月よみ

月と共に冬を迎えてデトックス、そして温まる。

アルプスの山々にも雪が積もり、冬支度が始まった里山から南アルプス古民家魔女のゆかり〜にゃです。

冬がやってくるということは?

今日は二十四節気の「立冬」です。 

「立冬」とは、少しずつ寒さが厳しくなり、水が凍り始め冬が始まる頃ということです。

私の住んでいる里山は、一気に寒くなり、立冬を実感できますが、皆さんのところはいかがですか?

月は、明日下弦に入り新月に向かいます。

今日までは、満月(-)期ですが、明日からの新月(-)期〜と立冬を合わせた事でご紹介します。

新月(-)期は、手放し期です。

身体が一番影響を受けるのは「腎臓」です。

排泄の要の「腎臓」は、とにかく寒さが苦手です。

丁度、立冬に入り寒さが厳しくなるこの時期に身体を温め、元気にしてくれる食べ物をご紹介します。

怖い方でなくて優しい方です。

今日のおススメの食物は、「ハブ茶」です。

名前を聞いてえー!ハブ〜と思われる方もいらっしゃいますよね。
あの、怖い方のハブではなくて、
身体を温めて、パワーアップしてくれる優しい方のハブです。笑

漢方薬としては「ケツメイシ」決明子。
エビスグサという植物の種子で中国では、昔から愛用されています。

マムシに噛まれたときに「ハブ草」をつけて改善したことからついた名前のようですが、エビスグサ(ハブ茶)と似ているということで「ハブ茶」という名前になったそうです。

*「ハブ茶」の効用
・眼の疲れ回復、視力回復。
・腎臓病回復。
・利尿作用。
・身体を温める。
・便秘解消。
・高血圧改善。
・コレステロールを下げる。
・滋養強壮。
・疲労回復。
・整腸作用など。

とても小さな粒ですが、力強さとパワフルさからもハブ〜とも言えますね。

体に染みる味なのであ〜る。

「ハブ茶」の取り方としては、お茶として煮出して飲むことをおススメします。

私も毎年少しだけ栽培していますが、
濃くなると少し個性的なのでお好きなお茶とのブレンドもとても良いと思います。

「ハブ茶」を飲むと身体の中からじんわりと温まるのを是非感じていただき、これから始まる冬に取り入れていきましょう。

デトックス効果もあるので明日からの下弦の月にピッタリです。

今日も読んでいただきありがとうございました。

南アルプスの古民家魔女のゆかり〜にゃ

ライタープロフィール

石井ゆかり@月よみ師
ココロとからだを温め魂が輝くをテーマに「かり~にゃ」を主宰。
野草や黒焼き玄米茶、マコモなどの植物を取り入れた生活の提案と
テルミー温熱療法や爪ケアの血の道療法を提供している。
築130年の古民家での月よみ体験プログラムやリトリートを開催している。
長野県伊那市在住、元看護師。
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