月よみ

月星座と対応する色が知っていた! 困った人間関係の対処法~しし座編~

こんにちは! 月よみカラーカードセラピスト 智香です。
さて、前回に引き続き、月星座が持つ「素の性質」と月星座に対応する色が持っている性質を絡め合わせながら、自分も知らない「本来の性質」とはどのようなものか? ということをお伝えしていきます。
そして、日常生活の中で人間関係に悩んだ時、本当はどうしたいのか、どのように対処したらよいのか、そのヒントになるような考え方についてもお伝えします。
「こうしたら上手くいくかもしれない」と人間関係に対して実験をするような気持ちで参考にしてみてくださいね。
第5回のテーマは、「しし座」です。

月には「願い」を。満月には「感謝」を。

しし座さんの特徴をお話する前に、新月と満月をどのような気持ちで迎えればいいのかをお話しておきましょう。

毎月、満ちたり欠けたりする「月」。
完全に満ちたときには「満月」と呼ばれ、完全にその姿を消した時には「新月」と呼ばれます。
皆さんは、それぞれの月に何を願ったらよいのか考えたことはありますか?

月よみの世界では、
新月には「願い」を。
満月には「感謝」を。
といわれています。

これはどういうことか?
新月とは、月がその姿をすべて消してしまった状態。
つまり、「これから生まれていく・発生していく」という状態です。いわゆる「種」です。
従って、このスタートにあたる瞬間には、「〇〇していきたい」と願い、そして実際に物事をスタートすることが流れとしては非常に自然なのです。

一方で、満月とは月がすべて満ちた状態。
つまり、物事が「完結・成就」し、「十分足りた」状態です。いわゆる「花」の時期です。
従って、十分にすべてが満ち足りたこの状態のときには、「ありがとうございます」と、感謝を伝えることが必要なのです。

この新月と満月の気持ちの持ちかたの違いを知っているだけで、月への向き合い方も変わり、月のサポートを受けやすくなりますよ。
試してみてくださいね。

月星座 しし座の性質とは?

月星座の中の5番目の星座、「しし座」はどのような性質を持っているのでしょうか?

しし座は、皆さんもよくご存じのように、百獣の王ライオンがいわゆる「しし」です。
肉食動物の代表格。
サバンナでは、動物を追いかけ鋭い歯でガブリ! と嚙みつき、獲物を食らう。
そういう映像や姿はテレビでもお馴染みですね。

その行動や振る舞いからもわかるように、眼差しは鋭く、そして気高く、誇り高く、狙った獲物は逃さない、とにかく太陽のような強いエネルギーを持ち合わせ、それを発散する力強さが特徴です。
まさに「エネルギー」の塊であり、何事においても自分中心にでないと気が済まない、そしてスケールの大きさを求め、全てのものの上に君臨することでその力を発揮します。

そんなしし座さんを一言で表すならば、「女王」であり、「王様」ですね。
太陽系の太陽のようにすべての物事の中心に存在し、ビッグスケールで活躍するしし座さんを色に置き換えると、一点の曇りもない深紅の「赤色」なのです。

赤色がもつ特質と色彩心理

赤色はおひつじ座さんが持ち合わせている色でもあります。
しかし、おひつじ座さんの「情熱の赤」とは違い、しし座さんの場合は「エネルギーの赤」です。
つまり、人間の体の奥に流れる血液、この地球を形成した太陽、というすべての物事の根底に根付いている「源」としての赤色です。

そのため、しし座さんの赤色のキーワードは「エネルギー」そして「パワフルさ」です。
特に、他人と関わるときには「自分が中心」という上下関係、支配関係が重要なポイントとなってくる色なのです。

このような赤色の特色を持っているしし座さんは、とにかく自分が一番上でないと気が済みません。
誰かに従うということは、気高きプライドが許さないのです。
12星座の中では、最もエネルギーが強い星座といえるでしょう。
そのパワフルな行動力はリーダーとしては必要な資質であり、何か重要な決断を下す場面ではとても役に立ってくるでしょう。
しかし、そのパワフルさが行き過ぎると、周りからは「自己中心的だ」と非難をされたり、「何も意見を聞いてくれない」と、協調性に欠ける部分が目立ち、非難を浴びることもあります。
「協調性」という、誰かと協力して何かを成し遂げるという面においては、しし座さんにとって苦手意識があるかもしれません。

しし座さんの性質を活かすには?

