月よみ

新月(ー)期は、スッキリ空間で、保温とマッサージのワンコ・ケアを!

こんにちは。
地球の幸せ伝道師でアニマルコミュニケーターの月よみ師®️杉真理子です。

4月になりましたね。
新しいスタートを切った方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
フレッシュ・スタートの皆さま、おめでとうございます。

今回も「月のリズムに合わせたワンコとヒトのホリスティックケア」について、伝えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

月が見えなくなるほど細る時期は、「断捨離」で環境と身体を整えよう!

明日の19時3分に山羊座で下弦の月を迎えます。
そこから4月12日の新月までが、新月(ー)期で、月の4つのフェーズの最後です。

新月(ー)期は、目に見えない新月へと、さらに月が細る期間。
この時期、月のエネルギーが宿る臓器は、「腎臓」です。

腎臓は、血液を濾過して尿を作る器官です。
腎臓へ送られた血液のうち、99%は再吸収され、1%が尿として膀胱に送られます。
ワンコもだいたい同じくらいのパーセンテージです。
私たちの身体は、毎日1%捨てることで、身体の清潔な環境を保っているのですね。

捨てることで、環境を整えるといえば「断捨離」。
月が細って、姿が見えなくなるこの時期は、いらないものを捨てるのに適しています。
身体が毎日1%の血液を捨てるように、生活空間から毎日1%の不要なものを手放しましょう。

物は、全て特有の周波数があり、自分のエネルギーを放っています。
物が多いと物のエネルギーの影響を受けて、私たちもワンコたちも気が重くなります。

物を減らすことで、物に圧迫されていた気分を解放しましょう。
室内で暮らすワンコたちも、のびのび動けるのではないでしょうか。

ただ、我が家のように、目が見えないワンコと暮らしていらっしゃる方は、今まで通りの動線を保っておいてくださいね。
いきなりお部屋の仕様が変わると、自分が行きたい場所がわからなくなるだけではなく、戸惑って自分に自信を失くしてしまいます。

怖がりワンコは、こんな理由で、腎機能が弱いかも!?

東洋医学では、腎と関係する感情は「恐れ」です。
いつもビクビク、オドオドしている小型犬、結構たくさんいますよね。
家の中では普通なのに、外に出るとなんでも怖くて、ついつい吠えてしまう小型犬も多いです。

最初から怖がりのワンコは、腎機能が弱い状態で生まれたのかもしれません。
というのは、東洋医学で腎は、生命の源である「精気」を貯蔵する場所とされています。
貯蔵する「精気」が少ないと腎の活動も弱いです。

精気には、「先天の精」と「後天の精」の2種類があります。
「先天の精」は、両親から受け継いだ、生まれながらの生命力。
「後天の精」は、食べ物などから得る、後から補充するエネルギーです。

最初から怖がりだったワンコは、「先天の精」が少なかったのでしょう。
特に、チワワやトイプードルなどの人気犬種は、乱交配で生まれる率も高く、両親犬の精気がもともと少ないために、受け継ぐ精気も少なかった可能性があります。

怖がりワンコには、愛情と食べ物で「後天の精」を養ってあげてくださいね。

腎機能をサポートする保温とマッサージに、怖がりワンコ向けのフラワーエッセンス

怖がりワンコの身体、どこか冷えてませんか?
怖がりでなくても、シニアになると、手足の先が冷えている場合がありますね。
腎は、体温調節にも関わっているので、腎機能が弱いと身体が冷えやすくなります。

まずは身体を温めて、「精気」が体内を巡る環境を整えましょう。
うってつけなのが足湯です。

タライや大きな洗面器にぬるま湯を入れ、四肢を5分ほど浸けます。
終わったら、タオルでしっかり拭いてくださいね。

我が家では、お湯にハーブティーやクレイをプラスして足湯をします。
ハーブの場合は、香りによるリラックス効果を、クレイの場合は、マイナスイオンによる電磁波除去を意図しています。

あずきパックやホットタオル、レンジでチンする簡易カイロで、腎臓がある腰の部分を温めるのもいいですね。

身体を温める他に、腎機能のサポートとして、飼い主さんのあたたかい手で背中をマッサージするのもお勧めです。
背中の両脇には、たくさんのツボが並んでいるので、背骨に沿って首から尻尾へと、ロングストロークでゆっくり、優しくなでるようにマッサージしてください。

腰には、腎兪(じんゆ)という腎臓のツボもあります。
私たちは、鍼灸師ではなく飼い主ですから、ツボに愛と感謝のエネルギーを送るイメージで、繰り返し撫でるのがポイントです。

そして、新月(ー)期にかかわらず、雷、花火、大雨、工事の音、車のクラクション、玄関ベル、電話の音など、生活の中の怖いものに遭遇する際、大きなサポートとなるのがフラワーエッセンスです。

フラワーエッセンスは、花のエネルギーを水に転写した波動水で、ワンコに使えるものもあります。

怖がりワンコのいるご家庭が、1本持っておくといいのが、「バッチフラワーレメディーのレスキューレメディー」です。

緊急時のレメディーですが、病院へ行くのが怖い、お留守番が不安、ほかの犬に怯えるなど、恐怖や不安、興奮、怯え、緊張などのストレス状態の時に、その状態を優しく和らげてくれます。

レスキューレメディーは、1回4滴を1日4回摂取するのが定番ですが、怖いことに遭遇する前に、おやつに4滴垂らして食べさせておくと良いです。
ゴハンや飲み水に垂らすのもいいです。
グリセリンで希釈してあるので、ほんのり甘くて、ワンコは摂取しやすいと思います。

レメディーをあげる前に、怖いことが起きてしまい、おやつどころじゃないという場合は、飼い主さんの手に落とし、ワンコの耳を撫でるようにマッサージするといいです。

新月当日と満月当日、月の4つのフェーズを一回りし、私の連載はこれで終了です。
今まで読んでくださってありがとうございました。

ライタープロフィール

杉真理子 月よみ師
【プロフィール】
アニマルコミュニケーター/動物とひとのヒーラー/アニマルコミュニケーションセラピー主宰
著書 「動物と話す練習」「ペットは生まれ変わって再びあなたのもとにやってくる」

我が家で生まれ、もらわれた先で亡くなった子犬が「今度生まれてきたら、ずっとお家で暮らしたい」と希望していることを知り、
願いを叶えてあげたい一心で、アニマルコミュニケーションを習得。

動物の幸せは、飼い主の幸せとリンクしていることを実感し、ひとのヒーリング、リーディング、心理学等を学ぶ過程で月よみ師®️に出会う。

現在は、人と動物の絆について執筆しながら、アニマルコミュニケーション、ペットロス等の通信講座を開講。地球の幸せ伝道師として月のリズムに沿ったドッグケアを実践中。
ブログ:https://ameblo.jp/marichi-animalhealing/
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