発酵食を食べればあなたの魅力がアップする! ~月星座かに座編~

こんにちは。月よみ師の静花です。
今日は3月14日ホワイトデー。バレンタインデーのお返しがあったり、お友達へのちょっとしたお礼にチョコやスイーツの贈り物があったりして、ちょっとウキウキする1日かもしれませんね。
さて、毎回お伝えしていますが、発酵食は、消化吸収を助ける、栄養価がアップする、免疫系のバランスを整える、食べ物を美味しくする、幸せ力のアップ、美肌につながる、やせやすくなる……など、心と体に嬉しい働きがあります。

そんないいことずくめの発酵食ですが、発酵食に含まれる菌は、腸内でどんな働きをしてくれているのでしょうか?

私たち人間は、他の植物や動物の命を頂いて生きています。
穀物や家畜を育てたり、木の実や魚介を採取したりして貴重な食料を得てきました。その食料を安定して食べるために、古代から様々な工夫をして貯蔵しています。
発酵も、貯蔵の一つ。調味料や漬物、お酒などにすることで長期保存が可能だったり、美味しさや栄養価がアップしたりします。

実は、腸内でも腸内細菌により発酵が行われて、代謝産物が生まれ体に良い影響がもたらされます。

食事をすると食べ物は、胃に運ばれ強い酸性の胃液により溶けて消化・吸収しやすい状態に変化していきます。
この時、発酵食品の菌のなかには、生きたまま腸まで届く菌と死滅する菌の両方があります。
生きたまま腸まで届く菌は、腸内で増えて発酵が行われたり、腸内細菌に利用され腸の調子を整えたりします。
死滅した菌は、効果がないのでは? と思われる方もおられると思いますが、実は死滅した菌は、腸内細菌のエサとなり有用菌が増えることで腸内環境の改善につながります。
死滅しても腸のなかで働いてくれているなんて働き者!
このことを知ると、発酵食を日常的に食べ続けるのは無駄じゃないと思わせてくれますね。

月星座がかに座のあなたと関わりの深い体の部位とキーワード

かに座と関わりの深い体の部分は、胃、乳房、消化器、リンパ管、消化液や粘液などの体液。
かに座のキーワードは、優しい、思いやりがある、情感、共感、奉仕的、家庭的、家族を守るための積極性、仲間意識、甘える、守る、育む、自分の器・基盤、民族性、地域性、模倣、記憶、伝統、慣習。

かに座と関連する部位は、胃をはじめとする消化器系、乳房。
胃や消化器に関しては、食べ物を摂取し消化に関わる大切な器官ですね。
そして、乳房は女性らしさのシンボルでもあり、母乳は赤ちゃんを育てる大切なもの。
その母乳の分泌物に関わるホルモンに「オキシトシン」があります。オキシトシンは幸せホルモンとも言われ、不安の解消、癒しにつながります。このホルモンにより赤ちゃんもお母さんも幸せな気持ちになります。

母乳をあげないとオキシトシンは出ないの? と思われた方。安心してください。
このホルモンは、ハグをするだけで分泌されるそうです。ぜひ、ご家族や恋人とのハグをしてみてくださいね。
もちろん、1人暮らしの方もできる方法があります。
それは、『抱き枕を抱えながら電話をする』のがいいそうです! なかなか会えない大切な友達や遠く離れた家族への電話をする時にぜひ実践してみて下さい。
その他には、ペットとのスキンシップ、入浴、心地いいと感じるものに触れることでもいいそうです。
このコロナ禍の中では、どなたも不安や緊張感の連続ですので少しでも幸せな気持ちになれたらいいですね。

かに座の天体は月。
月は月経の周期や出産に影響を与えるなど女性性に大きく関わります。
また、無意識の感情、誰もいない時にみせる無防備な自分、子どもの頃の環境や習慣とも言われます。家庭そのものですね。
私たちの心は月と密接であり、月を通して天体とつながったり、月を通して物を見ています。そのため、同じ物を見てもそれぞれが別な印象や感情を持つと言われています。
もし、心が疲れている時は、月に帰るといいと言います。月はあなたの心そのものなので、月星座の心地良いことは、心の落ち着きにつながるでしょう。

