月よみ

月星座にまつわるココロとカラダのちょっと面白い話 かに座編

皆様こんにちは!
あっという間に2月最後の週末ですね。

私事ですが、確定申告と引っ越しでてんやわんやとなっております。

これを乗り越えれば明るい春がやって来る!
と朝から気持ちを奮い起たせて業務に励む……励まねば、励んでみせよう! となかなか進まない月よみ師®️の「つきかわふみ衣」です。

さて今回は「かに座」についてお話しをしたいと思います。

まず前回もお話ししましたが月星座と太陽星座ってどう違うの?

という疑問を抱いてくださったそこのアナタ!

前回簡単にご説明させて頂きましたのでよろしければ先にこちらをお読みくださいね。
https://tsukiyomi-magazine.com/2021/01/17/post-18571/

我が身を投げうつ真実の愛

12星座のひとつである「かに座」。
どんな物語があるのか調べてみました。

ギリシャ神話ではこんなお話が……

かに座にまつわる神話は、大神ゼウスの息子であるへラクレスと9つの頭を持つ大蛇ヒドラとの戦いの中に出てきます。

アルゴリス地方の沼地に住み、近くの人里を荒らし困らせるヒドラ。

ある時、そんなヒドラ退治を頼まれたヘラクレスは、ヒドラの住む沼地にむかい戦いを挑みます。

しかしこの戦いなかなか終わりが見えません。
なんせヒドラの首は切っても切っても生えてくる!

そんな戦いになんとヒドラの助っ人として応戦に現れたのが大蟹カルキノス!

このカルキノスはヒドラの親友で異父兄弟。
人から見れば沼地に住み大切な水源に毒を流したり、人里を荒らし困らせるヒドラは害でしかありません。

しかし、カルキノスにとってヒドラは大切な存在です。

大切なヒドラの住みかに土足で踏み込み、平穏を荒らすヘラクレスは許すまじき存在!

許してなるものか! と足下に近づき、隙をみて大きなハサミで切りかかったその時!
なんとヘラクレスに踏み潰されてしまいます。

悲しい……
涙が止まらない。

しかしその大蟹カルキノスの勇敢さを讃え、元々この戦いの原因を作ったといわれる女神ヘラによって夜を輝かせる星座になったというお話です。

かに座の性格は、とても愛情深く我が身をかえりみず深い愛を捧げます。

しかし誰にでもというわけではなく、自分にとって心許せる身近な人に限ります。
身を盾にし大切な人や皆で集う空間を守るひたむきな姿に信頼と尊敬の念を持たれます。

先ほどのギリシャ神話のカルキノスのお話ともどこか重なるように思いませんか?

かに座は胸と胃に気をつけて

太陽星座や月星座にかに座を持つ人はもちろんですが、月暦がかに座の時には胸と胃に気をつけましょう。

かに座にある月の影響から、いつもよりも愛情豊かに過ごせる反面、何かを心配しすぎてしまったりすることから動悸や胃痛を起こす人も。
考え過ぎることで、背中のコリにも繋がり、肺や胃を圧迫し、呼吸が浅くなり疲れやすくなったり、食欲不振を起こす場合もあります。

人や物事に深く思いをめぐらせ、心をくだけるのはとても素晴らしいです。でもひとりでは力が足りないことは沢山あります。

アナタが自分以外を大切だと思うように、アナタのことも大切にしましょう。

大きく胸を開くように深呼吸をして、炭酸水やミネラルウォーターを飲み、水のせせらぎが入った音楽を聴きながら、瞑想をし心身の巡りを整えましょう。

ただ水の音に意識を向けてください。

かに座は水のエレメントです。
そうすることで、余計なことが水が流れるように消えていき、アナタに必要なことだけが心に残り、アナタ自身を愛せる時間を過ごせるはずです。

月暦に関しては下記リンクの「月よみカレンダー」でわかりますので参考にされてみてください。https://tsukiyomi-magazine.com/page-5066

まとめ

愛の星座ともいえるかに座。
自分にとってかけがえのない大切な存在を、献身的に守り育む姿は「母親」のイメージと重なります。

時代が変わりはじめた今、変化と共に、焦り、不安、等の色んな澱が出てくることも。

そんな時、かに座の力が必要となるでしょう。

どんな時も変わらない愛で包み込む存在があることで、焦らず着実に進めば良いのだと泥水が美しい水になるように心をろ過してくれます。
アナタが誰かにとってそんな大切な存在かもしれません。

ココロの淀みはカラダの淀みにも繋がります。
気づいた淀みは早めに解決できると良いですね。

皆様にとって幸溢れる日々でありますようにお祈り致します。

有り難うございました。

つきかわふみ衣

ライタープロフィール

つきかわ ふみ衣 月よみ師
鹿児島出身。
元銀座ホステス歴15年。趣味は料理やアート。フードコーディネーターの資格あり。
結婚を機に故郷の鹿児島に戻り、愛娘を授かるも早々に離婚。
シングルマザーとして昼夜問わず働く中、身体と心を壊していく。

心から笑って娘の側にいれる母親でいるために、私にできることを模索した結果、辿り着いたのがセラピスト。
鎌倉にあるシヴァカ伝統医学学校にてタイ古式マッサージや東洋医学を学ぶ。
2019年、自然治癒力学校のイベントで「おのころ心平」氏と「月よみ」を知り学びを始める。

鹿児島にて2020年4月からプライベートサロン「be homa la-ベホマラー」を開業。
月よみを内面へのアプローチとして取り入れながら、セラピストとして鹿児島のサロンだけでなく全国出張でも活躍中。
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