月よみ

1日たった3分で最高の「欲望」にたどり着く 乙女座のつぼ・蠍座のつぼ

立冬を過ぎて、本格的に冬がやってくるんだな、と感じているこの頃です。
こちらでは朝の霜が雪のように見えるくらいです。空気の冷たさが、少し痛くなってきました。紅葉が信じられないほど美しい八ヶ岳の麓です。

鍼がキライな、刺さない鍼灸マッサージ師・月よみ師Ⓡ加枝です。
昨夜23時前に、月は獅子座で下弦の月を迎えました。
ここからは新月に向けて更に欠けていきます。月の影響力が、どんどん薄れていきます。
そして迎えるのは11月15日、蠍座の新月です。

10月23日、太陽は蠍座に入りました。
道具箱の中からどうしても必要なパーツを必死で探すような、そんな日々を過ごしていたのではないでしょうか?
月が満ちていくまでは、もう探し出せないのではないか、もはや何を探しているのかもわからなくなるような不安、恐怖にも似たような感覚を味わっていた時もあるかもしれません。

そう!まさにこれ、私です。
牡牛座の満月までは辛かった!!私自身が、迎える風の時代にどう乗っていくか、必死に模索していました。

やっと、これだ!が見つかっても、牡牛座満月を過ぎて最後の悪あがきのように11月8日の獅子座下弦の月は、「そんな志でいいのか?」と囁き、惑わせようとしました。
そして、月は乙女座に移り、せっかく整理しようとしたモノをまた持ち出してきて、
「これ捨てちゃうの?」「いいの?」「大丈夫なの?」
そんなふうに囁いて惑わせて留めようとしているように感じます。

そう、そんな時に、「ハイこれで♡」サクッと答えたいと思いませんか?
そんなふうに選べるのは、その問いかけを「乙女座の月」がしてくれるからです。
惑わせると感じるか、質問されていると感じるか、それは自分次第で、その問いをされた時の自分のココロの動きと答えを大切にしてほしいのです。

その「これ」は“恐れ”から手にしているモノなのか、“ワクワク”で手にしているモノなのか。
「つぼ」の力を借りて、カラダに答えを出してもらいましょう♪
それでは、恐れか、ワクワクか、最高の「欲望」にたどり着く 乙女座のつぼ・蠍座のつぼをお伝えします。

蠍座の太陽・乙女座の月

太陽がある蠍座のテーマは「欲望」
月がある乙女座のテーマは「分析力」

蠍座の太陽は、「欲望」に抜群の全集中をもって臨みます。
あなたの欲望は何ですか?
あなたが求めている、今最高のものは何ですか?
それが、新月には強烈に浮かび上がるはずです。
そのために今、乙女座の月はあれこれと並べ立てます。こっち?あっち?恐れと不安を煽ります。
ココロがザワッとする、モヤモヤする、これはとても大事なサインです。でもあまりそこにとどまっている時間はありません。
そう、すぐそこまで風の時代が来ています。
今のあなたにとって、サクッと最高の「欲望」にたどり着いてほしいのです。
欲望というと、すごいイメージですが、とても本能的なモノで、あれこれ頭で考えるというより、カラダの内側からこみ上げるようなモノです。深く隠れた真実、深い所からこみ上げるような望みという感じがしています。そこまで強く思えるって本当に素晴らしいことだと思うのです。

恐れでも、不安でもなく、今、最高の「欲望」にたどり着く「つぼ」をお伝えします。

乙女座のつぼ、蠍座のつぼ

月はカラダの「水」に影響を与えます。水は様々なモノを記憶しています。
約1カ月でクルクルと動く月は、その時位置する星座と、その星座に対応する臓器のルートの流れを悪くしていると感じています。
ホースが狭くなるような、電気信号の流れが悪くなっているような。そんなイメージでしょうか。

東洋医学で乙女座は腎臓のルートと関係しています。腎臓のルートはカラダの中の深い所と繋がっています。

◆湧泉(ゆうせん)
足の裏にあります。
泉が湧き出す場所とされています。沢山の水を湧き出させてあげてください。
胡坐をかくようにして、ここに触れてほんの少しだけ圧をかけて押してください。その時、下腹部に意識を向けてみて下さい。
新月に向けて、カラダの中のモノも、意識も、排泄が促される時なので、沢山の水を使って押し流す、出すようなイメージです。そうすると、そのルートの流れが良くなり、カラダが整うことで、感情である恐れや不安も押し流してくれるはずです。
このツボは、今日の夜から11/11の夜まで押してあげて下さい。

蠍座は心臓のルートと関係しています。もちろん心臓に繋がります。
◆少衝(しょうしょう)
小指の爪の生え際、薬指側です。
少は心臓のルート、衝は要衝、大事な所、この場所は「氣」が溢れ出る所です。
「氣」が大きく溢れ出ることで、水の勢いも増します。そして心臓は血液を送り出す場所です。氣の力、水の力、血の力、これが相まって、あなたの深い欲望を浮かび上がらせ、それに向かうためのカラダになるはずです。
呼吸をしながら、心臓の拍動を感じるように意識してみてください。
このツボは、11/22の太陽が射手座に移るまで続けてください。

最後、一日の終わりに、胸か、お腹か、あなたの心地の良い方に手を重ねて当てて、自分自身に「労りと感謝、愛情の言葉」をかけてあげてください。

寒くなる季節です。どうぞ、ご自愛くださいね。
また、月つぼでお会いしましょう♪

カラダさん、いつも本当にありがとうございます。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

noteもゼヒ♡
https://note.com/yachihonomori

ライタープロフィール

加枝 月よみ師®
長野県八ヶ岳と浅間山の間、八千穂に生まれ育つ。鍼灸マッサージ師23年。
「鍼の良さをもっと知ってほしい」「鍼をゴミにしたくない」「私も刺されるのはイヤ!」そんな思いから、新しい刺さない鍼を特許出願中。
刺さない鍼についてはこちら
⇒https://yachihonomori.wixsite.com/harikyu/blank

東洋医学の魅力を伝えながら、多くのお年寄りと関わらせていただく中で沢山の「お別れ」も経験。妊娠をきっかけに「死ぬために生まれてくる? では、どう生きる? どう死ぬ?」を考え続けました。

多くの出会いと学びの中で、感情と臓器、心と身体、大きな宇宙と人体という小さな宇宙のつながりに気づき、「月」を知ることでそれら全てが更に尊い存在だと実感。

月から観える心と身体を、小さい頃からみんなで大切に育む! 刺さない鍼を活用しながら、大自然の中で子供達と実践しています。
ブログ:https://profile.ameba.jp/ameba/moritomichi
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