肋骨のつぶやき聞こえますか? 月とカラダとココロの関係 新月(+)期編

こんにちは。月よみ整体師の今井さえみです。
今月から月よみwebの執筆をさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します!

私がお伝えするのは、月と体の関係についてです。

整体では、腰痛、関節炎、生理痛、食べ過ぎ、胃の痛み……などの症状は、私たちの潜在的な意識の欲求を現しているとされています

例えば、腰痛などで腰を痛めたりするような時は、あなたの意識の中に、「裏切られた」「ガッカリした」「考えに動揺がある」などのように、腰に力を入れられなくなるような事が起きていたりします。

その潜在意識は背骨にも現れてくると言われています。

そして、私たち人間は、月から目に見えない影響をたくさん受けています。

特に女性は、生理、出産など月のエネルギー、リズムとは切り離せない存在です。

ですから、新月、上弦の月、満月、下弦の月……それぞれの月に生じる潜在欲求と私たちの体に現れる症状は関わりがあると考えています。

月のリズムを知ることで、あなたのカラダからのメッセージや潜在的なココロの欲求に気づく、そのお手伝いができれば嬉しいです。

さて、12月15日は新月です。この日を境に月は少しづつ姿を現し、光の輝きを見せてくれます。

新月(+)期に生じる潜在欲求とは?

新月(+)期とは、真っ暗な新月から、月が反射して半月(上弦)を迎えるまでの時期のことを指します。

これまで目に見えなかった月=「新しい自分、新ステージに移行する前の自分」として捉えることができます。

新月以降に現れてくる自分の潜在意識の欲求は

・新しい情報に触れていたい
・様々な分野に通じていたい
・分類したい、分析したい
・部屋を片付けたい、本棚を整理したい
・スケジュール帳を埋めたい
・きれいな環境にいたい

など、身の回りの整理整頓をしたくなり、

・一人になりたい
・自分だけの空間、時間を確保したい
・思い切り泣きたい
・何かを表現したい、歌いたい(作詞、作曲したい)
・尊厳を守りたい
・何かを形にしたい
・誰かと知的につながりたい

など、「自分」というものをはっきりさせたくなります。

新月(+)期は、こうして「自分という領域」を確認したい潜在意識が浮かび上がってくる時期なのです。

そして、その自らの欲求をスムーズに叶えていくためには、パーソナルスペースを確保することが大切です。

自分の動作が自由自在に行える領域だったり、自分だけの時間、自分だけの空間、誰にも気兼ねすることなくいられる時空間を確保することが大切になってきます。

あなたの肋骨のつぶやき、聞こえますか?

あなたはご自身の欲求に耳を傾けることはできますか? 自らが欲している願いに気付くことはできるでしょうか?

これらの欲求は全て体の内側からです。あなたの体からの声なのです。

新月の瞬間から上弦の月までの一週間、月の影響を受けやすい臓器があります。
それは「肺」です。

ご存じの通り、肺は息を吐いたり吸ったり、酸素と二酸化炭素を交換する場所です。

私が行っている整体では、体の形を12種類に分けて見ていきます。

体つきの特徴をつかみ、どの臓器が強く働くのか? 体力が落ちている時はどの臓器が弱まりやすいのか? ということなどを考えながら施術を行っていきます。

12種類の体の形の中で、何かトラブルが起きると肺の機能が低下する体、つまり呼吸器に特徴が表れやすい人というのは、アレルギーやアトピー、喘息などの症状に悩まれる方が多いとされています。

そういう方の体の特徴は

胸が硬い
息が浅い
肩甲骨付近の背骨が硬い
首の周りが硬い
お腹か弱い、などです。

つまり、酸素を出し入れする場所、大切な肺が収められている肋骨の動きが悪くなってしまっていることが多いのです。

なぜ、肋骨の動きが悪くなってしまったのでしょうか?

整体では、体に現れる症状の全ての原因は打撲にあるとします。

何か胸の動きが悪くなるような、打撲があったのでは?

そしてこの打撲は、実は心の傷も含まれます。

肋骨が硬いと上手く呼吸ができません。上手く呼吸ができないと外からの酸素をたっぷりと取り入れることができませんね…

例えば、息を深く吸うことができないほどの、何か心の傷になってしまうようなことが続いてしまったのかもしれません。

また、肋骨が硬い人は、自分の言いたいことをグッと堪えてしまっている人が多いとも言われています。

コホンコホンと出る咳。
これは硬くなってしまった肋骨を緩めようとする体の自然な働きです。

「緩めて楽になって…」
「たくさん空気を吸って…」
「胸を張って、堂々と…」
「言いたいこと言ってもいいんだよ…」

硬くなってしまった体は、こんな風に言ってるように思います。
体の中からの声を、咳が代弁してくれているのです。

私たちの体に現れる症状は、私たちの潜在意識の中にいる本当の自分からのメッセージ。
あなたの体の中からの声なのです。

それに気づいていくと、自分の体がとても良い方向への変化していくのがわかります。

新月のエネルギーを受け取ろう!

新月(+)期は、新しいアイデアや発見、創意工夫や生み出す力が増し、音楽性や芸術性など感性が豊かになる時。外からの新しい情報がたくさん入り、新月のパワーが肺に注がれる時期です。

肺の動きが悪くなっていると、せっかくの月のエネルギーがを受け取りにくくなってしまい、自分の内なる欲求が分からないままになってしまいます。

月のエネルギーを受け取りやすい体になって、自分の体の声に寄り添い、あなたの本当の欲求を聞いてあげましょう。

簡単なセルフケアをご紹介いたします。

それは

胸をさすりましょう! 

胸に手を当てて、しばらく自分の呼吸を感じてみましょう。
肋骨が動く感じはしますか? 肋骨の隙間は硬くありませんか? 

肋骨の隙間をただただなぞるようにして、心地よく感じる強さでさすってください。

胸が開いてくるような感じがしてくるはずです。
これだけで月のエネルギーを受け取りやすくなります。

まるでお花のつぼみが開くように、あなたの胸も開いてくるはず。

自分の外側からのエネルギーを抵抗なく取り入れることができるようになった時、体の内側から聞こえてくる声に気付くことができますよ。

簡単なのでぜひお試しください。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

体の整え方、セルフケアの仕方、潜在意識などについて、野口整体の考えを元にして皆さまにお伝えしております。

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月よみ師のプロフィール

今井さえみ
"1968年12月2日生まれ。元保育士の整体師です。
気持ちは繊細で傷ついてばかりなのに、それを表に出すことができず外面と内面のギャップに苦しみ、心は不満でいっぱいだった20代。
第2子を出産後、夫が貯金を内緒で使い込んでいたことが発覚。
心の悲鳴に気づかないふりで過ごす中、出会ったのが野口整体でした。
「今井さんは自分自身を輝かせる場所を探していたんじゃない?」の一言に救われ、私も目の前にいる人と心を通わせよう! と決め整体師をしています!
月読みでは、月そして宇宙が与えてくれる全てのものを信じ委ねるということを教えてもらいました。月星座と体の癖と潜在意識を結び付け、一人の人間の内と外を統合させていくセッションを通して「自分だけの人生を最高に生きる!」ためのサポートをしています。"