月星座と対応する色が知っていた! 困った人間関係の対処法~ふたご座編~

こんにちは! 月よみカラーカードセラピスト 智香です。
昨日は新月でしたね。皆さんは、新月に何かお願い事をしましたか?
さて、前回に引き続き、月星座が持つ「素の性質」と月星座に対応する色が持っている性質を絡め合わせながら、自分も知らない「本来の性質」とはどのようなものか? ということをお伝えしていきます。
そして、日常生活の中で人間関係に悩んだ時、本当はどうしたいのか、どのように対処をしたらよいのか、そのヒントになるような考え方についてもお伝えします。
「こうしたら上手くいくかもしれない」と人間関係に対して実験をするような気持ちで参考にしてみてくださいね。
第3回のテーマは、「ふたご座」です。

太陽星座と月星座は、どちらが良いの?

ふたご座さんの特徴をお話する前に、「太陽星座」と「月星座」、どちらの特徴を出したほうが日常生活の中で人間関係がより円滑になるのかについて触れておきましょう。

前回までのお話で、生まれた日によって誰もが「太陽星座」と「月星座」を持っている。
そして、太陽星座の性格は昼間の社会的な顔であり建前の顔であることに対して、月星座の性格はリラックスした時の素の自分の顔、ふとした瞬間に無意識に出てしまう顔であるということをお話しました。

人の考えや感情というものはとても不思議なもので、
「本音」と「建前」
「相手に合わせている自分」と「素の自分」
というような2つの要素を挙げたとき、多くの人が
「じゃあ、どっちがいいの? 建前っていうと、なんか嘘をついているようで、やっぱり相手に本音を話す素の人間のほうがいいよね」という具合に、
「どちらが良いのか」
「どちらが勝っているのか」
「どちらが善でどちらが悪か」
という優劣や善悪をつけたくなります。

しかし、結論からいえば、太陽星座と月星座の場合、どちらの特徴にも優劣や善悪はなく、
「1人1人がどちらの特徴も持ち合わせているんだよ。それが、あなたという人間をつくっているんだよ。それでいいんだよ」
ということなのです。

「自分には、こういう面がある」
ということを知ることが、人間関係を円滑にするためにはとても重要なことなのです。

大切なことは、太陽星座と月星座の「バランス」をとること。
そして、自分が「気持ちよく過ごすことができる」ということです。

どういう場面で、太陽星座の特徴を強く出すのか、どういう状況のときに月星座の特徴でいたほうが良いのか、それは1人1人の置かれた状況や環境・立場によっても異なります。
したがって、星座の特徴をよく知り、使い分けていくことはとても重要なことなのです。

月星座 ふたご座の性質とは?

では、月星座の中の3番目の星座、「ふたご座」はどのような性質を持っているのでしょうか?

ふたご座は、「ふたご」呼ばれるように、生まれたときからずっと隣に「もう1人の誰か」が存在しています。
そのため、いつも誰かからの評価を気にしており、評価に関わる情報をはじめとしてあらゆる情報に敏感で、積極的に情報収集をします。
そして、情報から得られる「知識」に対してはとても貪欲な面があります。
また、ふたごであるが故に、「2つで1つ(2人で1人)」という側面もあるため、何事に対しても陰と陽の両面を持ち合わせているという点も大きな特徴といえるでしょう。

そんなふたご座さんを一言で表すならば、「インテリジェンスなビジネスマン」。
あるいは「知性豊かな流行り女子」ですね。

色に置き換えると、大地一面を覆う菜の花のような「黄色」なのです。

黄色がもつ特質と色彩心理

黄色は皆さんが普段目にしている大変身近な色だと思います。
どこまでも広がる菜の花畑にはとても圧倒されて心がウキウキしてきますし、一面に広がるひまわり畑も、私たちの心に元気をもたらします。

このように、ビタミンカラーである「黄色」は、元気がなくなった時にでも私たちになんとなく前向きな気持ちを与えてくれますし、一筋の光を与えてくれる色なのです。

そういう意味でも、「黄色」は、子どものような「好奇心」や好奇心から得られる「情報」や「知識」の象徴といえるでしょう。

ただ一方で、黄色は不安や危険を表す色でもあります。
「危険!立入禁止!」のテープや張り紙、あるいは蜂の色が黄色であるように、「黄色」という色からは何となく人の注意を惹き、「危険だな。注意しなくては」という気持ちを私たちに呼び起させます。

このような特色を持っている色が「黄色」であることから、この色を月星座として持っているふたご座さんは、好奇心旺盛で元気ではあるけれども、時には強い不安をおぼえたり、他人の評価を気にするあまり、不安から胃が痛くなったりという不調を起こしたりします。
そして、少しでも不安を避けようとして情報を積極的に集め、多くの知識を得ようとするのです。

ふたご座さんの性質を活かすには?

とにかく他人の評価を気にするふたご座さんですから、知識が最も重要で、何事においても他人軸で考えながら行動します。
「あんなこと言ってしまってよかったかな……」
「こういう風に行動をしたけど、これはあっているのかな……。でも、調べた情報では、こうしたらいいと書いてあったし……」
という具合に、常に情報に頼り、情報がないと不安で仕方がありません。

陰と陽の部分を両方持っているふたご座さんなので、陽の部分が出ている時にはとても陽気で情報や知識も上手に活用することができます。
ちょっとお調子者に見えるくらい元気です。

ただその反面、陰の部分が強く出てしまうと、一気に心の中が不安でいっぱいになってしまいます。
お調子者に見える反面、実はとても繊細でデリケートなのです。
このようなふたご座さんの特徴を生かすためには、自分が集めた情報を「どうしたら周りのために活用することができるのか?」ということをとにかく考えることです。
そして、情報を生かすことができる方法を思いついた時には、周りの人に積極的にその情報を提供してあげましょう。
ふたご座さん以上に情報に敏感な人たちはいないため、ふたご座さんが集めた情報は誰よりも正確でそしてとても人の役に立つものです。
積極的に情報を提供することで、周りの人たちからはとても感謝され、ふたご座さん自身の気持ちも満足感で満たされ、「また頑張ろう!」という前向きな気持ちになれるのです。

一方で、会社の人間関係でトラブルがあった場合には、「ここには、こういう風に書いてあるのに何が間違っているんだろう!?」と、相手とうまく話がかみ合わないことに腹を立てたり、疑問をもつこともあるでしょう。
しかし、もともととても思考能力が高く頭の回転が速いふたご座さんなので、そういう場合は「どうしてこの情報が相手に伝わらなかったのか? どうしたらうまく伝えられるのか?」と考えてみると良いでしょう。
つまり、仕事をする上で「自分の情報が間違っていた」と考えるのではなく、「上手に伝える方法」を改めて考える必要があるのです。

家庭でも同じです。
知的好奇心旺盛なふたご座さんは、子どもと同じ目線で子どもと同じように好奇心を持って何事にも取り組みます。
家族からは、「もう、大人なのに」なんて言われると、自分に対しての評価が悪いと感じ、途端に不安になって「こんなことをしていてはいけないのかな……」と、傷ついてしまうこともあるでしょう。

しかし、子どもの目線で子どもの相手をすることで、「お父さん(お母さん)が楽しい」という気持ちは子どもに必ず伝わります。
そして、そういう姿を見て、子どもも安心して目の前のことに対して心から楽しんで取り組むことができ、結果として子どもはのびのびと育ち、笑顔の絶えない楽しい家庭環境を築くことができるのです。

相手の月星座がふたご座の場合

その性質を対処法として上手に使いましょう。
ふたご座さんが調べ上げたり集めてきた情報や知識、自分なりに考え抜いた意見に対し、聞く耳を持たず無下にするのではなく、その情報や知識を一旦受け止めてあげましょう。
その上で「こんなに情報をくれてありがとう。こんなに知っているなんて本当に感心したよ」と伝え、「これを参考にしてさらに検討を重ねたいから一緒に考えよう」というように、何をどうしたらよいのか考えるための方向性を示してあげましょう。

ふたご座さんは、とにかく他のどの星座よりも情報には敏感ですし、知識も豊富です。
もちろん、流行にも超敏感です。
その反面、大きな不安も常に抱えており、デリケートな部分があります。
そして、そのすべてのおおもとになっていることが「他人からの評価」です。
ふたご座さんの性質を活かすには、その知識と情報の多さに対して、「本当に何でもよく知っているよね!」と、褒めたたえてあげることが重要です。
情報量や知識量が豊富なことを認め不安を取り除いてあげることで、不思議とトラブルも回避することができ、物事が円満に進んでいきますよ。
ぜひやってみてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。
それでは、また次回お会いできますことを楽しみにしております。
月よみカラーカードセラピスト 智香でした。

月よみ師のプロフィール

智香
" 月よみカラーカードセラピストの智香です。
私は、2016年まで普通のOLでした。
行政書士事務所に勤務し、心とは無関係な環境にいました。
しかし、
事務所の所長が急逝したことをきっかけに私の業務や勤務環境は一変。

その頃、偶然目に留まったカルチャーセンターでの生徒募集の文字。
その広告がきっかけでカラーカードセラピーに興味を持ち始め「色と心の関係って凄い!」と実感するようになりました。

その後、職場でストレスを溜め続けた結果、仕事に行くことが困難なほど体調を崩し退職。
それが転機となり、カラーカードセラピーを深め月よみを学び、月星座とカラーカードの読み解きを組み合わせることで心のモヤモヤを解決できる!と実感しました。

現在は月よみとカラーカードを使って、働く女性が「心の健康を保ちながら自分らしく生きている!」という実感を持って過ごせるようになるためのサポートをしています。"