月よみ

月よみと名前の音で読み解く夫婦円満の秘訣 ~命の関係編

こんにちは。月よみ師の星の安祐美です。
今月から月よみwebの執筆をさせていただきます。
離婚を経験し、夫婦関係については悩みぬいてきました。
今のパートナーとは、週末一緒に登山を楽しむまでになり、この人と出会えて良かったと思えるようになりました。
私の記事では、月と名前の言霊を活用し、夫婦円満への道となるヒントを7回シリーズでお伝えしていきます。

相性占いへの期待と諦め

「あ~あ。やっぱり」「え~うそ!」納得したり、諦めたり。
相性占いでは結局のところ何が変わるわけでもなく、結果を知るだけで完結していませんか?
私も何人かの占い師から返ってくる言葉は、いつも「今の人とは別れたほうがいい」でした。 

でも、月よみ、名前の言霊がくれた言葉は違いました。
合う・合わない。良い・悪い。ではなく、どんな影響を及ぼし、どうすればよいのか。
前向きなヒントが隠されていました。

宿曜占星術で相手との関係がわかる

宿曜占星術とは、弘法大師こと空海が中国から持ち帰った密教の中の宿曜経をもとにした占星術です。西洋占星術のようにホロスコープを使います。
生まれた日の「月の位置」をもとに、それぞれの「宿星」が決定されます。
「宿星」の種類は全部で27宿あります。
さらに、自分の「宿星」と相手の「宿星」がわかれば、お互いの関係性がわかります。
こちらで月から見た相手との関係を調べることができます。

関係は6つ。
・命(めい)の関係
・業胎(ぎょうたい)の関係
・安壊(あんかい)の関係
・危成(きせい)の関係
・友衰(ゆうすい)の関係
・栄親(えいしん)の関係
 この関係を知ることで人生に及ぼす影響がわかります。

名前の一音一音には意味がある

次は名前の言霊について。
名前には漢字や画数もありますが音があります。
「あ」~「ん」の50音の言霊です。
それぞれ性質があり、役割があります。
例えば「あ」「か」「た」の音であれば外に向かうエネルギーが強い音
「う」「く」「よ」の音であれば内に向かうエネルギーが強い音
幼少時から呼ばれ続ける音は、その響き、振動が人生に深く関わっています。

さらに、名前の中で人生のヒントとなる音、目立たないけど影響力のある音
それは、2文字目や3文字目の音です。
1文字目をしっかりと支えている縁の下の力持ち的存在の音です。 

2文字の名前の場合は下の音
3文字の名前の場合は真ん中の音
4文字の名前の場合は3文字目の音 

例えば、
えりさんであれば「り」の音
ともこさんであれば「も」の音
まさひこさんであれば「ひ」の音

 このシリーズではその音を「名前の月の音」と表現させていただきます。

この宿曜占星術における6つの宿の関係と「名前の月の音」から「夫婦円満に過ごす秘訣」を読み解いていきます。
一回目の今日は「命の関係」についてです。

「命の関係」である場合の夫婦円満の秘訣とは?

同じ「宿星」をもつ相手との関係が「命(めい)の関係」。
例) 自分の宿星「翼宿」×相手の宿星「翼宿」
同じ「宿星」なので深い縁のある相手となります。
お互い気持も理解しやすいでしょう。
その反面、自分の嫌な面を映しだす鏡のような存在でもあります。
本来の自分を知るには最高の相手となります。

「名前の月の音」の行ごとに解説していきますね。

〇名前の月の音が「あ行(あいうえお)」の人
あなたの言動は相手に大きな影響を与えます。
相手が激しく反応したときは、相手の気持ちを丁寧に確かめてみてください。

〇名前の月の音が「か行(かきくけこ)」の人
あなたは感情がポイントとなる人です。
相手の言動に反応して感情的になった場合は、どの部分に一番反応しいたのかを自分に問うてみてください。 

〇名前の月の音が「さ行(さしすせそ)」の人
体験することを大切にする人です。
考え込むよりも、まずは思うままに行動に移してみてください。

 〇名前の月の音が「た行(たちつてと)」の人
とても現実的な人です。
目の前に起きていることは過去とつながっています。今まで共に過ごしてきた時間を今一度、振り返ってみてください。

〇名前の月の音が「な行(なにぬねの)」の人
相手の存在が、忘れていた本当の自分を思い出させてくれます。
あなた本来の役割に気づくヒントがそこにあります。 

〇名前の月の音が「は行(はひふへほ)」の人
その場の雰囲気を大切にする人です。
自分の気持ちを犠牲にするより言葉で相手に伝えることが大事です。  

〇名前の月の音が「ま行(まみむめも)」の人
母性の強い人です。
相手に同調するのではなく、ふたりの違う性質が新しい価値を生み出していくことを忘れないでください。 

〇名前の月の音が「や行(やゆよ」の人
忍耐力・継続力を持つ人です。
相手に望むことより共に過ごせる時間に感謝することを大切にしてください。 

〇名前の月の音が「ら行(らりるれろ)」の人
どんな小さなことにも楽しみを見つけることができる人です。
一緒に楽しめることなどを計画して積極的に相手に関わっていくことが大切です。 

〇名前の月の音が「わ行(わをん)」の人
協調性を大切にする人です。
自分の短所は相手の短所でもあり、相手の長所は自分の長所です。
ふたりで一つの輪を育んでいることを忘れないでください。

 風の時代へ。今までの枠を越えて新しい視点で。

「命の関係」は物事を全体的にとらえる能力を成長させることができる関係です。
お父さん、お母さん、夫、妻という役割の枠を外し、○○さんという一人の人間としての相手を観察してみてはいかがでしょう。
自分の選んだ人生への信頼につながるのではないでしょうか。

ライタープロフィール

星の安祐美 月よみ師Ⓡ
30代前半、夫の会社が経営破綻しそれが原因で離婚。
30代後半、出会った男性がまたも会社経営。
私も経営に携わる中でさまざまな葛藤を抱えていた。

40代前半、一冊の本に出会い、著者の女性がメンターとなる。
自分の本音、悩みの根っこに近づいていったが、4年後彼女の訃報を受け、
喪失感を覚える。

心を癒したのは自然のチカラだった。一年間の散歩で出会う空、植物、夕陽、
月によって、生きていることに感謝し明日を生きる希望となった。

2016年、九星気学や名前鑑定を習得し、私の過去の出来事はバイオリズムに
沿って起きていたことを知る。
300人超のモニターを経て、個人レッスンを実施。

2019年、偶然月よみを知る。
現在は、月の満ち欠けを宇宙のバイオリズムとして取り入れたレッスンを
行っている。

九星気学&名前鑑定師 
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