。

※116のリズムはメトロノームで計れます。メトロノームをお持ちじゃない方は、スマホでメトロノームのアプリをダウンロードすると116にあわせてリズムをとれます。また月のテンポのCDというものも実際に販売されていますのでそちらを使用するのも良いですね。

2.スワイショウ

こちらも『達磨易筋経』に記されている動く禅と呼ばれているものです。
上半身を左右に振る動きをすることで消化管の動きを促進し、背骨周囲の筋肉をほぐす事で自律神経を整えます。

〈スワイショウの行い方〉
①足は肩幅位に開いてしっかり立ちます。
②両手を同時に、顔は正面を向いたまま、視線のみを2~3m先に落とします。
③顔と腰から下は正面を向いたまま肩・腕は力を抜き、両手を体側に巻きつけるように左右 交互にひねります。ポイントは、ひねりにあわせて肩から腕を左右に自然に放り出す感覚 です。
④遠心力を使い自分自身がでんでん太鼓になったような気持ちで、これを左右交互に5分位繰り返します。
※正しいやり方になっていれば自然とおへその下(丹田)に力が入ります

腕ふり運動5分、スワイショウ5分トータル10分のリズム運動は、簡単で、どこでもどんな方でも取り組める運動となっています。
そして脳腸相関と血流に着目し、ココロとカラダ全てのバランスを整えるのにとても適したエクササイズなんです。

いかがでしたか?
脳腸相関から読み解く、巡るHAPPY腸になるポイントは理解できたでしょうか?
ちょっと複雑に感じた方もいらっしゃったかもしれません。
でも実はやることはとってもシンプルです。脳腸相関視点の腸活で巡る身体作りをするポイントは何事も一生懸命やりすぎないことです。
何でもまずは楽しむことが一番大切。

やりすぎたな~と自覚したらゆるゆるをバランスよくとりいれること。
緩め方がわからない方は、是非今日ご紹介した運動を試してみてください。
最初は116のテンポにはあえてこだわらず、好きな音楽を聞きながら頭を空っぽにして、ゆったりとリズム運動に取り組んで頂ければと思います。
巡る身体で運も女子力もグングンあげていきましょう!!
最後まで読んでくださりありがとうございました。

ライタープロフィール

Maria 月よみ師®
看護師、月よみセラピストのMariaです。

私は変化する女性のステージと仕事の両立で、男性性優位な暮らしを続けた代償から過去に体調を崩し辛い体験を経験。
本来女性は五感を使う生き物。
そう実感し、月よみと、24年の看護師経験から、女性が心と身体のバランスをとり自分らしく輝ける生き方の提案を開始しました。

また自宅サロンにてアロマとレイキヒーリングを取り入れた月よみリンパセラピーで癒しを提供中。
将来的には月生活と共に、ホリスティック医療の普及活動をしていくことが夢です。

北海道出身札幌在住。1男1女、柴犬の母。
趣味、好きなもの~月、空、ワイン、身体、スピリチュアル、アーシング。
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