カラダが変わればココロも変わる ~カラダの声を聴いてみよう~ 宿曜別ヘルスケア(尾宿・箕宿・斗宿・女宿)

立夏の候、目に映る緑もいっそう青々としてきましたね。
皆さまこんにちは。月よみ師®長谷川よしこです。
第5回目の投稿となります今回は、尾宿(びしゅく)・箕宿(きしゅく)・斗宿(とうしゅく)・女宿(じょしゅく)の宿曜別にみるヘルスケアをお伝えしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

緊急事態宣言を受け自粛ムード二度目のゴールデンウィークとなりましが、皆さまどのように過ごされましたか?
私は前回宣言しました通り断捨離を試みました。どこから手を付ければ良いかわからないほど物で溢れかえって、いつも何かを探している……そんな時間がもったいないことも承知の上ですが、日に日に片づけることが後回しになっていました。
子どもが小さなうちは、片づけてもすぐに散らかるからと見て見ぬふりをしてきましたが、もう小さくないよね? どんだけ後回してるねーんってツッコミどころ満載でお恥ずかしい限りです。
少しずつでも物を減らしていかないと公約は守れないので、今回は視界に入りモヤモヤする場所からスタートしてみました。
まだまだ途中ではありますが、『なんということでしょう~片づけた場所のビフォーアフターの空気感が全然違うじゃありませんか!!』
視界がスッキリしたからか? 気持ちがスッキリしたからか? どんより重く淀んでいた空気がスッキリしたのです。これはやらないわけにはいかない!
ただハリキリすぎると自爆する可能性もあるのであくまでもハードルは低く、スモールゴールを立てて目標達成していこうと思います。『執着を手放すこと』が私にとって人生の永遠のテーマとなりそうです。

月に影響を受けやすい部位と潜在的なココロの課題

【尾宿・びしゅく】
仕事熱心で負けず嫌いな「尾宿」は、心に症状が出たら要注意

頭痛や耳などの感覚器に不調を感じたら、ストレス限界のサイン
気分転換が苦手なので、環境を変えたり日常生活を変えてみることが大切

【箕宿・きしゅく】
行動派で親分肌の「箕宿」は、右脇に症状が出たら要注意

右脇に大汗をかいたり、痛みなどがあるならSOSのサイン
食べ過ぎ・飲みすぎから、肝臓に負担がかかってしまっているかもしれません
食べ過ぎ(消化不良):安心感の代替行為、保護されたい気持ち

【斗宿・とうしゅく】
人づきあいが大好きな活動家の「斗宿」は、左脇に症状が出たら要注意

左脇には糖分を消化する器官の胃と膵臓があり、甘いものや小麦粉などを摂りすぎていないか意識をしましょう

【女宿・じょしゅく】
暖かい心をもった紳士・淑女の「女宿」は、お腹に症状が出たら要注意

胃もたれや便秘などお腹に関するトラブルがあるならSOSのサイン

胃もたれ・胃の痛み:不安・心配・後悔
便秘:タイミングを逸する・ものごとを後回しにする・よくびっくりする

今回の月に影響を受けやすい部位は、心・右脇・左脇・お腹でした。その中でも「お腹」についてのヘルスケアをお話ししたいと思います。

胃・小腸・大腸・肝臓・膵臓といった大事な消化器官がおさめられたお腹=肚(はら)ですが、周囲の状況を先に感知するのは肚で、その後脳での価値判断処理を行うといわれています。
好きか嫌いかという判断は、脳より先にすでにお腹で行っているのです。「腹を立てる」「腹を決める」「腹に落ちる」「腹が据わる」「腹を括る」などからもわかるように、お腹で判断している慣用句が多いですね。

お腹での直感的判断を無視して、脳での合理的判断ばかりを優先していると、お腹へのストレスが蓄積されてしまいます。

そのお腹には第3チャクラが位置しています。
チャクラとは、サンスクリット語で「車輪」もしくは「円」を意味し、ヨガにおいては「渦巻」といった意味になります。
精神的エネルギーの渦であり、ある特定のバイブレーションをもつエネルギーの円状に循環する動きです。カラダでは、神経叢や内分泌系が大きな中継点となります。

