月よみ

蠍座の新月は、愛犬と一緒に丹田マッサージ

はじめまして。
地球の幸せ伝道師でアニマルコミュニケーターの月よみ師® 杉真理子です。

今月から月よみWEBの執筆を担当させていただきます。

アニマルコミュニケーションってご存知でしょうか。

ひと言でいうと、動物と心で会話をすることです。

私は、ペットの気持ちを飼い主さんにお伝えしたり、飼い主さんの思いをペットに説明することをメインに活動しています。

気持ちを聞くことは、ペットの種類を問いませんが、身体のケアは、動物の種類によって異なります。

私は、愛犬のために犬のホリスティックケアを学びましたので、ここでは「月のリズムに合わせたワンコとヒトのホリスティックケア」についてお伝えしていきますね。

どうぞよろしくお願いいたします。

ワンコのホリスティックケアでは、飼い主さんの状態も重要

ホリスティックケアとは、全体を意味するギリシャ語のホロス(holos)が語源で、病気や怪我などを全体から捉えようとする考え方のことです。

その部位はもちろん、身体全体、食事や思考、生活や自然の環境などもみていきます。

ワンコの場合は、飼い主さんの保護下で暮らしているため、犬自身のことに加え、飼い主さんの心の状態、身体の状態、ワンコとの関係性などもみる必要があります。

なぜなら、飼い主さんの状態がワンコに大きく影響するからです。

飼い主さんが健康で幸せであることは、ワンコが健康で幸せであるためにとても重要なことなのです。

新月は、ワンコと叶えたい夢に思いを馳せよう

さて明日は、午後2時7分に「蠍座の新月」を迎えます。
新月といえば、新しいスタート!

ワンコと一緒にホリスティックケアを始めるにはもってこいです。

新月は目に見えません。
見えない月は、精神やイマジネーション、潜在意識と深く関わりがあります。

まだ見えないけれども、ちゃんとそこにあって、何かを生み出そうとする力を宿し、私たちの中に芽生える小さな希望や願いに光を注ぎます。

光を得た希望や願いは、気が豊かに満ちるに連れ、だんだん具現化することでしょう。

ですから、新月の日は、夢を膨らませたり、将来に思いを馳せたりするのにぴったりです。

ワンコと叶えたい夢、ありますか?
新月の力を借りて、ワンコと一緒の素敵なワンシーンをイメージしてみてください。

この時期は、身体に栄養を取り込む時期でもあります。
ダイエット中の飼い主さんは、これからしばらくは要注意ですね。

ワンコも、パピーや元気な成犬は、食べすぎると確実に太ります。
シニアや闘病中で、身体によい影響を取り入れたいワンコは、この日からがチャンスです。

ワンコと楽しむ丹田マッサージ

今回の新月は、蠍座で迎えます。
蠍座は、潜在意識を意味する星座でもあり、蠍座を守護する天体は、死と再生を意味する「冥王星」。

生命の神秘と深い関わりがありそうですね。
それもそのはず、蠍座が担当する身体の部位が、生殖器とホルモン系。

この新月には、子宮を意識しつつ、お腹周りをケアしましょう。

子宮には、身体が取り入れた毒素や感情が溜まると言われています。
生理不順やPMSがある飼い主さんは、何かを我慢していないか、自分を振り返ってみるのも、この新月にはオススメです。

また、おへその下には「丹田」というエネルギーセンターがありますから、暖かい手で時計回りにマッサージすると、活力が生まれ、溜まっていたものをデトックスするパワーにつながります。

ワンコも、おへその下に「中睆(ちゅうかん)」という胃腸を整えるツボがありますので、暖かい手で、のの字を書くようにゆるりとマッサージしてあげると、食欲不振や便秘や下痢などの症状に良い影響を与えることができるかもしれません。

ワンコが喜んでお腹を見せてくれる場合は、マッサージしてあげてくださいね。

普段は忙しくて、なかなか時間がないかもしれませんが、「蠍座の新月」ならではのふれあいタイムを楽しんでください。

気合いを入れず、軽く明るい気持ちで触るのがベストです。

蠍座の新月だからこそ、ワンコの避妊と去勢について考えませんか?

あなたのおうちのワンコは、避妊や去勢をしていいますか?

不必要な臓器はないとか、病気でもないのに臓器を取るなんてかわいそうという考え方もあります。

ですが、交配や出産の予定がない場合、生理のたびに本能的なストレスを感じる女の子や、生理の匂いでスイッチが入る男の子のストレスはかなり大きいものです。

女の子は「子宮蓄膿症」などの重篤な病気にかかるリスクも大きいです。

「毎日一緒にいるから、病気になればすぐわかる」と思っていたけれど、「わかった時には進行が早く、手術をしても助からなかった」と、後悔なさってる飼い主さんを何人も存じ上げています。

自責の念が湧き、ワンコのあとを追いたい気持ちになったり、あの子がいないのに生きていても仕方がないと思うことが何度もあったと打ち明けてくださいました。

ワンコの命は、一緒に暮らす飼い主さんに委ねられています。

避妊と去勢については、幼少時にどうするかを決めてしまえば、日頃は気にしていないと思いますが、命を生み出す部分に関係の深い「蠍座の新月」だからこそ、避妊や去勢を行なっていないワンコの飼い主さんは、今一度、ご家族で話し合ってみませんか。

ライタープロフィール

杉真理子
【プロフィール】
アニマルコミュニケーター/動物とひとのヒーラー/アニマルコミュニケーションセラピー主宰
著書 「動物と話す練習」「ペットは生まれ変わって再びあなたのもとにやってくる」

我が家で生まれ、もらわれた先で亡くなった子犬が「今度生まれてきたら、ずっとお家で暮らしたい」と希望していることを知り、
願いを叶えてあげたい一心で、アニマルコミュニケーションを習得。

動物の幸せは、飼い主の幸せとリンクしていることを実感し、ひとのヒーリング、リーディング、心理学等を学ぶ過程で月よみ師®️に出会う。

現在は、人と動物の絆について執筆しながら、アニマルコミュニケーション、ペットロス等の通信講座を開講。地球の幸せ伝道師として月のリズムに沿ったドッグケアを実践中。
ブログ:https://ameblo.jp/marichi-animalhealing/
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