とにかくパワフルで行動力があり、自分が率先して物事を進めたいしし座さんですから、「自分が中心となって物事を進める」という状況づくりが重要です。
仲間をまとめて引っ張っていく「リーダー」としての役割を果たすのが最もあっているでしょう。
自分で考え、自分の信念を貫きやり通す力とエネルギーを持っていますので、揺るがない姿勢を見せることで、周りの人間も「この人についていこう」と、バラバラになりがちな大人数でのプロジェクトもまとめあげることができるのです。

一方で、そのパワフルさや自己中心的な姿勢ゆえに、苦手意識や反発心を持たれてしまうこともあります。
従って、何かを達成する過程において、「あなたのやり方にはついていけない」「もっとこちらの意見も聞いてほしかった」と、周りの仲間たちと意見の衝突や対立を起こすことも多々あるかもしれません。
さらに、自分が王様でいられるのは、他の人がいてくれてこそのこと。
自分一人では、誰かの上に君臨するという状況もなくなり、しし座さんのリーダー性も一気に失われてしまうのです。

仲間がいて、その最上部にいてこそ資質を発揮する。
それが、しし座さんなのです。

このようなしし座さんの特徴を活かすためには、持ち前の好奇心や向上心、パワフルさを周囲に見せつつ、「この人にだったらついて行って間違いない!」と思ってもらえる行動をすることです。
しし座さんは自分の世界観がしっかりと確立されており、自己愛も強いため、自分の考えに対して他から意見をされても揺らぐことはありません。
従って、その熱意と自分の世界観を周囲に伝えることで、周りの人からも「この人についていきたい!」と感じてもらうことができ、多少の自己中心的な行動や考え方も受け入れてもらうことができるでしょう。
信頼を勝ち取っていくことが、結果的には全体をまとめることになり、仲間の中心となって行動できることにもつながるのです。

会社や社会での会議や話し合いの場では、自分の自己中心性がどうしても目立ってしまいます。
そういう場面では、「自分はどうしてそう考えたのか」という、自分なりの世界観を強く発信するようにしましょう。
そうすることで、「そういう考えがあってのこういう発言や行動なんだな」と、理解してもらうことができます。
家庭内では、自分が中心となり、イベントやレジャーを企画し、率先して家族を楽しませてあげましょう。もともと、人を引っ張っていくことは大好きなので、自分のやりかたで家族を楽しませることで能力を最大限活用することができます。

相手の月星座がしし座の場合

相手の月星座がしし座さんの場合には、その特徴を活かしてあげましょう。
しし座さんは、とにかく自己中心性が強く、リーダーでいたいタイプなので、誰かの意見に従わせるとか、いうことを聞いてもらうという態度は、反発心を生むだけで全く受け入れません。
こちらから「こういうことを達成したいんだけど」と、ゴールを明確に定義し、そのためにはあなたの力が必要だということを伝え、ゴールを達成するためのプロセスは任せることが最善策です。
しし座さんは達成したことに対して、「すごいね! さすがだね!」と、褒められることが大好きです。
そして、自分のやりたいようになれない状況が大嫌いです。
従って、何をどうしたいのかだけを提示し、その過程は任せる。
そういう姿勢が、しし座さんと最もコミュニケーションが円滑に進む方法なのです。

しし座さんにとっては、無理に何かをさせられて人の下に見られたり置かれたりすることが、プライドを傷つけ大きな反発心へとつながり、全てのやる気を失うきっかけとなります。
「本当に頼りになるよね。そんなあなたになら、付いていくよ」と、常に自分より上位に君臨していることを言葉や態度で示してあげると、不思議とトラブルも回避することができ、物事が円満に進んでいきますよ。
ぜひやってみてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。
それでは、また次回お会いできますことを楽しみにしております。
月よみカラーカードセラピスト 智香でした。

 

ライタープロフィール

智香
" 月よみカラーカードセラピストの智香です。
私は、2016年まで普通のOLでした。
行政書士事務所に勤務し、心とは無関係な環境にいました。
しかし、
事務所の所長が急逝したことをきっかけに私の業務や勤務環境は一変。

その頃、偶然目に留まったカルチャーセンターでの生徒募集の文字。
その広告がきっかけでカラーカードセラピーに興味を持ち始め「色と心の関係って凄い!」と実感するようになりました。

その後、職場でストレスを溜め続けた結果、仕事に行くことが困難なほど体調を崩し退職。
それが転機となり、カラーカードセラピーを深め月よみを学び、月星座とカラーカードの読み解きを組み合わせることで心のモヤモヤを解決できる!と実感しました。

現在は月よみとカラーカードを使って、働く女性が「心の健康を保ちながら自分らしく生きている!」という実感を持って過ごせるようになるためのサポートをしています。"
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