月よみ

2021年のビジョンの風が吹いてきた。さそり座力でキャッチせよ。

月よみ師® 陽菜(ひな)ヒロミです。
輝く人生を導き出すための月よみメッセージと
月よみキレイエクササイズをお伝えしています。

天を彩る星々から発せられるメッセージは、天空を舞う月によって
わたしたちの心や体に届けられます。
それは、ひとりひとりに寄り添う形で投射されます。
ですから、月のメッセージの受け取りは、心と体を安定させるための
より個人的なものとなります。

そして時には、こんなことが知りたくなるかもしれません。

今のわたしはこんな感じだけれど、これからどうしたらいいの?
わたしたちは、今から未来を創造していくのに、どうエネルギーを
動かしたら良いのでしょう。
未来はどうなるの?ってことです。

その指針になってくれるのが、月の安らぎと太陽エネルギーのブレンド。

太陽とのブレンド?さそり座力って?
その意味を、さっそく紐解いてみましょう。

2021年のビジョンに向けて

太陽はおおよそ30日で、ひとつの星座を移動します。
11月後半である今日。
太陽は、さそり座の季節の仕上げにかかっています。
2020年における個人の魂の成長を見届け、収穫の時期です。 

7日の立冬にて、そのピークを迎えました。
15日には月と太陽が会合する新月となり、共にさそり座エリアの
クリアリングを行いました。
22日に太陽は、いて座へと移動します。
同時に月はうお座にて上弦となります。

魂の望む成長に向けて、自己を受け入れ、次なる高みのエリアへと
バトンが渡っていきます。
その準備に入った今、すでに2021年へのビジョンの“風”が入ってきています。
風とは、情報や知識と言い換える事ができます。
この記事をご覧の皆さまも、その「風」をキャッチされているのですね。

今すべきこと

魂の望みは、しっかりとさそり座で自己を磨き、次のいて座へとスムーズに移行すること。
それには今、何をすると良いでしょう。

この季節で、わたしたちはこれまでに培ってきた「自分」を
突きつけられることになります。いわゆる闇の部分も見せつけられます。

キーワードと言えば
変容、探究、洞察力、精神性、執着、コントロール などなど
とても強くて深いエネルギーをイメージさせます。

さそり座は固める、安置することを促す
固定宮(おうし座、しし座、さそり座、みずがめ座)に属する星座です。
他の星座の性質には、
動き回る活動宮(おひつじ座、かに座、てんびん座、やぎ座)
変化する柔軟宮(ふたご座、おとめ座、いて座、うお座)の
3つの区分があります。

動きを伴わない固定星座は
星座ごとにテーマはありますが「決める」という不動の心を養うエリアです。
どれもある意味、関所のような役割を持ちます。

さそり座は2020年最後の関所。

人や物事との関わりに、深みが出ます。
やりきるのかどうか。
何をなくしても行くのか、否か。
さあ、どうする?

多くの場合、固定の星座には恐怖を抱きがちと言われますが、
これじゃ、無理もありませんね。

でもきっと、ここを乗り越えた先に見える景色があるはず。
それは。。。

さそり座の恩恵

さそり座は水の星座でもあります。
深く人の心情に入り込み、その人のためならば頑張り抜く精神力も持ち合わせます。
そこが時に支配的になると執着となり、自分自身への執着と重なると、
人に任せられない性質として出てきがち。

とことんやると言うのも信条です。
タフな精神力や忍耐力などをじっと養っていきます。
わたしの周りのさそり座の方々は、静かなパワフルさを持つ方が多いのも頷けるところです。 

やり尽くした先に到達する地点とは?
やることをやり尽くしたら、あとは流れに任せると言った心情です。 

人に任せられなかったさそり座が成長する瞬間です。

大きく変容していきます。それはとても美しい景色です。
何をなくしても、自我すらなくしても、失わないものを発見するでしょう。

それが「自己信頼」

それは信念であり、信念を支えるのが「自己信頼」です。
ここを勝ち得るのが、さそり座の鍛錬だと言えるでしょう。

太陽がさそり座へと入ってから
月はみずがめ座上弦、おうし座満月、しし座下弦、さそり座新月を
通過してきました。
どれも固定の星座です。

月に動きによって風(みずがめ座)、土(おうし座)、火(しし座)、さらに水(さそり座)と命を育む要素が運び込まれました。それらが、太陽の学びと経験をブレンドしながら、
自己信頼を大きく確固たるものへと成長させていくのです。

人事を尽くして天命を待つ 

この天命に通じるのが、次なる季節のいて座のエリアです。

さらなる高みを描いて、軽やかに飛び立つ季節に入ります。

やるだけのことはやってきた

 ここへの信頼によって、開かれる世界があるのですね。

決めると見えてくるものは

これにはいろんな選択肢があります。
動くと決める
動かないと決める
終わらせると決める
一度自分の奥深くに潜ってみて、自分自身を受け入れる度量が測られます。

一方で、誇れる収穫があればよしですが、そんな時ばかりじゃないよ、と
嘆きたくなる時があるのも、人生というもの。ため息だってつきたくなる。

そんな時、ちょっと振り返ってみて頂きたいのです。 

何はともあれ、ここまで無事に過ごせて来れたのであれば、
淡々と営む日々こそが、真実だとは言えないでしょうか?
命をここまで運んできたのは、他ならぬ「自分自身」です。
ここに気づくと、自然に感謝の気持ちが湧いてくるかもしれません。

このあふれる感謝の気持ちは、魂の栄養となり、また必要な体験を運んでくれる、
いて座のエリアへとスムーズに移行していきます。

感謝できることなんか、何一つない、
それでも大丈夫なのです。

 秘訣は、まずは体に意識を向けて見るところから始めるってことです。

体に意識を向ける

楽な姿勢で、座ってください。
骨盤を立てて、肩を横や前後に揺らしてみます。
肩の力が抜けたな〜と感じたら
静かに動きを止めて
呼吸に意識を向けましょう。
お腹に手を当て、息を吸って
暖かい空気を送るイメージを持ちます。
ゆったりと吐き出していきましょう。

ご自身のペースで、落ち着くな〜と感じられる好きな回数を
行ってみてください。

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様々に価値観が揺さぶられた2020年。
これからの自分について真剣に考える機会や時間もたくさんあったようです。
わたしの本質を知りたい、そんなご相談事も増えています。
まさにさそり座のエリアを彷彿させます。
今年のうちにご自身を見直したいと思われるなら、お手伝いできる講座やワークショップが
あります。個人セッションも承っております。
ご案内はこちらです。

https://pilates-h.amebaownd.com/pages/4198531/menu

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 どうぞ月よみ生活で、素敵な日々をお過ごしくださいね。

ライタープロフィール

陽菜ヒロミ 月よみ師®
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー
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