風の時代の月よみ子育てシリーズ 〜月のテンポで伝えたいことを伝えてみよう

こんにちは。
月よみヨッシーです。

日々、子育てをしていると、子どもたちに「何回言ったらわかるの!」と言ってしまいたくなる場面がありませんか?

「また、ここに置きっぱないじゃない!ちゃんと片付けなさい!」
「いつまでゲームをしているの早く宿題しなさい!」

「もう、何回言ったら、わかるの!」と言いたくなってしまいますね。

今回の月よみ子育てシリーズ②では、「伝えたいことを子どもに伝える」をテーマに、親子が笑顔になれるコミュニケーションのヒントをお届けします。

「何度言ったらわかるの!」は、500回言えばわかる!?

映画にもなった「ビリギャル」の著者 坪田信貴先生は、実際、子どもたちに口で「伝えるだけ」を実験、検証されたそうです。「何度言ったらわかるの!」の結果は、なんと!平均約500回言えばわかってもらえるとのことでした。

口で伝えるだけを500回続けられたとしても……子どもたちは分かってくれるかもしれませんが、行動が変わるまでには随分と時間がかかりそうですね。

何度も同じことを伝えているそのセリフ。
大人から子どもへ何か伝えたいときには、その伝えたい内容が本当に伝わっているかを見極めることも大切なポイントです。

月のテンポで伝えてみよう

子どもたちに「何度言ったらわかるの!」と言っている時は、おそらく負の感情、つまり怒りの感情が大きく働いているかと思います。

怒りの感情で話すテンポは、早口になっています。
話し手がイラッとしているままに話していると、イラッとしている表情や様子だけが相手に伝わり、実は本当に伝えたい内容は相手に伝わっていないのです。

月のテンポである「116」を活用してみると、伝えたいことがうまく伝わります。
話す速度を変えてみることで、伝えたいことが伝わります。

116のテンポは、メトロノームなどで感じてみてください。
また、片岡慎介さんの月のテンポCD®︎を聴いてみることもおすすめです。

月のテンポに合わせて、話をすると、不思議なことに相手の心に響いていきます。
さらに、本当に大切なことは、116の半分58のテンポに落とすことで、より深く伝わります。

実は、怒りの感情を伴って話している速度は、116の倍の速度232になっていることが多いのです。
232のテンポの高速で話していたら、言葉は伝わりにくいですね。

116のテンポで話すことを意識して、伝えたいことを伝えてみてくださいね。
お子さまの反応が変わってきます。

月よみヨッシーは、受験指導の授業では、この月のテンポで話し、子どもたちのやる気や学力向上につながっています。

月よみヨッシーのラジオ番組「月に乗ってツキを呼ぶ」では、月のテンポCD®︎をBGMにお届けしています。
2021年2月20日放送の番組後半で月のテンポのお話をしました。
番組視聴はこちらから

月よみ師のプロフィール

月よみヨッシー(松友喜美)月よみ師
マザーカレッジ認定講師
ゆめのたね放送局 ラジオパーソナリティー

1971年3月岐阜県生まれ 名古屋市在住

名古屋大学経済学部経営学科卒。
飲食業界でアルバイトを含めマネージャー歴7年、小学校給食に携わる公務員生活16年。
多くの人たちに接し、ココロに響く会話術、ストレスフリーの人間関係を体得する。

現在、マザースマイル代表。
塾講師、家庭教師として、毎週100人以上の小中高生の受験指導を行う。

同時に、コーチングの資格を取得し、自らの子育てと教育現場の経験を活かし 悩めるママをサポート。
月よみから子どもの個性・才能を読み解き、月よみ教育コーチとしてママと子どもの笑顔を引き出す。

ゆめのたねラジオ放送局 東日本チャンネル
月よみヨッシーの「月に乗って月を呼ぶ」
毎週土曜日12時30分から放送。