月星座にまつわるココロとカラダのちょっとおもしろい話 牡牛座編

皆様こんにちは。
あっという間に師走も10日たちました。

私が暮らします鹿児島も、南国と言われてはおりますが……寒いです。

ご存知ですか? 鹿児島も雪が降るという事実を!
鹿児島にこれからの季節に遊びにこられる方は、くれぐれも「南国~」と油断は禁物でお越し下さいね。

そんな雪景色と日本酒という情緒も少しは知っているつもりの月よみ師®の「つきかわ ふみ衣」です。

さて、前回からココロとカラダのためになるだけではなく、月星座に関するちょっと面白いお話をお伝えさせて頂いております。

第2回目の今日は十二星座の牡牛座についてお話させて頂きますね。

穏やかさに隠された揺るぎない情熱をもつ牡牛座

エラムス・クエリヌス(子)作 「エウロパの誘拐」

冬の夜空に輝く星座でも代表的な牡牛座。
ギリシャ神話では大神ゼウスが一目惚れした王女(ニンフという説も)に近づくために白牡牛に変身して近づいたというお話も。
神々の元まで名が届くほど美しい王女エウロペ。
エウロペ(ラテン語ではエウロパ)に近づくために白牡牛に変身したゼウス。

 

ノエル=ニコラ・コワペル作「エウロペの誘拐」

美しく優雅な振る舞いでエウロペを油断させ、エウロペが背中に乗ったとわかれば野を越え山を越え果ては海も越え、遠い遠い地へ連れ去りました。(今のヨーロッパ地方といわれています)

エウロペは最初は悲観していましたが、ゼウスから語られる愛の言葉に慰められ、その地でゼウスの子を産み暮らしました。

めでたしめでたし。

って……

羊の皮を被った狼
ではなく
牡牛の皮を被ったゼウス!

幼い娘を持つ身としては恐ろしい存在!!

そんなギリシャ神話でも有名な牡牛座。
太陽星座では4月20日~5月20日生まれ。

その性質としては
穏やかで優雅な雰囲気も持ち、美と平和を愛する現実思考。

その柔らかい印象から人が周りに集まってきますが、他人に心を許し開くまで時間がかかる面も。

心許した相手には言葉だけでなくスキンシップも多い感覚や肉体派。

とても辛抱強いが我慢の限界がくると大爆発をおこし、誰の手にもおえなくなることも。

こだわりが強く自分の信念を貫き通し、どんな状況にも屈しない、穏やかさの中の真の強さを持つ。

信じる道を切磋琢磨していくことで、その魂が周りに癒しや希望を与える存在になります。

暦の月星座が牡牛座の時に気をつけることは?

牡牛座は身体の部位では首と喉を支配しています。
暦の月星座が牡牛座の時にはそんなことも心にとめて過ごしてみて下さい。

首や喉に違和感がある時には無理が続いた時の合図。

牡牛座のチャクラの第4チャクラにも影響が出る場合も。

愛のチャクラとも言われる第4チャクラが整っていないと、鬱状態になったり、自己評価が低くなりすぎてしまったり、疑心暗鬼になりやすくなります。

思いきって人と距離を置いてみたり、自分の心許せる友人や家族に連絡をしたりしてみて下さいね。

大丈夫じゃない時には大丈夫じゃないと思いきって伝えてみましょう。

優しく美しい言葉のやりとりができる相手と触れ合い、心身を浄化させてあげましょう。

自分のテリトリーをお洒落に過ごしやすく整えるのも良し。

首周りをホットタオル等で温めるだけでもストレスが軽減されます。

喉や身体を温めて血の巡りを良くすることでコリほぐしの効果もある生姜湯などもお薦めです。

我が家では生姜をスライスし黒糖で煮詰めた物を瓶に入れ保存しています。必要な時にお湯で薄めていただきます。

2020年12月の月星座が牡牛座の日は?

12月24日の20:00頃~月が牡牛座に入り12月27日の8:30頃に双子座に移ります。

ちょうどクリスマスと重なりますね。

家族や親しい友人や恋人と、平和に美しい物に囲まれて過ごすことを何よりも愛する牡牛座。

そんな牡牛座に導かれて素敵なクリスマスを過ごせそうですね。

遠くて逢えない大切な人には、サンタのコスプレで動画のメッセージやお気に入りの音楽と共に花束やプレゼントを送ったり

部屋にたくさんのキャンドルを灯し、少し贅沢なお取り寄せを囲みながら、大切な人とワインと共に静かに好きな映画を観たり

家族や友人と手料理をもちより、気取らない会話と笑顔で今日を迎えられた喜びをわかちあったり

夜空の月や星を眺め心を癒し落ち着かせ、淹れたてのコーヒーを飲みながら、自分だけの贅沢な時間を過ごすのも良いかもしれませんね。

皆様にとって幸溢れる12月でありますようにお祈り致します。

つきかわ ふみ衣

月よみ師のプロフィール

つきかわ ふみ衣 月よみ師
鹿児島出身。
元銀座ホステス歴15年。趣味は料理やアート。フードコーディネーターの資格あり。
結婚を機に故郷の鹿児島に戻り、愛娘を授かるも早々に離婚。
シングルマザーとして昼夜問わず働く中、身体と心を壊していく。

心から笑って娘の側にいれる母親でいるために、私にできることを模索した結果、辿り着いたのがセラピスト。
鎌倉にあるシヴァカ伝統医学学校にてタイ古式マッサージや東洋医学を学ぶ。
2019年、自然治癒力学校のイベントで「おのころ心平」氏と「月よみ」を知り学びを始める。

鹿児島にて2020年4月からプライベートサロン「be homa la-ベホマラー」を開業。
月よみを内面へのアプローチとして取り入れながら、セラピストとして鹿児島のサロンだけでなく全国出張でも活躍中。