第3チャクラは、カラダ前面のみぞおちと背中の真ん中を前後に貫くチャクラです。カラダの前後のバランス、つまり「過去」と「未来」のバランスをとります。

ここが不活性になると自制心や忍耐力が弱くなり、心配や不安感が強くなったり、イライラしやすく怒りっぽくもなります。
また、うまくいかないことを相手のせいにしてしまったり、世の中や社会の不完全に対する怒りとして感じてしまったりします。色は黄色で、不動・中枢・選択・決定・人生設計に重要なチャクラです。

第3チャクラ優位の人は本来「味覚」に優れています。
「味わい深い人生」といいますが、味覚は人生経験の比喩となる感覚なのです。味は「唾液」が出なければわかりません。味は食べるものについているのではなく、口の中で唾液がつけるものなのです。
イライラと怒っていたり、焦っていたりすると口の中が渇き唾液が出にくくなります。食も人生もゆっくり味わうこと。それが第3チャクラにとって大切なテーマのようです。

第3チャクラを活性させるには?
瞑想しながらチャクラを活性してみませんか⁈ 日々の瞑想が効果的です。難しいと感じるようでしたら、マインドフルネス誘導瞑想もいいですね。

マインドフルネスとは、『今、この瞬間』を大切にする生き方を指します。
マインドフルネスの実践により、ストレス軽減や集中力の強化などの効果が得られるとされることから、21世紀に入り世界中で大きな注目を集めています。最近では、社員研修等に導入している企業も多く見られます。
マインドフルネス(mindfulness)という言葉は、仏教の経典で使われている古代インドの言語のサティ(sati)という言葉の英語訳としてあてられたもので、「心をとどめておくこと」あるいは「気づき」などと訳されます。

英語には、「気づかう」「心配りをする」という意味の「マインドフル(mindful)」という形容詞があります。
マインドフルネスの概念では、マインドフルとは『良い・悪い』などの価値判断をすることなく、完全に『今この瞬間』に注意を向けている心の状態を指します。

今回は、マインドフルネス瞑想の代表的な5種類の瞑想法の一つである静座瞑想法をご紹介いたします。

頭と首と背筋が一直線になるよう、椅子や床に垂直に座り、注意を呼吸に集中します。
1日1回、10分から始め、30分以上集中できるようになるまで少しずつ時間をのばしていきます。
ある程度の時間、呼吸に集中できるようになったら、次は注意を体全体や浮かんでくる思考に向けます。最後の段階では意識を完全に解放し、注意を何にも向けずにただ座っている状態になります。

集中力が高まる・ストレスが軽減する・注意力や洞察力が高まるなど、ネガティブな感情が和らぎ『自分をコントロールできる』自信が生まれる効果も期待できます。

前回同様、チャクラについてお話いたしました。私は朝風呂でも湯船に浸かりますが、その際にチャクラヒーリングの瞑想をしています。瞑想か寝落ちかわからなくなることもありますけど、カラダもココロも温まりますよ。是非お試しあれ。

『いまここ』を大切に
それではまた次回までごきげんよう。
~愛と感謝を込めて~

月よみ師のプロフィール

長谷川よし子 月よみ師
1970年東京生まれ生まれ育った地元で家族4人暮らし数年前に子どもが原因不明の急性脳症で生死をさまよい、原因究明に駆けずり回っていた頃「心と身体は繋がっているのでは?」という疑問から辿り着いたのが自然治癒学校でした。月よみやibマッピングを学び、そこから自分探しの旅が始まりました。月よみを通して思考や意識に変化が出始め行動までもが変わってくると、周りの景色が好転しました。その大きな気づきから、女性の永遠のテーマである『美容と健康』をメインに、これからの人生を自分らしく楽しく過ごすために役立つ情報を発信していきます!!