月よみ

ツキを味方にしなやか子育ての始め方 ~Vol.2上弦の日の赤ちゃん育て~

こんにちは。
月(ツキ)を使ってわたしを愛でる子育て修行中の月よみ師®hachiです。
現在2歳の息子の0歳時代を振り返りながら、『月相(げっそう)と赤ちゃん育て』というテーマでお送りしています。

ご参考までに、前回の記事は『下弦の日の赤ちゃん育て』でした。
https://tsukiyomi-magazine.com/2020/12/05/post-17966/

今日のお月さまは上弦の月なので、今回は上弦当日の過ごし方を提案しますね。
最後まで読んでいただくと、「なぜかイライラする」ことが激減する方法がわかります。
どうぞお楽しみください。
大げさではなく“毎日が記念日”の赤ちゃん育て。
そんな大事な一日を楽しむヒントになったらとても嬉しいです。

 <目次>
 1.上弦の日ってどんな日?
 2.上弦の日の赤ちゃんあるある
 3.上弦の日の過ごし方
 4.上弦当日を楽しみ月(ツキ)を使う3つのヒント

上弦の日ってどんな日?

上弦の月は、月が全く見えない新月(月相0)から、真ん丸に光る満月(月相14)へ徐々に満ちて存在感を発揮していく中間地点の半月(月相7)のこと。
上弦の月が空に浮かぶのは、正午~真夜中です。

この上弦の月がもつエネルギーは、新月に始まった新ステージを開拓する力と、満月に向けて物事を成就させる力が切り替わるタイミング。
キーワードは、「引き寄せる力、決断、行動、目標、覚悟、障害」。

上弦の日の赤ちゃんあるある

そんな上弦の日、我が家に起きた体験をピックアップしてみました。

授乳記録を中心につけていた育児日記を見返してみると、やっぱり!
“引き寄せ、行動、覚悟”といったキーワードが浮かび上がる出来事が起きていました。

さっそくご紹介しますね。
あなたにも当てはまることがあるでしょうか?

・出産
→まさに覚悟が呼び起こされる出来事。(覚悟)

・乳腺炎の予兆のシコリができたが、翌日にはフカフカに戻った。
→何度目かだったので、すぐに里芋湿布(里芋、小麦粉、生姜を練ったものを患部にガーゼで当てる手当法)をし、頻回授乳して自力で乗り切った。
乳腺炎というリスクが伴うが、やっぱり母乳育児を続けたいと決めることができた(行動、覚悟)

・友人とランチをして、その友人が抱っこで赤ちゃんを寝かしつけてくれた
→友人とランチに行くという少しハードルの高い行動をしたら、普段は寝つきが悪い赤ちゃんの成長を感じられた。(行動)

・つかまり立ちの時期、一人で尻もちついて安全にコケる術を身に着けた
→赤ちゃん自身の行動力で成長する姿を見られた。(行動)

・電車で偶然一緒の車両に乗り合わせた外国人の男性に「とってもキレイな目をした赤ちゃんですね。いつまでも元気でいてね。」と声を掛けられた
→赤ちゃん連れで電車に乗るだけでハードルを高く感じていたときに、心が軽く温かくなった(行動、引き寄せ)

赤ちゃんは本能的に月のリズムに揺られながらしなやかに生きているんですね!
わたしも見守り、見習いたいと改めて思います。

上弦の日の過ごし方

《決断力》を意識してみましょう。
なぜなら今日を境に満月までは「引き寄せ」のとき。
つまり本当に必要なモノを引き寄せる、選び取る「決断力」が新月の祈りを実現するために重要になってくるのです。

さて前回、月が節目を迎える4つのタイミングでツキの流れに乗りやすくなる捉え方をひとつ提案させて頂いていました。
思い出していただけるでしょうか?笑

新月、上弦、満月、下弦の日は「母性のなかの父性を意識して少し働かせてみる」でした。

父性=導く力、切り開く力
母性=受け入れる力、流れに乗る力

父性の「導く力、切り開く力」は「引き寄せ」られてくるものたちの中に分け入って、本当に必要なものだけを受け入れる「決断」を手助けしてくれます。
そのため上弦の日は特に、この意識を持つことを念押ししたいと思います。

