月よみと名前の音で読み解く夫婦円満の秘訣~胎の関係編

月よみ名前鑑定師の星の安祐美です。

我が家の夫婦円満の秘訣は山登り山ご飯。
夫婦で本格的に登山を始めたのは3年前ですが、実は15年前に夫は脳梗塞で緊急入院し、左半身麻痺という後遺症が残りました。

でも、私たちは諦めませんでした。地道なリハビリを続けた結果、今では北アルプス登山ができるまでに回復しました。

希望を捨てない夫、それを支える私。共にふたりで山に登れる未来を信じていたからだと思っています。

さて、このシリーズでは宿曜占星術における6つの宿の関係と名前の月の音から夫婦円満に過ごす秘訣を読み解いていきます。

2回目となる今回のキーワードは「未来」「支える」です。

夫婦の関係はこちらでチェックできます

運命共同体「業胎の関係」

宿曜占星術は、輪廻転生の考え方を取り入れています。
それが「業胎(ぎょうたい)の関係」とても神秘的で特別な関係です。

自分からみた業の宿星は自分が前世で生きた星、胎の宿星は自分が来世で生きることになる星とされています。

その相手とは運命的な出会いをしていませんか?
一緒にいると精神的に落ち着く、懐かしい感じがしませんか?
なぜか共感できる、応援したくなるというようなことはありませんか?

このシリーズでは来世の「胎」と前世の「業」の2回にわけて書いていきたいと思います。

「胎の関係」について

価値観が似ていて、お互い尊敬できる相手です。
一緒に仕事をする関係でも相性はとても良く、夫婦の場合は離婚率も低いでしょう。

あなたの相手が胎の関係になる宿星をもつ人であれば、あなたは支える側になります。
ご主人に又は奥様に叶えたい夢や志があるのであれば、全力でサポートしてあげてください。

ただ、胎の関係にこだわり過ぎて自己犠牲的に尽くすのはよくありません。
ストレスが溜まりご自身のエネルギーを消耗しかねません。

自分の心に問うてみてください。

「その夢や志にあなたは共感できますか?」
「その未来には夫婦円満なふたりの姿はありますか?」

であれば、大丈夫です。どんなことも乗り越えていける関係です。

相手が「胎の関係」である場合の夫婦円満の秘訣

では、胎の相手に対してどのように支えてあげるのが効果的なのか?

「名前の月の音」の行ごとに解説します。

「名前の月の音」に関しましての説明は前回の記事でご確認ください

〇 相手の名前の月の音が「あ行(あいうえお)」の人へは

あ行の人は発想力や発信力があり、今までの経験を活かす力があります。
方向性を見失っている場合は、本当の自分に立ち返ることができるよう体験して感じたことを振り返るお手伝いをしてあげましょう。

〇 相手の名前の月の音が「か行(かきくけこ)」の人へは

か行の人は責任感が強く、一度決めたことはやり遂げるまで全力で頑張ります。
思い通りにいかないときは、怒りや感情を開放できる場をつくってリフレッシュさせてあげましょう。

〇 相手の名前の月の音が「さ行(さしすせそ)」の人へは

さ行の人は柔軟性があり、風のように自由に飛び回っていることを好みます。
主観的な見方が強くなっている場合は、具体的な事例を含めながら客観的な視点で感じたことを言葉で伝えてあげましょう。

〇 相手の名前の月の音が「た行(たちつてと)」の人へは

た行の人は自立心が強く、人の役に立つために頑張ります。
自己犠牲的な傾向にある場合は、それをすることの本当の目的は何か? それをすることで本当に心が喜ぶのか? 一緒に確認してあげましょう。

〇 相手の名前の月の音が「な行(なにぬねの)」の人へは

な行の人は独創的なセンスをもち、自分らしい表現を追求していきます。
常識的な価値観に流されている場合は、子供の頃に好きだったことなどを思い出させてあげましょう。

〇 相手の名前の月の音が「は行(はひふへほ)」の人へは

は行の人は周りの人が自然体でいられるよう場の雰囲気に気を遣うムードメーカーです。
周りに気を使いすぎてヤル気を失っている場合は、アイデアを出すなどして頼れる人がそばにいることに気づかせてあげましょう。

〇 相手の名前の月の音が「ま行(まみむめも)」の人へは

ま行の人は観察力や分析力に優れ、人を支えることに力を発揮します。
リーダーなどの役割を引き受けなければならない場合は、新たな自分を発見できるチャンスと勇気を与えてあげましょう。

〇 相手の名前の月の音が「や行(やゆよ)」の人へは

や行の人は想像力が豊かで秘めた情熱をもち、とても努力家でもあります。
考えすぎで落ち着きがなく突っ走っている場合は、思いを文字にするなどして今自分ができることは何かを気づかせてあげましょう。

〇 相手の名前の月の音が「ら行(らりるれろ)」の人へは

ら行の人は自己表現力が高く、周りに影響を与えていきます。
自分に自信が持てなくなった場合は、やってみたかったこと、行ってみたかった場所など子供のように思い切り楽しめる環境を与えてあげましょう。

〇 相手の名前の月の音が「わ行(わをん)」の人へは

わ行の人は協調性が高く、人とのつながりを大切にします。
自分に限界を感じている場合は、まったく別の分野の人との交流などで可能性を広げてあげましょう。

胎の宿星は自分が来世で生きることになる星。

まだ見ぬ未来の自分のために徳を積んでおくのも悪くないと思いませんか?

 

月よみ師のプロフィール

星の安祐美 月よみ師
30代前半、夫の会社が経営破綻しそれが原因で離婚。
30代後半、出会った男性がまたも会社経営。
私も経営に携わる中でさまざまな葛藤を抱えていた。

40代前半、一冊の本に出会い、著者の女性がメンターとなる。
自分の本音、悩みの根っこに近づいていったが、4年後彼女の訃報を受け、
喪失感を覚える。

心を癒したのは自然のチカラだった。一年間の散歩で出会う空、植物、夕陽、
月によって、生きていることに感謝し明日を生きる希望となった。

2016年、九星気学や名前鑑定を習得し、私の過去の出来事はバイオリズムに
沿って起きていたことを知る。
300人超のモニターを経て、個人レッスンを実施。

2019年、偶然月よみを知る。
現在は、月の満ち欠けを宇宙のバイオリズムとして取り入れたレッスンを
行っている。

九星気学&名前鑑定師