さそり座下弦の月 ~もっと仲良くなりたい、を叶える月のサポートとは?~

こんにちは。月よみ師たまこです。

月の満ち欠け×ストレス緩和をベースにみなさまにメッセージをお届けしています。

今日はさそり座下弦の月の過ごし方のヒントについてお伝えしてゆきます。

2021年2月5日深夜の2時37分にさそり座の領域で下弦の月となる明日。
今回の下弦の月は【親密さ】を感じたい人にとってはとてもいい時期になりそうです。今日は【親密さ】というキーワードを中心に、月と地球との距離バランスについても触れてゆきたいと思います。

さそり座下弦の月ってどんな月?

月が満ち欠けする時に月がどの星座の領域にいるかによって、私たちが受け取っていくメッセージというのは日々変化します。

さそり座は【死と再生】を表現する星座、そして【生殖器】を司る星座と言われています。

人間の成長を太陽星座12星座で例えるならば、さそり座は青年期あたり。具体的なイメージとして、例えば男性と女性が出会い、融合し、新たな生命を紡いでゆくような時期を担当している星座です。

【死と再生】と聞くとなんだかとても激しいものをイメージしてしまうかもしれませんが、実際は自分という存在と相手という存在が融合してひとつになってゆく過程で、自分自身の価値観がバージョンアップしてゆくのをサポートしてくれます。

満月から新月へと月が欠けてゆく下弦の月の時期は【手放し】にいい時期と言われています。さそり座の【死と再生】を表現するチカラ、そして下弦の月の【手放し】のサポートを今回は【親密さ】を増すために使ってみませんか?

いくつか例を挙げてみますので、使えそうだなと感じるヒントがあれば試してみてくださいね。

まず、特定のパートナーがいない方は今回の下弦の月では『水』と『セルフケア』を意識してみるといいでしょう。

さそり座は水属性の星座。良質な水と親和性が高い星座です。さらに生殖器を司る星座でもあるのでよもぎ蒸しなどのグッズを使ってセルフケアするのもおすすめ。

男性の方は鼠径部にあるリンパマッサージするのもいいかもしれません。もだえるほど痛いですが、血行が抜群に良くなります。血流を良くしてゆくこと、そして水を飲んで体内から不要なものをしっかりデトックスして新陳代謝を意識するといい時期になります。

【親密さ】は他人に対してだけでなく、自分自身に対しても意識してゆきたいところです。

特定のパートナーがいる方は、『打ち明ける』ことを意識してみるといいでしょう。『今日はお皿洗いせずにボーっとしたい』とか『触れ合う体力はないけどくっついて寝たい』とか。

セクシュアリティに関することに限りません。「くだらないことなんだけど……」「恥ずかしいんだけど……」と前置きしてからお話すると、相手に敵意が向かいにくいのでおすすめです。

そんな打ち明けをしようと思い立ったのは、きっとあなた自身が相手とつながっていたいからですよね。相手と深い関係になってゆきたい、という前向きな感情は相手に伝わります。

もしもお相手に打ち明けたことがきっかけでケンカになってしまったり、自分の望んだ結果にならなくても大丈夫。

むしろ2人にとってはそこがスタート地点。さそり座の【死と再生】を表現するチカラを上手に借りて、お互いがいいなと感じられる心地よい関係性へと深め合える大変いい時期です。

実は○○なんだよねーってパートナーから照れながら言われる姿って、愛おしい気持ちになりませんか? 打ち明けることで始まる次の展開をさそり座下弦の月は後押ししてくれるはずです。

下弦の月が持っているチカラとは?

満月から新月へと月が欠けてゆく下弦の月の時期は【手放し】にいい時期と書きましたが、実はそれだけではありません。

月は満ち欠けしますが、なくならない。欠けていく月の時期は【そこに確かにある】という安心を感じられる時期でもあります。

現代は情報過多なので情報に触れる機会ばかりが増え、自分自身の感覚や内側で感じている感情を振り返るための時間が圧倒的に減っています。

本当は【そこに確かにある】はずのもの。ホッとする瞬間だったりじんわり感じられる温かい気持ち。そんな下弦の月が本来もたらしてくれる【安心感】を改めて感じてゆくためのヒントをご紹介したいと思います。

安心感を見つけ出す不思議な質問

今回私がおすすめしたいことは自分に質問をしてあげることです。質問内容はとてもシンプル。「なんで私って幸せなんだろうー?」と声に出して質問をしてみること。

1回だけじゃなくて何回も声にするのがポイントです。ぼそぼそっと呟くくらいの平常心で質問を投げかけるくらいがちょうどいい感じ。

人間の脳ってすごく優秀なんです。脳はイメージするのが得意なので、例えば【ピンク色で鼻のながーい象を絶対に想像しないでください】って私が書くと、うっかりピンク色で鼻が長い象のイメージがあなたの頭の中についつい浮かんじゃうというわけなんです。 

普段は何も考えてなかったけど「なんで私って幸せなんだろうー?」と質問することで思ってもみなかった所に答えが見つかる場合があります。

ちなみに私の場合は『毎日職場に行くことが決まっているから』という答えがまさしくそうでした。私は普段いわゆるエッセンシャルワーカーとして仕事をしており、コロナ禍でも関係なく電車に乗り職場に行く日々を過ごしています。

バイキン扱いされた時期もあり心が疲れた時期もありましたが、ふとこの答えに出会ったことで「そもそも毎日行けるような仕事があるって、幸せな事なんじゃないか」と思うようになりました。

これは自分にとっては【安心感】を感じるひとつのきっかけになりました。物事には色々な見方があります。簡単にできる質問なのでぜひみなさんも一度試してみてくださいね。何か発見があるかもしれません。 

月と地球が近づいている?

さて、話は大きく変わって私たちが普段何気なく見上げている月。実は地球と近づいたり離れたりしながら月は地球の周りをまわっています。

一般的にはきれいな正円を描きながら地球の周りをまわる、というイメージを持たれがちなのですが、実際には楕円形のような軌道を描いています。なので月と地球の位置によっては近くにいたり、遠くにいたりするという現象が起きます。

今回のさそり座下弦の月では月と地球の距離が約37万㎞。この前上弦の月だった頃は約40万4千㎞離れていた訳ですから3万㎞以上接近していることになります。

月は【プライベートな自分】を表現する天体。なので月が接近している時はプライベートな人間関係が親密になりやすいと言われています。もし仲良くなりたい相手が具体的に思い浮かぶ方は、2月5日の下弦の月を是非活用してみてくださいね。

今宵もあなたが月とリズムを奏でますように。

月よみ師のプロフィール

月よみ師 たまこ
はじめまして。
趣味は登山の月よみ師®️たまこです。

33歳の時に全治6ヶ月の大ケガをして会社を休業。
自分が女性として、なんとか社会の中でうまく適応していくために
実は相当な労力を使っていた、ということに改めて気づかされた時期がありました。

月経に始まり、妊娠や出産そして閉経。様々なカラダの状態を体験する女性。

そんな時にふと、空を見上げると
私やあなたと同じように満ち欠けして変化する月があります。

私たちは自分が思っている以上に月の大きなリズムと共に生きています。
ホッとするような月と癒しに関する情報をあなたにお届けします。

あなたと月のリズムが
今宵も手を取り合って素敵な1日の終わりを奏でることができますように。
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