月よみ

ツキを味方にしなやか子育ての始め方 ~Vol.5満月の日の赤ちゃん育て~

こんにちは。
月(ツキ)を使ってわたしを愛でる子育て修行中の月よみ師®hachiです。
現在2歳の息子が1歳になるまでを振り返りながら、『月相(げっそう)と赤ちゃん育て』というテーマでお送りしています。

5回目となる今回は、“満月当日の赤ちゃん育て”でぜひ意識して頂きたいことをシェアします。

大げさではなく“毎日が記念日”の赤ちゃん育て。
そんな大事な日々を楽しむヒントになったらとても嬉しいです。

<目次>
1.満月ってどんな日?
2.満月の日の赤ちゃんあるある
3.満月の日を楽しみ月(ツキ)を使う3つのヒント
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1. 満月ってどんな日?

満月は、言わずもがな、“まん丸お月さま”ですね。
理科の時間に習ったのは、月・地球・太陽の順で一直線に並んだとき。
月はそれ自身が光を放っているのではなく、太陽の光が反射してあたかもわたしたちには月が光っているようにみえているのですよね。

満月は、月が見えない“新月”のおよそ2週間後。
新月が願いを発するタイミングなのに対して、目に見える満月は“何かしらの成果を受け取る”タイミング。
今あるものことに目を向けて、“感謝”をするのに最適なタイミングです。

それから月の引力が最大となる大潮のタイミングでもあり、女性は赤ちゃんが生まれやすいとか、生理が始まりやすいと言われています。
また吸収力が高まるので、添加物は極力避けて、自分のカラダが本当に欲しているものを丁寧に自問し食べる日にするのも素敵ですね。

それから、イライラしやすい! というのも満月付近に起こりやすい感情なんです。
お月さまのパワーが大きすぎて、わたしたちにも体感を与えることがあるんですね。
ですので、「最近訳もなくイライラが止まらんーーー」という時は、満月が近くないかぜひチェックを!
満月付近なら、「お月さまのせいね~」っと、イライラしても軽く受け流してしまいましょう。

満月の日のキーワードは、「成就、増幅、内在の課題の表面化」。

2. 満月の日の赤ちゃんあるある

そんな満月の日、我が家に起きた体験をピックアップしてみました。

育児日記を見返してみると、またまたやっぱり!
キーワードの“成就、増幅、内在の課題の表面化”だと体感した出来事が起きていました。

さっそくご紹介しますね。
あなたにも当てはまることがあるでしょうか?

・成就だった出来事 「低体重を悩んでいたが“体つきがしっかりしているね”と声を掛けられた」
体重が成長曲線の下限値よりやや足りないところにいた7ヵ月検診。
その約1カ月後、わたしが施術を受けるために訪れた整骨院で先生から「体つきがしっかりしているね。何ヵ月なの?」と声を掛けられました。
「小さくてかわいいね」と言われることはあっても、「しっかりした体つき」と言われたのは初めてで、 しかも相手はカラダの専門家。
とても報われた気持ちになりました。

・増幅を実感した出来事 「赤ちゃんの言葉が増えた」
まだまだ喃語だった8ヵ月の頃。
「あ~、う~~」だった言葉たちが急激に変化し、「ちゃーちゃー、よっちゃん(お母さん)、だーだー(お父さん)」と、わたしたちを呼ぶ言葉が出はじめました。
わたしたちが耳慣れして聞き取れるようになったのかもしれませんが!(笑)

・増幅を実感した出来事「ズリバイが進化した」
なかなかハイハイしなくてヤキモキしていた10ヵ月の頃。
ズリバイの途中で四つ這いになる、という行動をするようになりました。
「もう少しでハイハイしそう!」と嬉しかったのを思い出します。

・内在の課題の表面化だったと感じた出来事 「余計な手助けは甘やかし」
どこまで手助けするか? は、育児をしていると必ず感じる葛藤のひとつだと思います。
わたしも、あんまり泣いていると「大丈夫?」ってやってあげたくなってしまうタチで、これはそのことを反省した出来事です。

それは6ヵ月の頃、寝返りがだいぶんできるようになってきていて、でもうつ伏せから戻るのはまだ時間がかかっていた頃。
腹ばいの状態で、結構な大きい声でしばらく泣いていたので、思わず赤ちゃんの足をクロスさせてクルリと戻してあげたんです。
そうしたら、逆にもっと泣いて!!
わたしがあやまってもう一度腹ばいにすると、今度は自分で元に戻って、ケロリと泣き止みました(汗)。

