始まったよ、風の時代。あなたは乗る?乗らない? 2021年の木星・土星の使い方。

月よみ師®陽菜(ひな)ヒロミです。
輝く人生を導き出すための月よみメッセージと月よみキレイエクササイズをお伝えしています。

2020年振り返ってみますと、まず浮かんでくる言葉が
「皆さま、お疲れ様でした」
でしょうか。
いろんなことがありましたね。
地球規模で生活様式の変革を迫られた年でした。
今こちらを読んでくださる皆さまが、少しでも明るい2021年をお過ごし頂けたらなと願い、天空模様を綴ってみたいと想います。

2020年から2021年のテーマといえば

2020年の天空模様を、季節ごとに追ってみますと、全体に流れるテーマが「居場所」「進む方向性」だったようです。

象徴的なのが、昨日の月。今年最後の満月でした。月はかに座で満ち、太陽はその真向かい、やぎ座で時を熟成させています。ともに「場所」を示すエリア。かに座の個人性からやぎ座の社会性へ。ここにしっかりと光を当ててから、年明け早々に月はしし座へ移っていきます。
しし座は「個」の確立。まるで、自分の足でしっかり立つんだよと促されているかのよう。

2021年は、この「わたし」を持っていかに人や社会と関わっていくのかと言った、人間関係にフォーカスが当たりそうです。

世間で話題沸騰だった12月。数々の天体ショーもようやくひと段落となりました。
風の時代へと突入したとは言われますが、これが占星術的には200年余り続きます。
風の時代とは、木星と土星が揃って風の星座エリアにお引越ししたことを指しています。

この2つの星が揃うこと自体は20年に1度起こりますが、揃ってお引っ越しというのが実に240年振り。
それが時代を大きく動かすと言われる所以でした。

普通の暮らしで考えてみても、転居先でスムーズな生活に慣れるまで、ちょっと時間がかかりますよね。
だからうかうかしていると、時代に乗り遅れちゃうのでは?なんて心配はいらないですよ。
新しい時代に馴染むのも、長い年月をかけて進んでいくでしょうから。

そうは言っても知りたいのは、わたしたちの身近な暮らしがどうなるか、です。
ひとまず2023年春頃までが一つの区切りの目安となりそうです。
これは土星の動きに由来します。

木星はラッキースター、土星は制限の星。それって本当?

この12月にみずがめ座に入った土星が、真っ直ぐに運行を続け、2023年4月にうお座へ移動。この間にまた様々な変化が、目に見えて起こってくると言えます。
土星は社会構造を安定させる分野を担当するからです。

共にみずがめ座に入った木星は、土星に先行して旋回しています。
木星って、発展とか拡大、豊かさをもたらす、ラッキースターと言われます。
ただラッキーなだけじゃなくて、何でもかんでも増幅しちゃうので、注意は必要なのですけれどもね。

(イメージ図)

木星は地球の11倍の大きさを持ちながら、自転速度は半分以下。地球は1日24時間かけて、自分で一回転しますが、木星は10時間。ビュンビュン回っています。
巨大な掃除機と言うとイメージ悪いでしょうか。移動先で、不要なものを片っ端から吹き飛ばしたり、吸い込んだりしながら道を開けていきます。そこにできた空間で土星の構造力が使われ、必要なものが整えられる、そんな働きとともにこれまでの社会は発展してきたのでした。

木星の発展拡大に対して、土星は制限や課題と言った、厳しい面が取り立たされますが、土星の整備すると言う働きがなかったら、とっ散らかったままと言うこともあり得るのです。

相反する働きというよりも、互いの力を発揮しながら、わたしたちの心身を大人へと押し上げてくれる存在です。

ましてや今、2天体ともみずがめ座にいます。
大型の季節風の中を、さらにかき回しながらズンズンと進んでいる……あまり想像したくないイメージかもしれませんが、現実の日常が、急速に変えられているのも、天体の動きに乗っかっていると言えるのかもしれません。

木星・土星を味方につける2021年に

さらに木星のお話が続きます。
木星は一つの星座に約1年滞在します。本来ならば、みずがめ座に1年いるはずなのですが、2021年5月中旬にひとつ先のうお座へ移動します。行きつ戻りつして、一度みずがめ座へ戻ります。
うお座は12星座の最後にあり、浄化力の強い星座です。トップのおひつじ座へ移動する前に、身を清める作用を働かせます。

この動きが天の采配に思えてならないのです。
わ〜っと攪拌されて視界すら遮られたものを、一度鎮静化させる動きに感じられから。

2021年は、人間関係がクローズアップされるかも、とお話しました。

人や社会との関わりの中で、自分自身を見出していく。そんなことが繰り返し起こりそうです。自分自身なのか、人との距離感なのか、そこの見直しや浄化をもたらす期間として、うお座の木星は働くのかもしれません。

もしかしたら、すっかり忘れていたようなこと、忘れていたかったことなどに掘り起こしが起こるかもしれません。

もしそうだとしても、恐れないで頂きたいのです。天空で見守る星々は、わたしたちの中にあるものを見せてくれているに過ぎません。
起こる時に起こるべくして起こり、最終的にはひとりひとりの本当に望む幸せにたどり着くための出来事なのです。

もちろん、思いもかけなかった素晴らしい出会いや出来事も、やってきやすい時です。
それならば、大手を振って受け取っていきましょう。

木星は、ビジョンを見せてくれます。今回は、突拍子もない発想でやってくるかもしれません。でも心配しないで。土星が後から現実化し、多くの人が使いやすいように整備する力を発揮しますから。
そこに信頼を置いていきましょう。

「わたし」に遠慮しないことです。

そして、天空に任せっきりではなく、「わたし」の日常を大切に過ごす意識があることがポイントです。

2020年もたくさんの応援をいただき、ありがとうございました。
月よみ師®一同お礼を申し上げます。

2021年も皆さまの暮らしが、豊かに感じられるような月よみ生活情報を多方面からお届けしてまいります。

どうぞ良い年末年始をお過ごしください。

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月よみ師のプロフィール

陽菜ヒロミ 月よみ師
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー