月よみ

発酵食を食べればあなたの魅力がアップする! ~月星座ふたご座編~

こんにちは。月よみ師の静花です。
今日、2月18日は『雨水』。今まで降っていた雪が雨に変わり、積もった雪や氷が融け始める時節です。暖かくなったり寒くなったりを繰り返し、少しずつ春らしさが感じられる頃となりました。春の足音を感じると少し心が和みますね。
でも、今年はいつもと同じとはいかないのが残念ですね。
私たち人間の心はいつもと少し違うけど、自然はいつも通り春の便りを運んできています。
日ごとに日が長くなり、花がほころび始め、軽やかな風を少しずつ感じられると思います。私たちも本格的な春に向けて心身ともに整えておきたいものです。

毎回お伝えしていますが、発酵食は、消化吸収を助ける、栄養価がアップする、免疫系のバランスを整える、食べ物を美味しくする、幸せ力のアップ、美肌につながる、やせやすくなる……など、体調管理や心の安定につながる嬉しい働きがあります。

発酵食のとり方について

よく発酵食とか腸活とか聞くけど、実際にどんな風にとったらいいの? と思ってらっしゃる方もおられると思います。
まずは、できることから始めてみるというのがいいと思います。
例えば、甘酒を毎日飲んでみる、ヨーグルトを毎日食べてみる、納豆やみそ、ぬか漬けを毎日食べてみるなど、ご自分のできる範囲で発酵食品を取り入れてみてください。

これをしなくてはならない! という強迫観念のようになっては、ストレスになってしまうので無理のない範囲でお試しください。
体に良い食品を選ぶという行動自体、健康意識が高まっていることだと思うので徐々に無理なくできるようになっていくと思います。
理想的なのは、1日3食とも1品でもいいので何か発酵食品を取り入れるのがいいと言われます。慣れてきたら、発酵調味料(塩こうじや甘酒やみそなど)を使って常備菜を作ったりすると簡単に取り入れられるようになっていくと思います。

発酵食を食べることについての注意点もあります。
ただやみくもに発酵食を食べたらいいのか? ということに対しては、答えは「NO」です。
発酵食だからと言って、1種類の食品それだけを食べるといった極端な食事内容は健康的ではありません。発酵食もやはりバランスが大切で、様々な食材を取り入れてこそ体調の改善につながると言われています。
健康管理を心がけるときによく言われるように、バランスの良い食事内容、量、食べる時間などが大切です。

発酵食と腸はとても関係が深く、健康な腸にしてくれる食品のなかの1つでもあります。
発酵食品は、腸内細菌の仲間である微生物が有用菌(いわゆる善玉菌)を活性化させ、病気を引き起こしやすい菌(いわゆる悪玉菌)の増殖をおさえます。

そんな発酵食を上手に食卓に取り入れる方法の1つとして、日本各地の発酵食品に目を向けてみるのも良いのではないでしょうか。
例えば、滋賀県の鮒ずし、東京都のくさや、奈良県の奈良漬、富山県のかぶら寿しなど、郷土色豊かな発酵食がたくさんあります。
発酵食を美味しく味わいながら、日本の食文化の豊かさや歴史を知ることになるかもしれませんね。
今は現地に行くのは難しいですが、お取り寄せするのも地域の応援につながりそうですね。

月星座がふたご座のあなたと関わりの深い体の部位とキーワード

ふたご座と関わりの深い体の部分は、肺、肩、腕、手、口、舌、視聴覚
ふたご座のキーワードは、コミュニケーション、社交性、知的好奇心、情報交換、冷静、知識、技能、通信技術、資格、学習、短期間、臨機応変、兄弟姉妹

肺と言えば、呼吸。
呼吸とは、空気中の酸素を取り入れ、肺の中の肺胞でガス交換を行い、二酸化炭素を排出することです。肺胞で取り入れられた酸素は血液によって体の隅々まで運ばれ、細胞の活動の基となり生命の維持に欠かせません。
呼吸は自律神経と関係が深いと言われています。意識的に呼吸することで、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスをとることが可能になります。

また、腸も自律神経と関係が深く、腸内細菌の働きを良くすると自律神経のバランスが整い、自律神経のバランスが整うと腸の働きも良くなります。例えば、ストレスは交感神経が優位になっている状態であり、便秘や下痢を引き起こしたりすることはすでにご存知と思います。
呼吸と腸の関係に関しては、腸に問題があれば呼吸が浅く速くなったり、呼吸を整えることで腸の働きが改善したりと密接に連携しています。
深く大きな呼吸は、横隔膜の動きが大きくなり、副交感神経が刺激をうけ自律神経のバランスが整い、腸の蠕動運動のサポートにつながります。

そして、私たちは呼吸をしながら空気中に含まれる外界からの情報を受け取っていると言われます。情報交換、コミュニケーションはふたご座のキーワードですね。関連部位の手は、何かに触れることから外界との接点であることも情報収集の点から納得です。
そのほかにも、おしゃべりして情報を得るのも短い呼吸のやり取りのひとつですし、深呼吸をするとき、大きく肩や腕を動かすことで胸郭が広がり、スムーズに深い呼吸がしやすくなることも関連部位とつながりますね。

ふたご座の守護星は、水星。神々の伝令役のヘルメス。知性や情報、変化、機敏な動き、手、文字情報、コミュニケーション、伝達、交通機関、乗り物、小旅行。
月星座がふたご座の人は、社交性がありコミュニケーション能力に優れ、物事に臨機応変に対応できます。また知的好奇心があり学習するのも好きで、器用さも持っています。
身近な人と楽しくおしゃべりしたり、ちょっとした旅に出かけたり、何か習い事など学ぶことも心の安定につながります。

月星座がふたご座のあなた、月のリズムに合わせてふたご座のエネルギーを取り入れたいあなたへのおすすめメニューです。

<白菜と大根とスナップエンドウのサラダ ~塩こうじのフレンチドレッシング風~>

ふたご座は、初夏のエネルギー。春、大地に根を張った後に枝葉を伸ばしていく時期に当たります。風通しよくさわやかで軽やかなイメージです。
大根は気の滞りを解消し、痰の多い咳や食べすぎによる胃もたれにも良いとされます。
白菜も同様に気の巡りを良くし、消化を促し排泄をスムーズにします。
スナップエンドウは、胃腸の働きを改善し、季節の変わり目のアレルギー症状軽減の働きもあるとされます。胃腸の働きを改善することは、深い呼吸をしやすくしてくれますね。
ふたご座の本来の働きが発揮できないとき、軽やかさが飽きっぽさと映り誤解されてしまうことも。そんなときに根菜類の大根は、グラウンディングを促してくれます。

<材料 2人分>
★大根:100g ★塩こうじ:小さじ1 ☆白菜:150g ☆塩こうじ:小さじ1 スナップエンドウ:5本 レモン:1/2個
【ドレッシング】塩こうじ:小さじ2/3 酢:大さじ2 こしょう:適量 オリーブ油:大さじ1

1.大根は太めの千切りにし★塩こうじ小さじ1をまぶして15分程度置く。白菜も同様に太めの千切りにし☆塩こうじ小さじ1をまぶして15分程度置く。
2.小鍋にお湯を沸かし、すじを取ったスナップエンドウを1分半ゆでて粗熱をとり、さやを開き半分の長さに切る。
3.レモン1/2個から3枚スライスして分ける。スライスしたレモン3枚を小さないちょう切り8等分にし、残ったレモンを絞りレモン汁を小さじ2杯取っておく。
4.ドレッシングの材料とレモン汁小さじ2をよく混ぜてドレッシングを作る。味をみて塩味が足りなければ塩を加える(味がぼやけている時は塩こうじではなく塩を加える)。
5.1の大根と白菜から出てきた水分を軽く絞る。大根と白菜、いちょう切りにしたレモン、スナップエンドウを混ぜ、ドレッシングを和えて器に盛り付ける。

 

<りんごといよかんの酒粕入りスムージー>

りんごは肺をうるおしてせきや痰を鎮めたり、胃腸の働きを助け消化を促進させる効果があります。
柑橘類は気の滞りによる、げっぷや胃の膨満感などの不快症状を緩和させ、消化吸収を良くし、痰を伴う湿った咳などの改善にも有効です。
また、ビタミンCが豊富で風邪予防や美肌効果も期待できます。

<材料 2人分>
りんご:1/2個 いよかん:1/2個 豆乳:200ml 酒粕:20g 甘酒:30g

1.いよかんは薄皮を取り、飾り分4房をとって置き、残りを別に分けておく
2.りんごは材料の半分でウサギの形を2つ作り、残りは乱切りにする
3.豆乳、酒粕、甘酒、乱切りにしたりんご、残りのいよかんをミキサーに入れてスムージーを作る
4.3を器に入れて、いよかんとウサギりんごを飾り付ける
※酒粕はアルコール分が含まれているので、アルコールの苦手な方はその分甘酒を入れてください。

今の時期は、柑橘類の種類がいろいろありますので好きなもので試してみてください。
りんごはそろそろ終盤ですので、ぜひ今のうちに召し上がってくださいね。実よりも皮や皮の近くにポリフェノールなどの栄養成分がありますので、食感が苦手でなければ皮付きのままどうぞ。

慌ただしく過ぎ去っていく毎日の中には、心が安定している日もあれば、心が落ち着かない日もあります。心が不安定になっている時は、月星座のキーワードをヒントに心の安定を見つけてみてくださいね。

今日も夜空を見上げてみてください。
月は優しい光で私たちを照らし、心にそっと寄り添ってくれます。

2日後には、ふたご座の上弦の月を迎えます。良かったら今回の記事の内容を参考になさってみてください。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。

静花

ライタープロフィール

静花 月よみ師®
岩手県生まれ。幼少期に宇宙の図鑑を読み、月や星に興味を持つ。
小学生の頃に出会った養護教諭に憧れ、上京し看護師になる。

2008年神戸に転居。
2011年東日本大震災が起こり、東北の風景や人々の生活が一転したことに衝撃を受ける。
「自分は何者か、何のために生まれてきたのか」と考え続け、幼少期から興味を持っていた西洋占星術を学び始める。
月が肉体や感情に与える影響の大きさを知り、学びを深めるため2020年月よみ師となる。

現在は看護師を続けながら、美味しくて幸せになれる発酵食を学んでいる。趣味は天体観察と聖地巡礼。
月や星、食を通して心と体も健康になれる暮らしのアドバイザーとして活動中。
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