今でこそ冷静にこんなことを言っているわたしですが、赤ちゃんとの最初の1-2カ月はまったく記憶がないほどでした。
さらに半年間は「かわいい」よりも「この温かい生き物を守り育てていけるだろうか?」という不安の方が完全に勝っていました。

だからこそ、妊娠中や0歳児とお過ごしのお母さんに、ぜひ月を見上げる習慣をと願います。
さあ、育児日記に月の4つの節目の印をつけましょう。
「月よみカレンダー」からチェックできますよ。
 https://tsukiyomi-magazine.com/page-5066/

上弦当日を楽しみ月(ツキ)を使う3つのヒント

自分や家族を導いて、お月さまのエネルギーの切り替わりにスムーズに乗る参考になれば幸いです。

(1)  お散歩中に空を見上げる
上弦の月が空に見えるのは、正午~真夜中。
温かい日にはお散歩しながら、空を見上げてみてください。
明るい青空に白くぽっかり浮かんだ月も、爽やかでいいですよ。

2歳になった息子は、お散歩中によく「あ!お月さま!いるよ!!」と教えてくれる、頼もしいお月さまハンターに成長しています。(笑)

(2)“計画”を見直す
新月に立てた願い事、この1週間でやろうと思っていたことがどれくらいできたか? このままの計画で良いか? 新たな計画を立てるか? 検討してみるよいタイミングです。

とは言え、毎日の生活を送るだけで精一杯! 計画なんてあってないようなもの! ですよね。

それでいいんです。
「この1週間で何かやりたいことあったっけ? それってできてるかな?」そう一瞬振り返ってみるだけで十分なのです。
自分に問いかけてみることで「わたしにわたしの目が向いた。わたしって自分を大事にしてる」そう思うだけで満たされてきます。
すると、満月に向けて増えてくるエネルギーも、外に発散してトゲトゲしてしまうのではなく、自分の内側の愛になったり、循環したりすることに繋がりますよ。
これが冒頭に書いた「なぜかイライラする」ことが激減する方法です。
ぜひ試してみてくださいね。

(3)明日からの1週間で“行動したいこと”をピックアップする
例えば、児童館デビューしてみよう! とか、最近夫にイラっとするばかりだから朝一ぐらいは口角あげて「おはよう! 調子どう? コーヒーいれよっか?」なんて声かけてみようかなど。
日常の些細なことで大丈夫です。
それが満ちていくお月さまパワーを上手に使うことに繋がって、あなたのおうちは愛がグルグル循環する温かい場になりますよ。

今回も、最後まで読んでくださりありがとうございます。

このシリーズが理想像にとらわれ過ぎず、今ここにいるわたしと赤ちゃんが深く関わり合うきっかけになれたら嬉しいです。

母乳育児、離乳食、月や星のことなどブログに綴っています。
ぜひ遊びにいらしてくださいね。
メデルマルシェ https://luckyseedinfo.com/blog/

ライタープロフィール

hachi 月よみ師
神奈川県在住。夫と息子の3人家族。
会社員時代の体調不調から、食べ方は生き方だと痛感したわたしは
結婚し転勤族になったことを機に退職し
食への向き合い方を学ぶため食養やマクロビの料理教室に通い勉強を始めました。

実践すること1年ほどで明らかにカラダが温かくなり
安心してベビーを待つ心身に近づけたと思っていた頃
順番を違えて命を看取る経験をしたのです。

そして誰しも強い意志と目的をもってこの世界にやってくることを肌感覚で知りました。

ではどうすれば、わたし達はその目的を思い出し生き抜くことができるのか?
そのキーはきっときちんと食べることと、自然のリズムに合わせ生きることにあると。

そして2020年、宇宙のエネルギーの通り道である月よみ師に。

現在は心身に優しい食べ方と月や星のリズムを日常に取り入れて
愛をグルグル循環させる仲間作りを目指し、星よみや心理学も勉強中です。
Return Top