満月(ー)期は、自然の中を、いつもより大股で愛犬と散歩しよう!

こんにちは。
地球の幸せ伝道師でアニマルコミュニケーターの月よみ師®杉真理子です。

出会いと別れの季節ですね。
今回も「月のリズムに合わせたワンコとヒトのホリスティックケア」について、伝えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

小型犬の僧帽弁閉鎖不全症って、飼い主さんに共感し過ぎることが原因!?

明後日の3時48分に、月は天秤座で満月となります。
春分の「宇宙元旦」から、さらに風の時代が色濃くなったところで迎える初めての満月です。

そこから4月4日の下弦の月までが満月(ー)期で、月の4つのフェースの三つ目の段階です。

満月(ー)期は、満月から少しづつ月が欠けてゆく期間。
この時期、月のエネルギーが宿る臓器は、「心臓」です。

心臓は、胸の真ん中あたりに位置しています。
心臓の前には、胸腺という内分泌腺があります。

自分でないものを攻撃するという役目を持つ免疫細胞は、この「胸腺」という場所に居て、心臓の鼓動をベースに、自分というものを学ぶのだそうです。

「心臓の鼓動イコール自分」だからなのでしょう。
多くの人が、「私」と口にする時、胸に手を当てるのも頷けますね。

不整脈などの心臓の鼓動が不規則になる病気は、自分を見失いがちと言えるかもしれません。

そこで思い出したのが、小型犬に多い「僧帽弁閉鎖不全症」。

僧帽弁は心臓の左心房と左心室の間に位置し、血液を送り出すために開いたり閉じたりしています。
それが何らかの原因で変形し、うまく開閉しないためにために起きる病気です。
つまり、心臓の鼓動が不規則になります。

小型犬は、居住スペースも暮らしのペースも飼い主さんとほぼ同じ。
おまけにずっと抱かれていたり一緒に寝たり、いつも飼い主さんと一緒という子が圧倒的に多いです。

もしかしたら、飼い主さんべったりな暮らしで、自分が感じている感情が自分のものなのか飼い主さんのものなのか、わからなくなっているかもしれません。
そんな風に、自分を見失ったことが、僧帽弁閉鎖不全症を誘発する原因のひとつなのではないかと感じました。

まずは、家族だけれど違う種族であることを意識してみてください。
その上で、ワンコらしく振る舞える場所を提供するとか、ワンコ同士で付き合えるトレーニング・クラスに参加するなど、小型犬が自分を見失わない環境をつくってあげましょう。
そうすることで、心臓の病気へのリスクを減らせるかもしれません。

満月(ー)期は、愛犬とのお散歩で、心拍エクササイズに励もう

心臓に月のエネルギーが宿る満月(ー)期は、運動で心拍数を刺激し、自分のリズムを強化しましょう。

東洋医学では、心臓を「心(しん)」と表します。
臓器としてだけではなく、心(こころ)としてもみるからです。

心(しん)の働きの一つに、「血液を全身に巡らせる」があります。
そのためには、心拍をリズミカルに打ち、心(しん)の働きが安定していることが大切です。

エクササイズとしては、動いて(自分を)運ぶ運動、すなわち「歩くこと」がお勧めです。
皆さんもワンコも、お散歩はきっと大好きですよね。

この時期は、お散歩コースをいつも通り歩くだけではなく、大股で颯爽と歩く時間を組み入れてみてください。

姿勢を整える腸腰筋が鍛えられ、血液を全身に巡らせる心(しん)の働きを助けます。
歩くこと自体も、毛細血管にリズミカルな刺激を与え、心拍を健全に安定させます。

大股歩きの飼い主さんに付き合うワンコも、ちょっとした「いつもと違うリズム」を、楽しんでくれることでしょう。

アスファルトではない自然の中なら、景色や空気、自然tの一体感を味わえるだけではなく、土を踏んだり、石を踏んだりする度に、体の中心軸のバランスを取ることができるので、体幹も鍛えられ、十分な心拍エクササイズとなります。

ワンコにも使える虫よけスプレー

自然の中へ出かけるなら、これからの季節、虫除けスプレーもお忘れなく。
精製水、無水エタノール、医療グレードの精油で簡単に作れます。

スプレー50mlなら、精製水45ml、無水エタノール5ml、精油3滴をよく振って混ぜるだけ。毎回、しっかり振って混ぜてから使いましょう。

ワンコには、直接スプレーせず、飼い主さんの手にスプレーしたものをつけてあげてください。
(精油は、刺激が強いですから、ワンコのお顔にはつけないでください)

精油は、ラベンダー(虫全般)、レモングラス(蚊)、ゼラニウム(蚊/ノミ/ダニ)、シトロネラ(蚊)、ペパーミント(蚊)、ティートリー(虫全般)などから、お好みのものを3滴選びます。

ワンコに選んでもらうなら、フタをしたままそばに持っていき、クンクンするか顔を背けるかなど、様子を見て決めましょう。

初めて使う場合は、ワンコの皮膚の柔らかい部分にぬって様子を見るパッチテストをしてください。
赤くなる、痒がるなどの異常があれば、使わないでくださいね。

精油は、自然界のものを濃縮していて密度が濃いので、合えばとても役立ちますが、私たちより体が小さいワンコたちには、慎重に扱う方が良いと思っています。

我が家は、ラベンダー1滴、レモングラス2滴の出番が多いです(無水エタノールは使わず、めっちゃ振ります)。

春は、気温もさほど上がらず、緑が芽吹き花が咲き、お散歩にはもってこいの季節。
飼い主さんもワンコも、歩くことで体内にたまりがちな熱を発散させ、エネルギーを循環させることが、心(しん)の働きのサポートにもなりますよ。

心拍は、自分だけのリズム。
飼い主さんもワンコも、心拍を整えることで自分らしさを発揮して、毎日を楽しめると良いですね。

月よみ師のプロフィール

杉真理子 月よみ師
【プロフィール】
アニマルコミュニケーター/動物とひとのヒーラー/アニマルコミュニケーションセラピー主宰
著書 「動物と話す練習」「ペットは生まれ変わって再びあなたのもとにやってくる」

我が家で生まれ、もらわれた先で亡くなった子犬が「今度生まれてきたら、ずっとお家で暮らしたい」と希望していることを知り、
願いを叶えてあげたい一心で、アニマルコミュニケーションを習得。

動物の幸せは、飼い主の幸せとリンクしていることを実感し、ひとのヒーリング、リーディング、心理学等を学ぶ過程で月よみ師®️に出会う。

現在は、人と動物の絆について執筆しながら、アニマルコミュニケーション、ペットロス等の通信講座を開講。地球の幸せ伝道師として月のリズムに沿ったドッグケアを実践中。
ブログ:https://ameblo.jp/marichi-animalhealing/