2021年目が離せない木星土星のランデブー

月よみ師 陽菜(ひな)ヒロミです。
輝く人生を導き出すための月よみメッセージと、月よみキレイエクササイズをお伝えしています。

1月も終盤です。2021年という響きが肌感覚で馴染んできました。
風の時代という言葉も同様でしょうか。
風の時代への入り口となったのは「みずがめ座」。
扉を開いたのが木星と土星です。
2021年はやっぱり木星と土星の動きから目が離せません。

2つの星は、わたしたちの意識と世の中との関わりを結んでくれます。
「社会性」を育ててくれるのが、木星と土星です。
前回に引き続き、今回も詳しくお伝えしていきます。

まずは立春に注目。

木星・土星の働きについては前回の記事もご参考になさってください。
https://tsukiyomi-magazine.com/2020/12/31/post-18405/

新年は1月1日から、ですよね。
太陽の動きを元にした旧暦、二十四節気でみると、今年は2月2日に季節を分ける節分があり、翌日2月3日が立春。
春が立つスタートとなり、1年の「気」の流れが変わり始めます。

冬を終え、天の恵みのエネルギーが、春の風に乗って運ばれます。
氷が溶け、鳥が鳴き、魚がうごめき出します。

わたしたちの、2021年の「気」の流れもここから始まります。

この幕開けをどんな精神状態で通過するかが、大事なところです。
硬く凍てついた土を突き破り、芽吹いていく力はとてもパワフルです。
このパワフルさは一朝一夕に生み出されるものではありません。
日の光に向かって飛び出していくその事だけに、一心不乱に集中していきます。
自然界では、もう次の季節に向けての準備が着々と進行しています。

わたしたちの準備は進んでいるでしょうか?

立春の日の天空模様を切り取ってみる

そこから聞こえるのは問いかけです。

「自分で考えて行動していますか?」

昨年末から木星と土星がタッグを組んで、ずっと言い続けてきたことでもありました。

殻を破って飛び出してみる、2021年の早春の息吹、その立役者となるのが、みずがめ座のエネルギーです。

2月1日に金星がみずがめ座へ移動します。
するとどうでしょう。
金星、木星、土星、太陽、水星がずらりとみずがめ座で並びます。
西洋占星術で主として使われる10天体のうち、5つがひしめき合うのです。
いかにみずがめ座が強調されているかが、想像されると想います。

中心にいるのが、今年、わたしが注目している木星と土星。

この状態で2021年の立春を迎えるわけです。

聞こえてくるのは

自分自身の歓びを、自分自身で知りましょう。
それをどう表現していきますか?
これまでのやり方にこだわらなくても大丈夫。
視野を広げてみましょう。誰かと助け合う、もありですよ。

だそうです。

みずがめ座には、
全体像を見る、みんなが喜ぶ状況を作る、流れを信じる、他者と協力する、革新的、改良する、型にはまらない直感的、自主的

そんなキーワードがあります。

立春までのオススメ行動

でも現実はね、そう単純なことばかりではありません。
「自分の好き」がわからない、情報があり過ぎて、なかなか決められない、そんなご相談もとっても多いです。

とは言え、立春までにオススメしたいのは、何がしかの決断をしてね、って事です。
あれをやる、これを楽しむ、ばかりでなくていいんです。
曖昧なまま置いておかず、例えば、こんな風に言葉にしておきます。

今はやらない、
今は動かない、
今は時を待つ

風の時代には「言葉」の扱いが大切。「言葉」というエネルギーを大切に扱うと、意識がしっかり働き始めます。程なく、自分の好きなこと、やりたいことにもたどり着けるでしょう。

加えて、身の回りの整理もお勧めです。自分にとってもう使わない、古くなったものは
思い切って処分すると、そこに空間ができて、新鮮な風が流れ込んできます。
春を運ぶ風のように、いいことが舞い込んでくるかもしれませんね。
体や心も、軽やかになっていきますからお試しください。

木星・土星の恩恵にあやかりましょう

新しい季節を迎える時期ですが、わたしたちの意識を目覚めさせるためにと、
新しいものを探しにいきなさい、と言っているわけではありません。

すでに自分の内側から溢れてくるもの、これまでの経験から拾い出せるものはないでしょうか?

ずっと埃をかぶっていて、あることもすっかり忘れていたもの、こんなものにも気づくかもしれません。

みずがめ座は風の星座。星たちがこぞって通過してくるので、大きな風がわさわさと吹きかっています。

中でも木星は、大掃除をしながら道を広げ続けていて、土星は後からその道を拭き上げ、磨き上げようとしています。その新システムの中に今どっぷりいるわたしたち。

人に決めてもらわずとも、自ずと願いが叶う世界へと移行中の2021年の木星と土星。エネルギーの恩恵を受けるとすごくいいなと想うのです。

とはいえ、わたしを含め、特別な能力なんてないし、って言いたい一般の方々は、どうやって星のエネルギーと繋がったらいいのでしょう?
なんと、お手頃にいい方法があるんです。

もちろん第1のお勧めは「月よみ生活」です。
思い出した時に月を眺めるってこと。
29日はしし座で満月ですしね。
月よみ生活を始めるには、もってこいのタイミングです。

先に記した、立春前に決めることと、身の回りの整理も、実は「月よみ生活」なのです。

もう一つ、とってもお勧めなのが神社参拝です。

2021年の木星を後押しするのが素盞嗚尊(スサノオノミコト)。
土星は猿田彦命だと知りました。
星と神々とつながる、神社参拝ってとってもいいなと想ったのです。

機会がありましたら、どうぞゆかりの神社さんにお参りをなさってください。

そんな簡単に行けないわ、っていう方もありましょう。
今は自粛要請もあるから尚更かもしれませんね。
心静かに想いを馳せられれば、祈りは通じるとも言われます。
心に思い浮かべるという行為が、良いのだと思われます。

こちらは先日お参りさせて頂いた奈良の地元の素戔嗚神社さんです。
素戔嗚尊は荒ぶる心を断ち切り、純真さを取り戻し知性を発揮する神さま。
まさに今年の木星を彷彿とさせます。

猿田彦命といえば、伊勢の猿田彦神社さんが有名ですね。
写真は、地元でとても親しまれている猿田彦神社さんです。
猿田彦命は道開きの神さま。困難が伴ったとしても、自分らしい方法で決める事、とのお導きがあります。いやはや2021年の土星そのものですね。

写真から、少しでもエネルギーが伝わりますように。
そして2021年のよき気を受け、よきスタートとなりますように。

では、次回まで月よみ生活をお楽しみ頂き、よき時をお過ごしくださいね。

星との対話によってエネルギーを取り込むワーク
スターダイアログプログラム2月のご案内はこちらから
https://resast.jp/events/520569

風の時代への特別個人セッションオンラインはこちらから
https://www.reservestock.jp/events/507878

月よみ師のプロフィール

陽菜ヒロミ 月よみ師
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー