月よみ

星よみエッセンスを絵におろして ~情が深く温かく包み込んでくれる~かに座~

こんにちは、月よみ師® 原みどりです。

毎月、星座からのエッセンスを絵におろしてお伝えしています。

4月18日 4:25に月は双子座からかに座へ移動します。

母性の星であるを守護星にもつかに座は、愛情深く、やさしいエネルギーにあふれています。

今日はまず四大元素についてお伝えしておきましょう。

四大元素とは、この世の中すべては、風・火・水・土(地)の四つの元素から成り立っているという古代ローマやギリシャ時代から支持されている考え方です。この中でかに座は

1人で行動することは得意ではなく、グループでいることで安心感を得ます。
人に好かれやすく包容力もありますので仲間を作っていく才能もあります。

しかし相手を優先するあまり、自分が分からなくなってしまうと、自分の仲間には優しいですが、そこからはずれた人には仲間でないのでダメだ、と排他的になりやすいです。

そして母性本能が過剰になると、家庭では夫や子供に過干渉や過保護になったりもします。

そんな時は、自分自身「わたし」の内面の声を静かに聞いてあげて、自分という存在を育み育てることで少しは落ち着いてくるでしょう。

古来から医療占星術では「12星座と私たちの身体に関係があり、その12星座はそれぞれ私たちの身体のパーツも象徴・支配している」と考えられていました。

星座と身体の対応は頭部から始まります。12星座最初は牡羊座で人の頭部を支配します。
そこから順に降りていき、かに座は鎖骨辺りになります。

かに座は家族と関りが深い星座なので、母親が母乳で子供を育てることが大切なように、胸部にとても深く関りがあります。

セルフケアとしては、両方の鎖骨辺りを何回か優しくさすり、わきの下に撫でおろしてあげるとリンパのながれもよくなりスッキリとするでしょう。

かに座を花と香りで表現すると、「白く可憐でありながらロマンティックな花」になり、たとえば「ユリ、クチナシ、白いバラ、白いライラック」などの白い花になります。

これらの花はそれぞれ特徴のある濃厚な香りや甘い香りがして、守護星でもある””を優しく包んでくれるでしょう。

では、今月の”かに星”からのエッセンス紹介です。

この絵は愛情深く、優しさに満ちた”かに座”のエネルギーをあらわしています。

エネルギーは渦になっていて、それだけでもとてもパワフルですが、そこに「螺旋葉序(らせんようじょ)を示す、ひまわりの種の配列」を更に加えました。
ひまわりの顔をよく観察してみると、真ん中に並ぶ種はらせん状の21個、34個、55個、89個……となっています。

これはフィボナッチ数と言われ、数列のそれぞれの数は、1つ前の数と2つ前との和になっています。これは植物が自然界で生存するために現れたものです。その形状は強度を保つため、効率的に成長するためで「生命の曲線」と言われています。

宇宙に存在する地球やその他の惑星も太陽の周りをらせん状にまわっています。

そして自然も、さまざまならせんを用いて植物の種の配列、木の葉や貝殻の形をつくりだしています。たとえば木の葉は、茎の成長と共にらせん状につき、効率よく光合成をしています。

私たちの身体の中にもDNAという神秘的ならせんが繰り返し配列されていたり、台風の渦巻や銀河の渦巻など、宇宙や自然の法則を感じさせられました。

すべての人が持っている黄道12星座の「かに座」。それは愛情深く、すべてをやさしいエネルギーで包み込んでくれています。

ゆっくりと目を閉じていただいて、温かく包み込まれたその中に身をあずけてみてください。宇宙や自然、私たちの身体にらせんが繰り返されていることの奇跡や神秘を感じてみてください。
すべてはひとつ、ワンネス。あなたはいつも宇宙から守られていますよ。

いつも見ていただいて有難うございます。

ライタープロフィール

原みどり 月よみ師
会社員として勤め三十数年。仕事をしていても何か物足りないと感じ、四柱推命学、漢方、薬膳、東洋医学などを学び始めました。さらにはクリスタルボールの音色にも引き込まれ、勉強しました。数年前に「会社の仕事はやり切った」と感じ、惜しまれながらも即退職。退社後のことはなぜか心配していませんでした。半年後、運よく手芸「つまみ細工」の講師としてカルチャーセンターで教えることになりました。手先を使って教える仕事は、私の魂が望んでいたことの一つだと感じました。西洋占星学や月よみを使って、天と地を自分に融合し、そこから人を癒し、その人が持っている力を思い出してもらうお手伝いをしています。
Return Top