月星座がかに座のあなたへおすすめのメニュー

月のリズムに合わせてかに座のエネルギーを取り入れたいあなたへのおすすめメニューを紹介します。

<春野菜のグリルとポーチドエッグの塩こうじソースがけ>

かに座のエネルギーは、私の心地良い場所を作るようなまあるいエネルギー、そして育みのエネルギー。
大切な人を大切にする、家族や仲間を守るために活動します。
ただ、心が波立ってしまう時、感情に振り回されたり、自分の殻にこもってしまい排他的になってしまったりすることもあるので注意が必要です。
そんなときは、自分の心地良さの感覚を大事にし、心の中のこどもの部分を抱きしめてあげてリラックスしてくださいね。
キャベツは、胃の働きを良くするので、食欲不振など胃腸に不調があるときには意識して摂りたいものです。
春キャベツは、色鮮やかで葉がふわっとしていて柔らかいので生で食べるのもおすすめです。
菜の花は、気の滞りを解消し、のぼせ、ストレス、イライラなど春に起こりがちな不快症状の改善に良いそうです。
たまごは、ビタミンCと食物繊維以外の栄養素は全て含むと言われるほどの栄養が豊富な食物です。血を補い、不眠やめまいなど、気持ちが不安定で落ち着かない時にもおすすめです。女性に起こりやすい症状の改善に効果があるのが嬉しいですね。

<材料:2人分>
春キャベツ:1/8個 菜の花:8本 オリーブ油:大さじ1 たまご:2個 酢:大さじ1 ★塩こうじ:小さじ1 ★オリーブ油:小さじ2 ★ブラックペッパー:少々

1.ポーチドエッグを作るため、小さめの鍋の7分目まで水(分量外)、酢を入れ火にかけておく。たまごを1つずつ容器割り入れておく。
2.キャベツは、幅3㎝程度の串切りを2つ切っておく(芯が付いた切り方にするとよい)。菜の花は、火が通りやすくするため大きめの葉を軸からカットしておく。
3.フライパンにオリーブ油を入れて火にかけ温まったら、キャベツ、菜の花を入れて途中返しながら少し焼き目が付くまで焼き、皿に盛り付ける。
4.1のお湯が沸騰したら、箸でお湯を1方向に混ぜて流れを作っておく。そこにたまご1つを静かに入れ、中火にして湯がひと煮立ちしたら、火を止めてふたをして3分程蒸らす。水分を切って皿に盛り付ける。もう1個も同様にする。
5.★塩こうじと★オリーブ油を混ぜてかけ、★ブラックペッパーを振ってできあがり。

<いちごのチーズケーキ>

かに座のラッキーカラーのピンク、パステルカラーの混ぜるだけのチーズケーキ。
いちごは、胃の働きを改善し、食欲不振や消化不良、便秘を緩和します。ビタミンCが豊富なので、風邪予防、シミやしわを予防するなど美肌に効果的です。女性には嬉しい効果がたくさんですね。

<材料 2人分>
クリームチーズ:100g 無調整豆乳:40g 甘酒:60g いちご:50g レモン汁:小さじ1/2 ★ビスケット:6枚 ★無調整豆乳:60ml ☆飾り付け用のいちご:1個

1.クリームチーズは室温に戻しておく。★ビスケットを荒く崩して豆乳を入れてふやかしておく。
2.クリームチーズ、豆乳、甘酒、いちご、レモン汁をミキサーに入れ混ぜる。
3.器に1のふやけたビスケットを入れ土台とし、その上に2をのせて、いちごを飾り付ける。

旬の素材を頂くことで、私たちは自然のエネルギーを取り入れることができます。
季節や月のリズムに沿った生き方を心がけることで、心も体も過ごしやすくなることに気がつけると思います。
ちょっとうまくいかないな、体調がなんとなく優れない……そんな時は、リセットが必要なタイミングかもしれません。
自分を責めず、自分の心と体に問いかけてみてください。そこで感じられたこと、その感覚を大切に心の安定を図ってみてください。月星座のキーワードがヒントかもしれません。
これからの新しい季節に向けて、心と体のメンテナンスしてあげてくださいね。

今日も空を見上げてみてくださいね。月はいつでもあなたを見守ってくれています。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
静花

 

月よみ師のプロフィール

静花 月よみ師®
岩手県生まれ。幼少期に宇宙の図鑑を読み、月や星に興味を持つ。
小学生の頃に出会った養護教諭に憧れ、上京し看護師になる。

2008年神戸に転居。
2011年東日本大震災が起こり、東北の風景や人々の生活が一転したことに衝撃を受ける。
「自分は何者か、何のために生まれてきたのか」と考え続け、幼少期から興味を持っていた西洋占星術を学び始める。
月が肉体や感情に与える影響の大きさを知り、学びを深めるため2020年月よみ師となる。

現在は看護師を続けながら、美味しくて幸せになれる発酵食を学んでいる。趣味は天体観察と聖地巡礼。
月や星、食を通して心と体も健康になれる暮らしのアドバイザーとして活動中。