「赤ちゃんも自分の意志があるんだなあ」と目の当たりにした出来事でした。
わたしたちには導いたり、叱ったり、教えることもたくさんありますが、でもやっぱり主体は赤ちゃん自身。
そう気づかされたので、「自分でやりたい」をやらせてあげること、直接がムリなら代替案を必ず提示して代わりの体験をさせてあげることを、意識するようになりました。
大きくなったとき、お友達を自然と尊重できる子になるといいなぁと思っています。

赤ちゃんは本能的に月のリズムに揺られながらしなやかに生きているんですね!
わたしも見守り、見習いたいと改めて思います。

3. 満月の日を楽しみ月(ツキ)を使う3つのヒント

自分や家族を導いて、お月さまのエネルギーを使いこなす参考になれば幸いです。

(1) 赤ちゃんと月を見上げる
“まんまるお月さま”はいろんな絵本にもでてきますし、教えやすく赤ちゃんも認識しやすいようです。
お月さまが出てくる絵本を読むのも、素敵な過ごし方だと思います。
我が家では、『おやすみなさいおつきさま』や、最近では『パパ、お月さまとって!』を繰り返し読んでいます。
赤ちゃんと月を見上げる習慣は、わたしたちの心にも自然のリズムを取り戻させてくれますね。
ただし満月の日の長時間の月光浴は、お月さまのパワーが強すぎてしんどくなる方もいらっしゃるようです。
自分が心地い頃合いで、サクッと切り上げるのがオススメですよ。

(2) 感謝の気持ちを表す
満月は、“感謝”の月相。感謝を伝えるのに適した日です。
日頃のことを振り返ってみていただきたいのですが、赤ちゃんに対しては、意外とちょっとしたことでも「ありがとう」って伝えているんじゃないかと思います。
例えば、「口を拭いたタオルを手渡してくれた」とか、お母さんの真似をして食後のテーブルを拭いてくれた(実際は拭く前よりも汚れていても)とか。
「わー!〇〇ちゃんありがとー!!」って言ってますよね、きっと。

その一方で、おそらく意識しないと、あまりありがとうの態度を取っていない相手……。
それは、そう!旦那さまです。(笑)
満月の日にかこつけて、赤ちゃんに対するのと同じように「いつもありがとう」と言ってみるのは円満の秘訣にもなりそうです。

ですが頭でわかってはいても、口に出してわざわざ言うのはちょっとね。
修行にしか思えない! という時は、無理に言わなくてもいいと思うんです。
ただ「いつも居てくれてありがとう」の気持ちで、ご飯を盛りつけたり、食事を運んだり、靴を揃えたりしてみてください。
そういうのって、相手も無意識でキャッチできるのです。
そしておうちの空気がね、さらに居心地がよくなりますよ。

(3)母乳をしっかり飲ませる
わたしが初めて乳腺炎になったのは、まさに満月の時でした。
母乳は血液なので、海が大潮になることを思うと、満月の“増幅”のエネルギーが母乳の分泌をアップさせたのだと思います。

そして、母乳をあげることでわたしたちにもイイコト!
それは“愛情ホルモン(オキシトシン)”の分泌アップです。
疲れていても“赤ちゃん可愛い!”と自然と思えたり、旦那様へ優しさを向ける心の状態を作るのに一役買ってくれますよ。

満月のパワーを使って、家族みんなでお月さまのようなまん丸笑顔になりましょう!

今回も、最後まで読んでくださりありがとうございます。

このシリーズが、理想像にとらわれ過ぎず、今ここにいるわたしと赤ちゃんが深く関わり合うきっかけになれたら嬉しいです。

母乳育児、離乳食、月や星のことなどブログに綴っています。
ぜひ遊びにいらしてくださいね。
メデルマルシェ:https://luckyseedinfo.com/blog/category/childcare/

ライタープロフィール

hachi 月よみ師
神奈川県在住。夫と息子の3人家族。
会社員時代の体調不調から、食べ方は生き方だと痛感したわたしは
結婚し転勤族になったことを機に退職し
食への向き合い方を学ぶため食養やマクロビの料理教室に通い勉強を始めました。

実践すること1年ほどで明らかにカラダが温かくなり
安心してベビーを待つ心身に近づけたと思っていた頃
順番を違えて命を看取る経験をしたのです。

そして誰しも強い意志と目的をもってこの世界にやってくることを肌感覚で知りました。

ではどうすれば、わたし達はその目的を思い出し生き抜くことができるのか?
そのキーはきっときちんと食べることと、自然のリズムに合わせ生きることにあると。

そして2020年、宇宙のエネルギーの通り道である月よみ師に。

現在は心身に優しい食べ方と月や星のリズムを日常に取り入れて
愛をグルグル循環させる仲間作りを目指し、星よみや心理学も勉強中です。
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